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初めての恋に踏み出す勇気をください

レス34
(トピ主 10
🙂
恋愛
トピを開いていただきありがとうございます。 本文が少し長くなってしまいました。 何度も書き直したのですが、どうしても省けず、この形になりました。 拙い文章かもしれませんが、もしよければ最後まで読んで、アドバイスをいただけたら嬉しいです。 私は女性で、もう30代半ばになりました。 しかしこんな歳になるまで一度も恋をしたことがありませんでした。 私は先天性の病で生まれつき両手は肩の先からなく、足にも軽度の麻痺があり、支えで歩行はできますが普段は電動車椅子で生活をしています。 そして――人に言うのもつらいのですが、その病の影響で、顔のパーツは少し歪んでいます。 鏡に映る自分を見るたび、胸に影が落ち、「こんな私を好きになってくれる人なんているわけない」とずっと思ってきました。 思春期になると、その影はさらに濃くなり、私は次第に学校へ足が向かなくなりました。 でも社会の外側にいるような生徒を積極的に受け入れる高校に進んだ時、私は初めて「理解してくれる人」という存在に出会いました。 同じように心に傷を抱えた仲間と遅くまで語り合い、涙を共有し、くだらないことで笑い合ううち、私はようやく「ここにいていいんだ」と思えるようになったのです。 その時間は、私の世界を少しだけ温かくしてくれました。 けれど――恋だけは怖かった。 興味がなかったわけではない。ただ「私なんかを好きになる人はいない」と、そう思い込んでしまい、その呪いのような言葉が心に根を張っていました。 続きます。

トピ内ID:610dff878d814296

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レス数34

続き2

🙂
トピ主
友人に勧められて障害者向けのマッチングアプリを始めたときも、私は何度も傷つきました。 好奇心に満ちた視線、聞かれたくない質問、軽い言葉が刺すように心を傷つけていき、「もういい」とアプリをそっと閉じました。 二度としないはずだったのに、友人の優しい励ましに背中を押され、私はまた挑戦しました。 今度は普通のマッチングアプリ。 障害のことを書く勇気はなく、写真は後ろ姿。プロフィールには「容姿に自信がありません」とだけ添えました。 四人の男性と会いました。 そのうち二人は私を見るなりすぐ立ち去り、もう二人は最後までいてくれましたが、その後は連絡が途絶えました。 ――やっぱり私は選ばれないんだ。 そう諦めかけた頃、同じ趣味を持つ、同い年の男性とマッチしました。 初対面、彼は驚いたように少し目を見開きました。 「あぁ、まただ」と胸に冷たい水が流れ、「無理しなくていいから。なかったことにして――」と私は言いかけました。 しかし、その言葉を遮るように、彼はすぐに私を引き止めました。 「待って。驚いたけど、失礼な意味じゃないよ。  それより、きみは音楽は楽しめる?  美味しいものを美味しいって思える?  趣味の話をワクワクしながら語れる?  全部YESなら、今帰る理由なんてないよ。」 そのまっすぐな眼差しに、私の心に光が差し込み、まるで魔法の様に胸の奥がふっと温まるのを感じました。 少し話すうちに、彼が看護師で、障害者病棟も担当したことがあると知りました。 だからこそ、私の動きや姿勢に自然に気づき、必要な時だけそっと寄り添ってくれる。 その優しさは作り物ではなく、恐らく彼が看護職をする中で、年月をかけて培ったであろう“尊重”でした。 私の尊厳を保ちながら支えてくれる、その距離の取り方があまりにも優しくて、私は気づけば彼に惹かれていました。 続きます。

