ふと子供の時の記憶が甦りました
下校時に繋がれていない犬がいて
近寄って来ました
こいつがやたら人懐っこいヤツで
自分たちの周りをグルグル回りながら
嬉しそうについてくるんです
しばらくは皆で相手をしてたんですが
最初に出会った場所から
随分と歩いてきた事に気付き
こいつ、このままついて来たら
帰れなくなるんじゃないか?
と誰とも無く言い出しました
当たり前ですが走って逃げても
嬉々として追っかけてくるし
これはもう仕方ない、ってんで
皆で石を拾って投げつけました
直接当てる事はしませんでしたが
子供らの突然の豹変ぶりに
最初は驚いた様子の犬は足を止めると思い出すのが痛々しい位の
悲しそうな顔をして
(こっちも泣きそうになった)
尻尾を下げて帰っていきました
多分家に帰ったはずです
その後、その犬と会った事は
少なくとも記憶にはありません
あれで良かったのか
他の方法があったのか
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