昨年7月に「ある日、ふと面倒になって」というトピをたてた終太郎、60代です。
https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/1164097/
あのときはトピをたててよかったです。
レスやこれポチをくださった皆さん、ありがとうございました。
私が夫に甘えられる環境にあることの幸せ、共に生きて行く大切な存在のことを改めて認識し、自分の不甲斐なさ含め「まあ、そういうこともあるさ」と気持が楽になったのです。
互いに選びあって家族になった、その夫が亡くなりました。
4月の初めに食欲が落ちて、受診し、検査し、もう治療できる段階ではないと言われたのが4月末。
なだれ落ちるように状態が悪くなって、3週間後に逝ってしまいました。
意味の通る最後の言葉は「終太郎ちゃん、ごめんね」でした。
去年引っ越したこの街には親しい友人もなく、以前住んでいたところの友人たちが「大丈夫?」「ごはん食べてる?」「眠れてる?」など、電話やメールで気遣ってくれます。
「大丈夫」「食べてる」「寝てる」と答えています。
夫が亡くなった午前2時過ぎにはなぜか目が覚めてしまうこと、枕に顔を埋めて夫の名前を叫んだりすること、お酒を飲んで寝ていることなどは言えません。
友人たちの優しさは嬉しく、ありがたく思っていますが、心配かけてもいい、甘えてもいい人たちではないとも思うのです。
先のトピにも、パートナーを亡くされた方、一人暮らしの方からいただいたレスがありました。
今更ながら、そういう方たちのきりりとした芯を尊敬します。
どこを見ても「あ、夫がいない」と思う今、私はひとり以下になった気持です。
何か聞きたいのでもないし、(私にとっては)「駄」でもない。
とりとめない文を読んでくださってありがとうございます。
いつか、私もちゃんと「ひとり」になります。(宣言したぞ)