最近、人生の半分以上を共に過ごして来た愛犬が病気で旅立ちました。小学生の時にお迎えして15年ずっと一緒でした。
夏に体調を崩し癌が発覚して、もう長くないから家で残りの時間を一緒に過ごしてあげてくださいと言われ、この2ヶ月仕事と介護の繰り返しでした。夜中に苦しそうな声で起こされ、震える身体を撫でながら一緒に寝て、自分自身も体力を削りながらの介護生活でした。
どんどん食欲が無くなり、立てなくなり、それでも必死に頑張っていました。
日に日に弱っていく姿を見るのは辛かったけど生きてさえいてくれたから、赤ちゃんのようになっていく愛犬が愛おしくて、面白おかしく可愛い可愛いと言いながら介護生活を送っていました。
最期の瞬間、仕事があり一緒にいてあげられませんでした。1人でいってしまって寂しかったかな、と想像しては涙が出ます。いざ居なくなってしまうと、ああもう会えないんだ触れられないんだと辛くて仕方ありません。
ペットに限らずですが、身近な大切な存在が居なくなってしまっても世の中は当たり前のように回っているし、自分自身も生活をしないといけない。それが何よりも苦しいです。
いっそ何もかも辞めて愛犬のそばに行けたらと考えてしまいます。その選択はもっと長く生きたかった愛犬に顔向けできないからダメだと何とか踏ん張ってはいますが。
食事も家事も仕事以外の連絡も全てに気が向きません。周りに気を遣わせたくなくて人前ではいつも通りでいるので、思ったより元気そうで良かったと言われます。
愛犬との楽しかった思い出は沢山あるはずなのに、浮かんでくるのはもっとこうしてあげたらよかったばかり。いつまでも悲しんでいたら愛犬が心配してしまいますよね。
この辛さはいつか乗り越えられるのでしょうか。愛犬のいないこれからの人生を生きる意味が分からなくなりました。今は精神的にまいっているからこんな考えになるのでしょうか。
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