トピ内ID:610dff878d814296

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続き3

🙂
トピ主
その後、数回のデートを重ねました。 そして、四回目のデートは海。 彼は愛車のスポーツカーで迎えに来てくれました。低くてかっこいい、二人乗りの車。 しかもオープンタイプ。 普段は絶対乗らない、でもいつかは乗ってみたかった憧れの車。そんな車が、まさか私を迎えに来るなんてーー 私の車椅子は積めないけれど、彼が支えてくれて乗り込んだ瞬間、胸が高鳴りました。 そのまま海辺までのドライブ。 窓を流れる景色、吹き渡る海風、胸に響くエンジン音。そしてルーフでは味わえない開放感。 まるで映画の世界に入り込んだようでした。 砂浜に着くと、足が沈まない場所を選んで、彼に支えてもらいながら、少しずつ歩きました。 「無理しないでね」と言いながら、私が嫌がっていないか何度も確認してくれたのが嬉しかった。 そして要所要所ではお姫様抱っこで抱えられる。 もう頬が燃えるように熱くなり、心臓が苦しいほど跳ねました。 海風と波の音の中、二人で座り、彼の手作りのお弁当を食べながら笑い合った時間は、 私の人生で一番心が満ちた瞬間でした。 続きます。

トピ内ID:610dff878d814296

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続き4

🙂
トピ主
そして今。 五回目のお誘いをもらいながら、私は不安に揺れています。 まだ告白はない。 もしかしたら私以外にも女性と会って比べているのかもしれない。 だとしたら、私なんかが選ばれるはずがない。だって私は―― 「私、こんなに独占欲が強かったんだ…」 初めて知る自分への戸惑い、でも彼を失うのが怖い。 彼の誘いは脈ありだと信じて、自分から告白してもいいのだろうか? でももし断られたら――その傷は計り知れないほど深く、もう立ち上がれない気がします。 でももし、この恋が叶うなら―― 私は初めて、自分という人間を好きになれる気がします。 どうすればこの気持ちを大切に育てていけるでしょうか。 私は、彼の隣に“対等な気持ち”で立つには、どうすれば良いでしょうか。 長くなりましたが、以上となります。 専用の支援機器を使い、まともに動く頭部を使って一生懸命入力しました。 ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございます。 どうか私に、勇気を、アドバイスをください。

トピ内ID:610dff878d814296

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今の自分をそのまま受け止めてくれる人(恋愛感情はさておき)

041
抽象的で申し訳ない
>私は女性で、もう30代半ば >こんな歳になるまで一度も恋をしたことがありませんでした 続き4まで全て読ませていただきました。 周りに、身体的な障害がある人はおらず、私などがレスしていいか迷いましたが… つい最近まで、恋愛で死ぬほど悩み苦しんでいたので、書かせていただきました。 >先天性の病で生まれつき両手は肩の先からなく、足にも軽度の麻痺があり、支えで歩行はできますが普段は電動車椅子で生活 >「こんな私を好きになってくれる人なんているわけない」とずっと思ってきました これは、健康な私でも思った事があります。 私が好きになった人は、私などを好きになってくれませんでした。 それは、とてつもなく辛かったです。 >社会の外側にいるような生徒を積極的に受け入れる高校に進んだ時、私は初めて「理解してくれる人」という存在に出会いました 高校で、「仲間」と出会えた事で、自分の居場所を見つけられた。 自分を理解してもらえるって、とてもウレシイですし、安心しますよね。 >けれど――恋だけは怖かった マッチングアプリを始めて、看護師の彼との出会い。 5回目のデートのお誘いを受けた今。 脈アリかどうかはわかりません。 でも、トピ主さんはこれまでの4回のデートで、フツーに恋愛を味わったと思います。(いい表現がなくてすみません) >でももし断られたら――その傷は計り知れないほど深く、もう立ち上がれない 厳しいようですが… 障害の有無に関係なく、立ち上がれないぐらいの失恋はします。 ほとんどの人が味わっているかと。 >初めて、自分という人間を好きになれる 看護師という職業柄なのもあるかもしれませんが、彼は今のトピ主さんと向き合って受け入れてくれている人の1人です。 トピ主さんの高校時代に知り合った人達のように。 その事実って素晴らしい事じゃないかと私は思いました。

