読んでいただきありがとうございます。
15年前に病気で亡くなった兄が夢に出てきました。
兄とはそりが合わず、仲は悪かったです。病気がわかってからも、しばらくは衝突していました。
病気が進むとそれどころではなくなり、最後は家族皆で闘いましたが、やさしくできない事もあり
後悔も多いです。そんな兄が、亡くなってから初めて私の夢に出てきました。
内容はこんな感じです。
兄と私が在宅している時に、病院から兄に電話がかかってきました。
兄「(寿命が)明日までだって」 私は何も言えませんでした。
そのまま兄はバイトに行く支度をし、出かけようとしました。「行ってくるね」という掛け声を
背中で聞きながら無視していると、私の肩をトントンと叩き、振り返った私の顔を覗き込んで
もう一度「行ってきます」と言いました。私は「あ、、行ってらっしゃい」と答えました。
玄関で兄がバイト先と電話で「明日までだけど、今日は予定通り行く」と話しています。
私は、急にたまらない気持ちになり、「ちょっと待って!」と兄の腕をつかみ
「それでいいの?最後の日なのにバイトなんて・・・。」と聞きました。
兄は少し考えてとても穏やかに、そうしたいのだ、というようなことを言ったので
私は「いつも通りって事だね。わかった」と納得し、兄を送り出しました。
そんな夢でした。泣きながら目が覚めて、内容を忘れないよう何度も思い返し、それでも
だんだん記憶が薄れて来たので、慌てて紙に書きだしました。
その間、ずっと涙が止まりませんでした。
とりとめのない話ですみません。皆さんも、夢やちょっとした出来事に何らかの意味を感じ
気持ちが楽になった経験はありますか?
私は、涙を流しながらも心が満たされて、兄とやっと仲直りできた気がしました。
お兄ちゃん、会いに来てくれてありがとう。いつか、また会おうね。
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