「部屋着のまま、どこまでなら外出できますか」という投稿が、読売新聞の掲示板サイト「発言小町」に寄せられました。「部屋着で玄関の外に出るなんて考えられない」という人から、「スポーツウェアだから、かなり遠征しますよ」という人まで、さまざまな意見が寄せられています。

寝るときも起きてからもTシャツ、ショートパンツ姿で過ごすというトピ主「どんがばちょ」さん。ノーブラがばれないようにダボッとしたシャツを上に着て、自宅マンションの向かいにあるコンビニまで、平気で行くそう。「コンビニよりも遠くに行くことはまずないし、コンビニで買い物を済ませたら、さっとマンションに戻ります。みなさまは部屋着のまま、どこまで遠征可能ですか?」と発言小町で問いかけました。
このトピには、40件を超す反響が寄せられています。
「パジャマと部屋着は違う」とツッコミ
「寝ていたときの格好のまま、ノーブラで」というところにツッコミを入れる人が目立ちます。
「部屋でもブラはします。最近はラクなものも多いし……。不意の訪問に応対が必要な時に、いちいち待たせるワケにもいかないから」(「cloud」さん)、「寝てた時の格好ではどこにも行かないです。パジャマと部屋着は違うので。(起きたら)必ずまず部屋着に着替えます。部屋着で行けるのは、自宅から5分以内のスーパーやコンビニまでです」(「stella☆」さん)。
「外でノーブラはない」と書いたのは、「専業主婦よ」さん。「自宅のベランダや玄関前にでる時でも、ノーブラはないです。植木の水やりの時もブラはします」とした上で、「室内では、主にゴルフウェアなので、日常生活の範囲なら、大抵の所には行けます。でも、病院や美容院にいく時には着替えますが」と続けました。
「ノーブラ、Tシャツ、ショーパンならどこにも行けません。宅配の受け取りすら無理です」と書いた「ふう」さんも「そのまま外出しても恥ずかしくないものをルームウェアにつかっています。常にブラはしているので、最寄りのコンビニは余裕です。電車に乗らない範囲ならルームウェアでも」と付け加えました。
ブラ問題はさておき、ふだん部屋着でどんなものを着ているかも影響しているようです。
震災の経験から

「徒歩圏内ならどこまでも(笑)。だって室内着=スポーツウェアだから」と書いてきたのは、「アラフィフ女性@東京」さん。
「夏の部屋着=寝巻きは、Tシャツに膝下ハーフパンツか七分丈スリークォーター。冬はフリースと十分丈ジョガーパンツ。外に出られない服は、部屋の中でも着ません(阪神・淡路大震災の教え)。普通に外出先どこにでも遭遇するカジュアルウェアなので、そのまま出歩きますよ」とコメントしました。大きな災害を経験したことで、そのままの格好で避難できるよう、部屋着にも気を使うようになったようです。
逆に、「部屋着のままの外出なんて無理」という声も。「がんばってマンション敷地のゴミ出しが精いっぱい。エレベーターで人に出会ってしまったら、あああやっぱり着替えてくるべきだったと後悔します」(「冬が好き」さん)、「早朝ゴミ出しの時も、服は着替えてから出ます。わざわざメイクはしないですが、寝起きの顔を隠すため、マスクをします。基本、玄関ドアから外は、室内着はNGだと思います。ドアの外からコンビニ内部まで、防犯カメラとかいくつもありそうだし(撮られてる)、エレベーターで他の住人の方と出くわす可能性もあります」(「ボンビーノ」さん)などです。
部屋着のまま、近所のコンビニに行くかどうか、編集部がX(旧ツイッター)で尋ねると、「行く」は4割、「行かない」は6割と分かれました。外に出るときは身だしなみを整え、たとえコンビニでも部屋着では出ないと考える人も一定数はいる様子。
自分の身なりの“基準”はどのあたりにあるのか。家族や友人たちと語り合うのも楽しいかもしれませんね。
【紹介したトピ】