つい先日、祖父が亡くなり昨日葬儀を終えました。
母子家庭で育った自分にとって、ほんとうの父親のように手を掛けて可愛がってくれた祖父が亡くなったことを受け止められません。
昨年の10月頃から認知症になり、その少しあとには肺癌が判明しました。
認知能力には問題はそこまでありませんでしたが、糖尿病患者なことあり、下の方がかなり酷く、施設にも長くいられず転々としたり、肺癌の治療も病院から出来ないと言われました。
それから数ヵ月経ち、今年の3月に施設で倒れ、入院することになりました。
もう体も痩せ細り、弱々しい姿はみていられなかったです。
それでも調子のいいときは体を動かしたり、呂律は回ってないですが何かを話したり、その姿をみるだけで私は満足でした。
それから10日ほど経ち、朝一で連絡が来て病院に駆けつけ、もう今日が危ないとのことでした。
そしてその日の昼過ぎに心停止し、亡くなりました。
最期を看取ることが出来たのは僅かな救いでした。
仮通夜も通夜も葬儀も、気づけば終わっており、現実に引き戻されてしまいました。
通夜には、祖父は顔も広かったのでたくさんの人がきて、市の議員さんもきてくれたりしました。
葬儀はもううろ覚えですが、祖父が死んでから祖母が見つけたくれた、私が幼い頃によく渡していた手紙を纏めたものを自分の手で棺の中に入れたときからもう記憶がはっきりしてませんが、火葬場では泣かずに、笑顔で送り出せたのは覚えています。
私にとって祖父との思い出は思い出しきれないほどあり、まだ幼い頃は一緒にくらしながら面倒を見てもらい、小学生の頃には毎週のように釣りをしたり、外で遊んだり、買い物にいったりしました。
その頃から1年に1回、祖父は運転が好きなので祖父の車で私と母と祖父と祖母(たまに従兄弟)で旅行に行くのが恒例となっており、それは中学高を卒業するまでありました。
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