アラカン、一男一女を育て上げた主婦です。
今は定年後再雇用で働く夫と30代未婚の娘と三人暮らしをする専業主婦です。
実家は私が子どもの頃は魚屋をしていました。
その後、仕出し屋をするようになり、とても評判が良かったので家ではいつもおいしいものを食べさせてもらっていたと思います。
しかし、小さかったころ、私の面倒を見てくれていたのは祖父で
その祖父がとにかく「野菜嫌い」で、米さえ食べれたらそれでいい、と言うような人でした。
なので、私は毎食くらい「卵かけご飯」と「梅干しご飯」で過ごしていました。
かれこれ50年以上前の田舎ではお肉は主に鶏肉でしたが、それもいわゆる「廃鶏」で
硬くて臭くて食べにくかった覚えがあります。
牛肉は「乳臭い」と感じて苦手で、肉と言えば豚肉でしたが油くどくて嫌いでした。
魚は商売柄、新鮮なものが食べられる状況にありましたが一方で、残りものを食べさせられるイメージもありました。
妹たちは魚が大好きですが、私は一度 喉に大きな魚の骨が刺さり、
それが取れずにものすごく苦しんだ記憶があり、以来、「切り身」以外の魚は苦手です。
子供の頃は野菜系が全部苦手で、当時、食べることができたのは大根(主にしょうゆ漬けの漬物)とごぼうと肉じゃがやカレーに入っている玉ねぎくらいでした(ジャガイモと人参は排除する)
大学で食物科に進んだせいで、様々な食材を食べる機会には恵まれたし栄養士の免許も取ったので結婚後、夫や子どもたちには、ちゃんと栄養価計算もしてほぼ100%手作りの料理を出していました。
今まで家族全員健康でいられたことに貢献できていたと思います。
しかし、子どもも巣立った今、元々好きでなかった野菜料理、食べるのも作るのもメンドクサイ…
好きなものだけ食べていたい… って、ワガママですか?
もっと言うなら自分が嫌いなものは作りたくもないのが今の私です(笑)
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