20代女性です。
私の父は良く言えば厳格、悪くいえば自分絶対主義で、自分の考えと一致すれば全面的に味方してくれますが、一致しなければ相手の人格ごと否定するようなタイプです。
私は幼い頃から、父の質問に対してすぐに父の求める答えを出すことを求められてきました。
考えるために少しでも黙ってしまうとあからさまにイライラし、「黙るな!」と大声で怒鳴り、机を殴ったり床を蹴ったりされました。娘なので手は出されませんでしたが、「おまえが男だったら殴っていた」とは言われたことはあります。
父の言い分としては、「黙られると話が進まないし、相手を怒らせるだけだ。なんでも良いから言葉で自分の思うことを伝えろ」です。
この理論自体は確かに間違ってはいないと思います。
しかし、物心つくかつかないかの子どもにとっては、その理論を理解できる前に、「怒鳴るお父さんが怖い」「間違ったことを言ってしまえば更に怒られる」「怒られるのは怖い」と恐怖に支配され、パニックになり、考えをまとめることができず、答えられないことでさらに怒鳴られ…の悪循環でした。
なんとか絞り出した答えも「違う!俺の話の何を聞いていた!」と怒鳴られたことも少なくありませんでした。
そのうち、「私の考えることは全て間違っているんだ。自分の意見を言えば怒られる」との考えに支配されるようになりました。
これが今でもトラウマとなり、職場で意見を求められても頭が真っ白になってしまうことがあります。
父が怒鳴るような人でなければ、人並みに考え発言ができる人になっていたのでは…と思ってしまいます。
父が一生懸命働いてくれたおかげで、今まで人並み以上の生活をさせてもらえたと思います。とても感謝しています。
しかし、感謝以上に、今でも父に対する感情の多くは「恐怖」です。
私の考えは甘えでしょうか、そして、克服する手立てを教えていただきたいです。
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