40代、小学生と幼児の子どもがいる兼業主婦です。
誰かに話したいけれど、リアルでは引かれてしまいそうな衝撃的なことがあり、ここで話させて頂ければと思います。
私の父のことです。
両親は離婚しており、私には父親の記憶が全くありません。しかし、私は母子家庭で不幸と感じた事はなく、普通に育ったつもりでいます。
先日ふと、どこかに実の父親ってのがいるんだよな、と気づき。消息を調べてみました。すると、20年ほど前、既に亡くなっていたことが分かりました。
早速兄に知らせたら、第一声が、父がこの世からいなくなってて良かった!です。歳の離れた兄から初めて聞いた父のこと、それはもう凄まじいもので、世のダメ親要素全てが混ざってました。
年子の妹にも知らせました。兄と同じ反応でした。
確かに、私の実家は何かちょっと変だったと今更思い出しています。母はお嬢様育ちで、離婚後そばで暮らしていた祖父母もとても裕福でした。でも、お金持ちと外から分かるようなことは徹底して、しませんでした。幼少期にはよく引っ越しをしていましたが、私は単に、母の趣味が引っ越しなんだと思っていました。
実際のところは、離婚後も父の借金取りが来たりしていたから、そうせざるを得なかったらしいです。
兄と妹が未だに母親を気遣い、ずっと優しかった理由もようやく分かりました。反抗期に反抗していたのが私だけだったのは、兄妹は母が苦労したことを知っていたからでした。
また、兄と妹は結婚していますが、子どもがいません。直接は聞きませんでしたが、子どもを育てることについての不安があったのかなと、今回の会話の中で感じました。
自分は生存本能か何かで嫌な記憶を消しており、実は深層心理には父のトラウマがあるのかもしれないとは思います。でも事実を知った今でも、感情的には何も変わりません。
知らない方が幸せ。なんだか身を持って感じてしまいました。
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