親子 4人家族で親は介護付き老人施設に入居、子供はそれぞれ独立していました。
父親が81歳で母親が80歳の10年前に父親が公正証書の遺言を作成しました。
そして内容を見直すことなく今年に入り父親が亡くなりました。
遺言は
現預金の1/2を母親に
現預金の1/4をそれぞれの子供に
それ以外の全ては母親に
というものでした。
財産には賃貸アパートが2棟ありこれが問題になっています。
私が試算したところ一次相続ではほとんどが配偶者控除で相続税は全部で100万円程度です。
しかし二次相続で小規模住宅の特例が適用できない場合、相続税が2,000万円近くなります。
一次相続でアパートを子供に相続させると二次相続と合わせても900万円位で済みます。
遺言があっても相続人全員の同意があれば遺言と違う分割は可能です。
しかし1人でも反対があると遺言通りにならざるを得ません。
相続税を考えるともったいないのですが90歳の母親が同意しません。
父親の遺言を尊重するか少しでも節税して父親が残した財産を有効活用するかで悩んでいます。
節税の場合はどのように母親を説得すれば良いかご意見をお願いします。
トピ内ID:e6b632456d930f8a