トピ内ID:190eb57b532b3489

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気持ちの面でご参考になれば…

🙂
てと
何度も直しながら文章を書かれたとのこと、まずはお疲れ様でした。 本題とはそれますが、とても文章に引き込まれました。読ませる文章でした。才能があると思います。エッセイ書いて発表されてみてはいかがでしょうか。ぜひ読んでみたいです。 さて、ご質問の 彼の誘いは脈ありだと信じて、自分から告白してもいいのだろうか? でももし断られたら――その傷は計り知れないほど深く、もう立ち上がれない気がします。 とのことですが、告白されてみることは良いと思います。 とはいえ、もし断られたら…と考えられているようですが、これは障がい者の方であろうと、異性愛者であろうと同性愛者であろうと、恋をする者がみな思っていることです。 こういう言い方がよいのかは分かりませんが、障がいは関係ないと思います。恋愛なのですから。

トピ内ID:de21d41c854a5f5a

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無題

🙂
にゃこ
対等に立つということなら、彼にはもう対等だと思いますよ。 彼には、あなたの障害はデートをしない理由にはならなかった。 だから、5回目があるので。 もし、叶わなかったら、それは障害が理由ではないはず。 もし、他の女性になびいたとしても、です。 揃って産まれていても、愛されない人はいますから、自分から下がらないでください。 うまくいくことを祈ります。

トピ内ID:3fa54043f8734b1c

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ゆっくりでもいいと思うけどな。

🙂
つばめ
彼を好きになってしまったから、答えを早く求めたい、確実なものが欲しくなるのは分かりますよ。 でも、もう少しゆっくりでもいいのではありませんか。 彼だって、少なからず自分自身との葛藤みたいなものはあると思いますよ。 トピ主さんを丸ごと受け入れられるかと、自分に問うている部分があるのではありませんか。 いくら看護師をしていて障がいを持った人に理解があったり、対応や配慮する点などを分かっていたとしても、恋愛となれば看護師として接するだけではありませんよね。 人として、男性として向き合わなければなりませんし、障がいというものに対しても彼自身として向き合わなければならないのです。 そこは、簡単に決断出来ないことだと思いますし、安易に答えを出してやっぱり無理だ…ということもしたくないのではありませんか。 そういった彼自身の葛藤のようなものに、もう少し寄り添ってあげてもいいのでは?と思いますし、お互いにお互いのことをもっと深く知るために、時間を掛けてもいい部分なのではないでしょうか。 そして、これは障がいのあるなしに関係なく、傷つくことがあることも含めてが恋愛なのです。 もし、トピ主さんの思うような結果にならなかったとしても、素敵な人と知り合えて、好きになって、いい思い出が出来たということは、トピ主さんの中に残りますよね。 もちろん、上手く行けばそれに越したことはありませんが、上手く行かなかったとしても、立ち直れないとか自分を好きになれないとか、そんな風に考えたり思ったりしてはダメですよ。 時間が掛かったとしても、人を愛せた自分に自信を持って次に進んで行かないと、ですよ。 誰も自分のことを好きになってくれない、ではなく、誰かを好きになれた自分をいっぱい褒めてあげましょう。 恋は焦らず、そして、傷つくことを恐れないことです。

トピ内ID:d45fb0d6dd7ad648

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告白してみては?

🙂
匿名
恋愛って本能のマッチングなんです。 >看護師で、障害者病棟も担当  思いっきり恋してください。 きっと男性は看護師なのでとぴさんの状況を理解したうえでのことです。 おそらく、相手はトピさんに対して恋愛感情はあまりないのではと思います。 職業として慣れているのでしょうね。夢を見せてくれているのではと思います(私も医療者で障がいの方とお会いするとみな、恋愛や結婚についての質問をよくされましたので)。 とはいえ、マチアプなのでのめり込むのもほどほどに。 恋は程よい距離がないと。 告白はして良いと思いますよ。 トピさんは何かを期待していますか?  恋は永遠ではないかも?永遠の愛は どうしたら?  継続的な関係、それとも5年に1回の関係 、激しく燃えて自然に消滅してまた再燃する恋もあります。  断られたらと、ありますが、ふり、ふられて様々なやりとりを楽しむのが恋なので、一定のものってないですよね。  彼はあなたが恋をしたくて待ち焦がれていることもわかっています。だからこそ、あなたから告白ですよね。 彼はかなり女性になれていますので。

