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古文書をどうする?

レス19
(トピ主 1
🙂
トピ主
話題
私の実家の祖先は、戦前琵琶湖のほとりで大きな庄屋をしていたそうで、清和源氏の流れを組むという立派な家系図や、殿様に琵琶湖でナマズを取る許可をもらったことが書いてあるとかいう古文書の巻物が数点あります。 でも私は嫁に出ているし、弟夫婦には子供がいないので、実家は弟の代で絶えてしまいます。 父には弟がいましたが、遠方で疎遠にしてたので多分とうに亡くなっているし、子孫がいるかどうかもわかりません。 こういう場合、皆さんなら弟の子孫を探してでも渡しますか? それとも博物館かどこかに寄付しますか。 弟も私も祖先が戦前に住んでいた所とは全然別の県に住んでいるのですが、寄付するとしたらどういうところが良いでしょうか。 捨てるには忍びないですが、特に名家というわけでもないので、寄付されても迷惑かな、とも思ってしまいます。 学芸員の方とか、古書店にご縁のある方などのご意見もいただけると嬉しいです。

トピ内ID:7fe6a578a6fcd147

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寄贈でよいかと

🙂
おふじ
図書館に勤めている者です。 後々の研究のお役に立てるかもしれない資料なので、後世に残していけるとよいですよね。 失礼ながら、親類縁者の方に譲ってもきちんと管理してくださるかわからないので、それでしたら博物館や公文書館などの施設に寄贈されるのがよいかと思います。 今お住まいの地域は別のところということですが、まずはお近くの役所の文化財課のようなところに相談されてはいかがでしょうか。 県立図書館でもよいかと思います。 関係の施設に連絡してくださると思いますので。 よい結果になることを祈っています。

トピ内ID:e3ba5acfba959286

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敷居が低いのは実家の近くの図書館

🙂
なな
文書館、民俗資料館などがあればそちらでもいいし なかったら、役所ですね 現在誰も住んでいない家にあるものを、なら役所のほうがいいです 家ごと相談したほうが良いとおもうので ご実家は処分済で大切そうなものだけ取り分けて持ち出してあるなら 図書館は、相談窓口としてはいいと思います どこかにつないでもらえます 県外なら県立図書館に問い合わせてみてはどうでしょう でも、その前に、現在の持ち主の意向が第一ですよね 調べておいて、こんな方法もあるよと提案するしかないですよね 税制面も確認しておいたほうがいいかもしれません 私が聞いた限りでは 図書館で引受けてもらったお宅と文書館で引受けてもらったお宅と菩提寺に引受けてもらったお宅があります 文書や写真を引き受けてもらったそうです 図書館と文書館は◯◯家文書としてきちんと保管してもらえます 一次資料として、活用できます 今は断捨離ブームや実家仕舞いで収蔵スペースに限りがあり、民俗資料館などでも受けてもらえないこともあるようです

トピ内ID:5f5ca417020e6c65

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一度、テレビのあれに出ては?

🙂
四槓子
某テレビ番組やってますよね、「お宝~」なんちゃらっての。 これに出て、査定して貰っては? これを切っ掛けに、 金額はいかなくても「欲しい」とか「是非引き取りたい」という人が出てくるかも。 それ以前に、それらの古文書の価値というか、ご先祖様の生きた証を再確認してみるのも良いと思いました。

トピ内ID:491da4b8017ed62a

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貴重な資料です

🙂
甚平
ぜひ、地元(市町村)の教育委員会に寄付してください。 教育委員会では、そのような地元の歴史的な資料を集めています。 太歓迎で引き取ってくれます。さらに整理して有効に活用してくれます。 価値の分からない人に相続させるより、よほど社会のためです。

トピ内ID:c1a892f60d0402e6

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おお、羨ましい

🙂
父は次男
私は学芸員でも何でもないけど、 いわゆる有名人の古文書より庶民(と言ってもいいお家ですよね)の記録の方がよほど興味があります。 ぜひ、教育委員会でも図書館でもお近くのそういった機関に相談して残して欲しいです! 名もない市井の人々の暮らしを、知りたいです。 記録を残してくれてありがとう、ですよ。

トピ内ID:3f0ec1fcfdcc2069

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大津市歴史博物館

🙂
buntenmaru
湖西の住人です。たぶんご実家とは、そんなに遠くないだろうな、と想像します。特にナマズの漁業権あたりの内容から、あの辺かな~?ぐらいの見当が付きます。  市の教育委員会とかでも良いと思うんですが、大津市役所の斜め裏の山、大津商業高校の真裏、三井寺の隣辺りにある、大津市歴史博物館に相談するのが良いように思います。学芸員さんに相談できると思います。地域の歴史資料に真摯に取り組んでおられる印象があります。地域の博物館としては、かなり優秀だと思います。

