50代半ば、まだ老眼が来ず、普通に見えています。
同世代以上の友人知人は老眼となり、小さな字を読まなくてはいけない時は、皆私に「これ何て書いてあるの?」と聞いてきます。
今日、数人で食事に行ったのですが、メニューの解説の字が超極小でして、読んでと言われて、私が読み上げました。
そこで「何で読めるの?」と聞かれたので、まだ老眼になってないことを伝えたら、「嘘だぁー!(思いっきり腕を伸ばす仕草をしながら)すっごい離してるじゃん!嘘よ嘘!何でそんな嘘吐くのよ!?見えてると思ってるだけよ!」と、何故か同世代全員が血相を変えて全力で全否定。
その激烈反応にびっくりして、しばし固まってしまいました。
離してるって…目の前の机に置いてあるメニューをそのまま読んだだけですし、眼科の定期検診でも老眼ではないことは確認済みで、視力は1,5~2,0あります。
とはいえ、そんな説明をするのも場にそぐわない気がして「そうかもね~、自覚してないだけかも~(笑)」と流すと、皆納得したような、安心したような顔になりました。
が、その後、スマホの字が見えないと言っては私に渡して読ませ、ハンドクリームの成分の字が見えないと言っては私に聞いてきます。
それを見ていた同席の唯一の若者が、「嘘だ!見えてない!と全力で否定しながら、皆おばちゃんさんに読んで貰ってるのっておかしくないですか?」と言うと、全員気まずそうに黙ってしまい、私はちょっとすっきり。
次からは、否定しながら頼ってくる方には、「見えてると思ってるだけかもしれないから教えられないわ~、嘘になるかもしれないから」と返すことに致します。
ありがとう、若者、目が覚めたよ。
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