トピ内ID:aaa521034f4b31c5

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苦しい。楽しい。苦しくて楽しい。楽しくて苦しい。恋してるねえ

🎶
szk
「苦しいと思えばこれほど苦しいものはない。だが楽しいと思えばこれほど楽しいものはない。 恋とはそういうものだ」 どなたの言葉でしたかねえ。寅さんが言いそうです。 「苦しい。楽しい。苦しくて楽しい。楽しくて苦しい。恋してるねえ、おねーちゃん」 凪さんの素敵な文章を読んで頭に浮かびました。 「自分なんかでいいのか」という悩みは多くの人にある悩みです。 凪さんからみると悩みのうちに入らないと思うかもしれません。 ですが本人は本気で苦しんでいます。なぜならそれが恋だからです。 「自分なんかでいいかどうか」を決めるのは自分ではありません。 相手ではありませんか? ということは自分なんかでいいかどうかは、本来悩むところではないはずです。 結果がどうなるかはわかりません。 うまく行くかもしれません。行かないかもしれません。 告白した方が良いのかもしれません。待った方が良いのかもしれません。 それは、神ではない、凪さんにも私にも誰にもわかりません。 悩んで悩んでどうしようもないとき。それはどうにでもなっていいと考えましょう。 本気の恋をした。もう一生分の幸せを手にしたようなものかもしれません。 このあとはどうなるかは自然にまかせましょう。その時がくれば自然に動きます。 この体験を文章にして欲しいです。 ノンフィクションで書いた後、実話を基づくフィクションも素敵でしょう。 おしあわせに。

トピ内ID:c2315f0d024a2dcb

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一点だけ

🙂
abc
>彼の誘いは脈ありだと信じて、自分から告白してもいいのだろうか? でももし断られたら――その傷は計り知れないほど深く、もう立ち上がれない気がします。 それは障害の有無は関係なく、老若男女も関係なく、誰しもが抱く感情です。 そしてその思いが成就する方がレアケース。 ただし、叶わなかった時に悲劇のヒロインを気取り、「なんで自分ばっかり…」と他責する人は、例外なくモテません。 告白って、する方は大変だけど、される方も大変ですよ。 両思いならいいけど、そうじゃない場合、どう断っても相手が傷付くのは変わらず、こちらが悪者になった気になるので。 「やらずに後悔するより、やって失敗した方がいい」と世間ではよく言われますが、これは自己完結するケースだけに当てはまる。 他者を巻き込む場合は、相手の迷惑を考えて判断すべきで、なんでもかんでも体当たりするのは理性を欠いた獣と同じ。 そんなのはただの自己満であり、極めて自己中。 当たって砕けろ精神は、相手も砕ける場合があることをどうか忘れずに。

トピ内ID:48da2498e4776a58

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主さんの苦労や辛いお気持ちは

🙂
ねこの散歩道
想像することしかできませんが、それでも、恋をすると不安になるのも、傷付くことをおそれるのも、みんな同じだと思うんです。 もちろん程度の差はあるでしょうが、その男性はあなたのことを分かった上で誘ってくれてるのですから、そこに恋のチャンスがあるのなら、乗ってみたら良いのでは?それとも一生恋愛することを諦めて生きる覚悟をなさいます?これ以上傷つくのが怖ければ、逃げるという選択をしても良いと思いますよ。 でも、たとえもう一度傷付くことになったとしても、恋をして好きな人と時間を過ごし、いろんな思い出を抱えて生きていく方が人生の彩りになると私なら思います。何より、恋というものをしてみたいと強く思うと思うんです。主さんのお気持ちもわからず言っていたらごめんなさい。でも、誰かと関わり、一時でも愛し愛された経験のある人間って強いと思うのですよ。 断られてもう立ち直れないと思うなら、安全な場所にいても良いと思いますが、お断り続きの主さんが、その男性に出会えたことには何か意味があると思うのです。