トピ内ID:4da88422476d8dda

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まず地元博物館へ

🙂
牡蠣
歴史だけは長い家筋です。 そして私自身が学芸員です。(といっても博物館勤めではなく、設計会社の博物館担当) buntenmaru様がレスされている通り、まずはお住まいの地域の博物館に声かけてください。 そしてきちんと鑑定査定してもらってください。 実家では、まず鑑定(お蔵の中までひっくり返すから大変!) 歴年のホコリが舞い上がる大作業になりますので、お身体こわされませんよう。 文化資産になるものだけ、地元のお城(博物館)と県博物館に寄贈しました。 今ではちゃんと目録に「〇〇家寄贈」とあります。 寄贈した割合は、お蔵全体 対 寄贈5点位、、、ほとんどゴミですトホホ そう、よほど価値がないと引き取りません。なぜなら、 昨今、博物館のような文化施設は人も活動も予算不足、縮小気味です。 天下の大博物館ですら、予算ひっ迫してクラウドファンデングしたのご存じですよね? 仕事で関わった地方の博物館(資料館に近い)は、よく地元の元主さん宅から 山のような古民具(屏風など)、文書、農業用具、その他もろもろ、 引き取ってくれ!という話が舞い込みます。(粗大ゴミ回収みたい、、、) 昔の文書だから価値があるわけではなく、実は昔のおとうちゃんの日記だったりします。 家計図はよく出てきますが、公的な価値があるかどうかは難しいところです。 (この類はとりあえずデータ化して保存するとか、) 古い農業用具なんて1個あけば展示は充分なんです~。いらない~。保管場所ない~。 でほとんどおことわりしていました。 古き良き文化財を求めて、学芸員がすっ飛んでくるなんて考えてはいけません。 天下の〇〇将軍のお家柄でもなければ、私の実家と変わりないと思います。

トピ内ID:38619e941b1c07a2

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お願い

🙂
牡蠣
投稿した後、思い出したので急きょ追加。 今、南海トラフの危機や水害危機が多いことから、 昔の災害記録が見直されています。私の個人的なテーマでもあります。 今まで歴史資料としてはあまり重視されなかった対象です。 こうした昔の災害記録があれば、皆様残しておいてくださいませ。

トピ内ID:38619e941b1c07a2

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その他で

041
ふーく
考古学部のある、ある大学の先生から聞いた話ですが、古い歴史がある家、様々な家の古文書を積極的に集めてたそうです。 まさに生きた教材。 古文書を読む教材にも、その地域との関わりを模索する調査の練習にも、時系列である家の歴史を探る卒論の題材にもなるそうです。 考古学部の学生さんでも自分で古文書を探してこれる人もいるけれど、ほとんどは既存のものを利用したり、古本市場を活用したり。 生きた教材、とくに長く地域に根ざした古文書は貴重だと、話していました。 もし、地元の教育委員会や歴史資料館からお返事がなければ、考古学部のある大学に相談するのもいいかもしれません。 幕末~明治の手紙が欲しくて、京都の古本屋巡りをしていた時に、店主さんから紹介された大学教授から聞いた話でした。

トピ内ID:98a3d3d8ad9446b9

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それ、本物?

🙂
タラ鍋
>捨てるには忍びないですが、特に名家というわけでもないので、寄付されても迷惑かな、とも思ってしまいます。 学芸員の方とか、古書店にご縁のある方などのご意見もいただけると嬉しいです。  「清和源氏」ですか、いきなり胡散臭いですね。  「清和源氏」であれば「精巧な家系図」が判明しているので、先ずは「本物か」を専門家に鑑定してもらったらどうですか?  なぜこんなこと言うかというとですね。  昭和初期と「江戸時代中期」ごろ「家系図づくり」が流行したからです。  「武士」は「新しい士官先」に提出し、「自分が名門出身だ」というため。  「大きな庄屋」は「大きな庄屋」という立場を取り上げられないようにするため「格」を必要としたためです。  その地域の殿様だって「清和源氏の流れを組むという立派な家系」を配下に置いた方が見栄がいいですしね。  偽物だとわからないように、わざと「古い紙」を使ったりして、手が込んでいます。  江戸時代の「古い紙」なら、むしろ「その家系図の裏」に貴重な文章が書かれていることがありますよ。

