私は現在29歳、年内に結婚予定です。結婚式日が決まった後、自身の人生を振り返ることが多々あり、漠然とした不安や焦燥感にかられています。
まず両親のこと、父は祖父から会社を継ぎましたが、数年前より若年性認知症、またパーキンソン病となりました。会社経営の関係により施設には入れず自宅介護を母が担っておりましたが、1年前より施設に入りました。施設に入る前は普通に会話出来ていた父が、今は腰がねじれた状態で筋肉が固まってしまい、構音障害により声が出ず、たまに家族を忘れてしまう。その姿がいたたまれないですが、母の介護の苦労も一番近くで見ていたので、仕方ないことだと思っています。施設の方はとても優しく、十分に父を看てくださり、本当にありがたいです。
健常時の父は、良い父親とはとても言えませんでした。いつも母が父親代わりもしてくれ、いつも子供のわたしを第一に優先してくれました。学生時は父を嫌い、この家族を嫌いましたが、社会人になり父の気づけなかった愛情を知り、介護にも可能な限り参加しました。
母は父の会社を継ぎ、運営は私がしています。父方の祖父が亡くなり、父の兄弟と現在遺言で揉めております。会社に関係してくることや父が病気の為、相続人でなく本来は関係者ではない母と私が対応しています(成年後見人制度は若年性の場合や家族にとって酷な部分がある制度で、どうにかつけずにやっていきたいと考えています)。母はそのことで精一杯で、わたしの結婚式についてあまり関心がない様子です。話せば、父・祖父・父兄弟のこと、今後の弁護士や裁判所への対応についてばかりで、私も息が詰まり辛くなってきました。でも、母のこれまで捧げてばかりだった人生を思うと、何も言えず、飲み込む毎日です。それにこの遺言は私や会社の今後にも関わるので、参加して当然だという気持ちもあります。
続きます。
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