トピ内ID:9e7b34f5dbe49992

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自分なんかがこたえていいのか分かりませんが

🙂
ななし
長文、最後まで読みました。正直に言うと、とても真剣で繊細な内容だったので、軽い気持ちでコメントしていいものか少し迷いました。 それだけ、あなたが向き合ってきた時間や気持ちの重さがきちんと伝わってきたからだと思います。 まず、この相談を読んで自分の感情が相手の負担にならないか、踏み込みすぎていないかを繰り返し考えていて、とても誠実な方だと感じました。独占欲や不安を自覚し、それを怖いと感じている時点で、相手を尊重する気持ちが強い証拠だと思います。 彼の行動を見ても、好意がなければ続かない関わり方だと感じます。複数回会い、時間をかけ、あなたの状況を理解したうえで自然に接していることは、気遣いだけでできるものではありません。告白がないからといって、比べられている、選ばれていないと断定する必要はないと思いました。もしかすると、彼自身も言葉にすることを慎重に選んでいるのかもしれません。 自分から告白することが怖いのは当然です。ただ、それは無理をして踏み出そうとしているからではなく、大切にしたい気持ちが本物だからこそ生まれている不安だと思います。結果がどうであれ、あなたが誠実に向き合ってきた事実は変わりませんし、その価値が否定されることもありません。 この恋がどうなるか以上に、あなたが誰かを好きになり、正直に向き合おうとしている姿そのものが、とても大切だと思います。 今のあなたなら、自分の気持ちに正直に伝えてもいいのでは、と感じました。結果がどうあれ、それは決して無謀な行為ではありません。 読んでいて、応援したくなる相談でした。どうかご自身を責めず、今の気持ちを大切にしてあげてください。 最後に、確かに本文は長文でしたが、それを感じさせないくらいスラスラと読めました。 文章力、構成力、表現力、どれも素晴らしく背景や状況がイメージしやすかったです。

トピ内ID:0e833c073bf06457

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どんな結果であっても受け入れる

🙂
覚悟を持つ
こんな言い方が適切かどうかはよく分からないけど すばらしいじゃないですか? そんな人と巡り合えて まさに身を焦がすような恋をされてるトピ主さん 人生は一度きりです。ぜひ気持ちを伝えましょう。 たとえそれがうまくいかなかったとしても、それを卑下するのではなく 出会えたことに感謝して、そしてそういう気持ちを正直にお相手に 伝えることができるご自分を褒めて認めてあげてください。 貴女の願いが叶いますように 応援してます

トピ内ID:2752b7f5fdb12de8

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トピ主です

🙂
トピ主
まず、丁寧に考えてくださった上でアドバイスを下さった方、本当にありがとうございます。どの言葉も軽く消費されるようなものではなく、真剣に向き合っていただいたことが伝わってきて、胸に残っています。 同時に、皆さんが言葉を選び、慎重に返してくださっている様子も感じました。 きっと「自分が答えていいのだろうか」「下手なことは言えないのでは」と迷わせてしまっているかもしれません。そう感じさせてしまったとしたら、少し申し訳なく思っています。 でも、どうかあまり構えないでください。 専門的な知識や当事者としての経験は必要ありません。一般論でも、率直な感想でも、「自分ならどう思うか」というレベルの話で十分です。当事者でなくても大丈夫ですし、完璧な答えを求めているわけでもありません。 私は今、自分一人では考えきれないところに立っていて、だからこそ他人の目線が欲しいのだと思います。たとえ短い一言でも、「読んでこう感じた」という素直な言葉でも構いません。 もし少しでも思ったことがあれば、どうか気軽に教えてください。 引き続き、よろしくお願いします。