トピ内ID:ca60f0cfac6803ba

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私の家の例ですが

🙂
海賊の妻
祖父が私立の図書館を持っていました。祖父が亡くなった時点でとても貴重な本が離れの図書館にぎっしり有り、貴重本として買いたいと言う話はありましたが、母が叔父たちに相談して寄贈する事にしました。祖父は個人で司書を頼みきちんと整理し、どこに何が有るのか全部知っていました。そこは私の遊び場でもありました。一日中本を読んでもそこでは叱られませんでした。父がその時点で亡くなっていたので、叔父の許可をもらいました。県立図書館の人たちがまず見に来て腰を抜かしたようになったそうです。それは県の図書購買予算の数年分だったそうです。戦災で焼けた本が戻ったそうです。 その後、日本刀を叔父に託しました。叔父は日本刀県協会に籍を置く研究者でした。日本刀は叔父によって博物館と地金に戻すものとに分けられて旅立ちました。 一番最後に、立て札のような物を母が叔父に託しました。良く時代劇に道に建てられたような、昔の木の板に屋根が付いたような形の物に墨で手書きで何かが書いてありました。多分キリシタンの禁止みたいな物だったかと思います。これはこのまま朽ち果てれば文化財として本当に惜しいものだと思われました。叔父が博物館に持ち込みました。町の調査が入った時には、丁度博物館でレプリカができ表示されていました。町では同じ大きさの写真をもらって来て何かの行事に張り出しました。今はレプリカを仕舞い本物を展示してあると聞きました。 こういう事が出来たのも母の決断力と祖父への愛と、博物館で奉仕活動をしていた叔父の教養があったからだと思います。本も売ればお金になったでしょうが、祖父の宝物がバラバラになります。後に、何冊かの本と挟み込んだハガキ類が帰って来ました。はがきには「今回受賞したものには金一封が付くので海賊の妻に美味しい物を食べさせなさい」等と書いてあり、「恥ずかしい」と母が言い、私は恥ずかしいながらも涙が出ました。

トピ内ID:4bfff2cec06febb0

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続きます

🙂
海賊の妻
我が家も特に庄屋でもなく旧家でもありませんでした。しかしみんなが勉強家で、それぞれ自分の研究分野を持っていました。そういう所には驚くようなお宝が集まりました。 私は大家のお宝も旧家のお宝も、家のような一般家庭のお宝もすべて残されるべきだと思います。失われたらみんなの目に入らず終わりです。主様の家のお宝はきっと後の世に何らかの学問の大事な資料になります。弟さんと話し合い、博物館に是非お持ちください。 実は私の家の最後の立て札は誰かに持ち去られる寸前に母が守った物でした。それがレプリカが作られるほどの文化財になるとは思いもしませんでした。我が家は母も叔父も亡くなりました。しかし博物館に行けば母と叔父が守った立て札(正式には何というモノか知りません)を見られます。図書館に行けば祖父の指の跡が残る本に出合えます。なぜなら、祖父の本には落款がすべて押されているからです。どうぞ日本の文化財を守って、後世に残してください。

トピ内ID:4bfff2cec06febb0

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ありがとうございます

🙂
トピ主 トピ主
皆様、レスありがとうございます。 やはり子孫を探すのはなしで、博物館や図書館に相談するのが良いのですね。 具体的な館名のご紹介にも感謝いたします。 清和源氏までは疑わしい、というご意見もなるほどと思いました。きちんと装丁された巻物なので、残念ながら裏張りは読めません。 母が父の生前にその土地の菩提寺を訪ねていたので、私と母とで再訪したことがあります。 当時を知る住職から、先祖が仏具を寄贈したとの過去帳も見せてもらったので、江戸時代までは間違いないですが、更に昔となると誰も本当のことは知りませんね。 祖父は私が生まれる前に亡くなり、父は変人だったので、お昼休みの鐘を鳴らすと小作人が集まってきた、といった昔話は作り話だと思っていました。 昔の殿様が書くような自分の花押を持っていたり、仕事には全然関係ない古川柳の研究とやらに熱中していたのが今では懐かしいです。 古文書の読み方にも興味があるので、色々調べて楽しんでから、大切にして下さる所に寄贈しようと思います。

トピ内ID:7fe6a578a6fcd147

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大学に寄贈を。

🙂
ラシータ
私の友人に、富豪の大地主がいます。 庭にある立派な蔵に古文書が多くあり、汚いものは捨てたそうです。 のちに、近くにある某国立大学の教授が「蔵の古文書を見せてほしい」と尋ねてこられました。 「汚れて読めなくなったものは捨てた」と話すと、「復元方法がいくらでもあったのに」とたいそう残念がられたとか。 多くの古文書を大学に寄付し、教授は「お宝だ!」と喜んでおられたそうです。 滋賀大にそういった研究部門があるかどうかは定かではありませんが、京都大学に打診してみるのはどうですか?

