生まれてから6年と1ヶ月しか一緒に過ごしていない実母のことで「気持ちの持ちよう」にご意見をお伺いしたいです。
私は60代、母は90近いです。
母は他県の支払い済のマンションに一人住まいしています。
私の実父は死去、年の近い妹がいます。
実父が治る見込みの少ない病に倒れた時は、自然と身体が動き、姉妹で協力して介護しました。
母はいわゆる「生みの親」です。
離婚して父親に育てられたので、6歳くらいまでしか暮らしていません。
ずっと音信不通でしたが、20歳の時に再会して、年に数回、連絡を取り合うようになりました。
もともと母に対して憎いとか、いなくて寂しいとか、そんな感情を持ったことはありません。
それから40数年、一緒に過ごした時間は延べ日数で1ヶ月ほどでしょうか。
母は、自分のことしか話しません。
私達がどんな生活を送ってきたのか、好きな物は何かなど、聞いてくれたことがありません。
一事が万事、「母親」になる機会を失った女性のそれでした。
15年ほど前に母の再婚相手が亡くなってから、連絡回数が増えました。
電話の内容は、いかに自分の体調が悪いかということだけ。
それでも、今後の不測の事態のためにと、母の老後の計画を聞く機会を設けたり、提案したりしましたが、母の態度は曖昧なままでした。
最近、ちょっともめた後に「90になるまでここで暮らして、後は施設に入る!」と。
早く言ってくれればいいのに、でも喧嘩口調でした。
口には出さないけれど「今の生活を崩したくない、でも誰かに頼りたい、他人よりは気兼ねのない実子に、特にこまごまと気が付く長女に」というのが本音なのではないかと思っています。
でも正直、私は(妹も)母の声を聞くのも、住まいに行くのも気が重いのです。
実務的なことはできますが、小さい頃から甘えたことがない私が、母に精神的に甘えられても答えられないのです。
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