一昨日、妻が病気で息を引き取りました。39歳でした。闘病中からいつかこの時が来る事に対してずっと悲しくて悲しくて。治療中も私では到底耐えきれないだろうと思うくらいの辛い治療、身体に現れる様々な痛みと苦しみが妻を襲う度に感情が一喜一憂しておりました。治療結果や体調が回復したりした時は妻と喜び、笑ったり、逆に悲しんだり、励まし合ったり、こんなに強く愛おしい妻がいなくなるわけないという淡い望みと、妻が生きているという事が心の支えになっておりました。しかし最後の別れの時は近づいていました。妻は入院が大嫌いでしたので、看取るまでの緩和治療を自宅でできないかと考えた結果、自宅で私一人では到底無理でしたので妻の実家に妻のご両親と協力して看病と介護をする事になりました。攻めの治療を終え退院した妻の状態は良いとはいえないものの、なんとか症状を抑えこみ、食事もしっかり食べれたので元気な時は沢山の話をしました。沢山笑い、泣き、妻に寄り添える日はまだ続くものだと思っておりました。しかし、最期はあっけなくきてしまいました。最後の最後まで愛する妻に寄り添い看取ることができました。退院してからの21日間、妻は幸せだったと想います。そこからの深い悲痛と悲しみの感情に襲われたまま、時間の間隔と現実が受け止めれません。悲しくて、悲しくて、葬儀の打ち合わせも妻の事とは思えないし、思いたくない、妻が息を引き取った後、来て頂いた親族の方達の悲しみと、私の悲しみの感情の深さが違いすぎて、ずっとずっと涙がとまりせん。愛する妻の命をかけ癌と戦ってきた毎日がぽんと無くなり、もっと生きたいと願い頑張った愛する妻ももういません。妻が寂しいのなら気持ちだけでも寄り添って死んであげたい。前を向いていく自信もなければ、前を向く先には悲しみしかないです。この悲しみはどうしたらいいのでしょうか?
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