トピ内ID:dcabcdda44d0414e

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ぜひ博物館に相談

🙂
牡蠣
近場の具体的な博物館に関するレスいただけてよかったですね。 ぜひ学術的に専門の場で、見て判断してもらってください。 こうした寄贈の場に立ち会って感じることは、 ご家族の想い入れ誇りと、公的な文化財としての価値が乖離していることがあります。 ご家族にとって思い出深い、大切な品々であっても、必ずしも公的な文化財価値があるとは限りません。 館はご家族個人の想いではなく、公的な文化資産として見ます。 また館独自の方針、学芸員(あるいは連携大学)個人のテーマといった視点もあります。 どうかそのような品々はご家族で大切に保管、行く末を決めてください。

トピ内ID:38619e941b1c07a2

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県立図書館や大学へ相談

🐤
新漬けオリーブ
もうすでに回答が揃っているようなので、参考までにお読みいただければと思います。 私は今、某国立大学の古文書の読み解きを中心に活動している部署に関わる仕事をしています。自分はその古文書の読み解きに直接携わってはいませんが、ここで扱っている古文書は、県立図書館と大学、そしてその古文書の所在地の自治体とで相互に連絡を取り合い研究を進めています。 きっと県立レベルの図書館や博物館であれば、そういうネットワークで、何らかの情報が得られるのではないかと思います。大学へ問い合わせという方法もあるかと思いますが、図書館や博物館の方が話が早いような気がします。 古文書のデータベース化も進められているので、後世のための貴重な資料として有効活用してもらえばいいですね。 あと、古文書の読み方にご興味があるのであれば、図書館や自治体主催などで、そういう勉強会が開催されているところもあります。そこからのルートもあるかもしれませんね。

トピ内ID:f741037fb3ab0fa0

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江戸時代は普通

🙂
墓じまい派
  自身は捨てたくないなら娘にあげる。  娘さえ要らないなら、それは誰も要らないものと判断します。 どこの家も、江戸時代は普通にたどれます。  婚家は18代目ですが。  そんな記録は普通に寺にどの家も有ります。  弟が継いでいるなら、それは弟夫婦のものです。  弟と嫁に任せましょう。  なぜトピ主が気にするのか?  トピ主家にとっての貴重品と思います。娘に譲って、その先は自由でいいと思います。  古文書を書いたのは誰ですか?  お殿様の許可証や魚のレシピ集ならともかく。  先祖の記録は研究者が欲しいかどうか。  父弟子孫まで気にするあたり。  ルーツ探しならぬ、我が家の跡を残したいだけではないでしょうか。  戦国から続く元士族の義母にいろいろ残ってましたが。  親族が全部家と共に解体されました。  似たような資料は他所にあるし、何より面倒なので。  なにもしない人が「勿体ない。寄付したら、、」と言って鬱陶しかったです。

トピ内ID:34dafb9819c23dd6

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文書館

🙂
ss
県とか市の文書館に相談してみれば。図書館でもいいけど、どこの県でも文書館はあるみたいだからそっちを紹介されるんじゃない。

トピ内ID:5cd4998f0feb2ffc

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滋賀大学経済学部附属資料館

041
シリョウハダイジ
お殿様が「ナマズを獲る事を許可する書面」というのは珍しいですね。 バブルの頃には「漁業権なんてものは無くすべきだ」と公言するビジネス界の人も居ましたので、経済学の史料として貴重なものと思われます。 丁度、国立滋賀大学には上記の機関がありますのでご連絡してみては如何でしょうか。万一同様の物を既に所蔵したとしても、博物館は横のつながりが強固ですので、望めば他に適切な所を紹介して頂けると思います。 「先ずは本物かを専門家に鑑定してもらったら」というレスがありますが、依頼者が素人の場合、宝石の鑑定書と同様、鑑定書を鑑定する必要が起きる事がありますので、資料を売却するのでは無い以上、公費で営まれている機関に持ち込む方が史料として活かせて公益になると思います。 ご先祖の記録が適所に迎えられ、大切にされるよう祈っております。

トピ内ID:a1f0b36664d460eb

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