トピ内ID:610dff878d814296

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私の体験談

🐱
私はもう50を過ぎたオバチャンだけど、まだ若かった頃に仲良くなった男性とみんなで飲みにも行ったし 二人でデートらしい事も何度かしていて すっかり付き合ってるつもりでいたの。 でね、あの当時はまだ携帯なんてなくて持っていてもポケベルの時代で その人は仕事柄ポケベルを持っていたから友達とカラオケに行った時にポケベルでそのお店へ来てもらって みんなとカラオケを楽しむつもりだったの。 で、その人自分の用事が済んでから来てくれたんだけどねちょっと強い口調で 「彼女面すんなよ」 と、言われたの。 ビックリ。 え、付き合ってないの? じゃ、今までの楽しくイチャイチャしてたのは何?? その人は他に好きな人がいてね、 でも片思いだったから気があると分かりやすい私と仲良くしたのは気晴らしなだけだったのよね。 …とほんとに辛かったけど この経験から次にいいなと思う人と仲良くなれたら ズルズルしないで「私って誰の?」って聞いちゃう事にしたの。 あ、もちろんいきなりではなくて ↑の話を簡単に話してその上で で、私って?って感じで今の状態って付き合ってる?それともただ仲良しなだけ? ってところを相手から口に出して言わせる事にしたの。 もちろん曖昧過ぎてその気は無さそうな奴なら聞かないけど 付き合うつもりはありそうだけど タイミングがないのか、何となくそうなるようにしてるのか って雰囲気の時には辛い思いはしたくないのよ、って分かるように態度に出して話してたけどね。 トピ主さんはこんな風には言えないだろうけど 告白って好きかどうかってだけでしょ? でもこれだけデートするなら好きなのは当然だから告白ではなくて 二人の関係について聞いてみたらいいんじゃない? って思うのよ。 その前に交際した事がないからどうしたらいいのか分からない って話してみるのもいいと思うし。 告白に拘らなくていいと思うよ。

トピ内ID:0cde8b091cd7b381

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どうしてもお伝えしたい。

🙂
何某
トピ文を読む限り、脈ありに見えます。 ただこれはトピ主の主観に基づいた一方通行な文であり、彼の本心は分かりません。 なので恋愛成就するに越したことはないが、万が一上手くいかなくても、ご自身の身体に理由を求めないで欲しいです。 いえ、身体のせいで振られたと思うこと自体は止められないでしょうが、それを口に出したり、周囲に吹聴するのだけはやめて下さい。 少し身の上話をします。 私は小1から中3まで、障害のある同級生のサポート係(お世話係)をしました。 その子がたまたま近所に住んでいたというだけで、9年間、クラスも一緒にされ、係を押し付けられました。 何処に行くのも、何をするのも、常に2人セット。 お互いに未熟な子供だったので、しばしば衝突したり、遠ざけたり、諸々困難を経て、良くも悪くも特別扱いせずに自然とサポートできるようになりました。 中3の時、この子に告白されました。 私は受験に集中するのを理由に断りました。 しかし、彼女は自分が障害者だから振られたと思い込み、周囲に吹聴しました。 私が受験に集中したかったのは事実で、恋愛だけじゃなく、部活もスポクラも辞め、趣味の時間も削って勉強しました。 もし彼女に障害がなかったとしても、あのタイミングで交際はしていません。 ただ、それを何度訴えても、私が障害を理由に振ったというレッテルが覆ることはなく、周囲の人達からことごとく無視をされて、辛いだけの中3になりました。 これは受験にも影響し、彼女やクラスメートから物理的に離れるために一家で遠方に引越して、高校も志望校には行きませんでした。 長くなりましたが、失恋は誰にとっても辛いことです。 渦中にあると、自分だけが特別不幸と思いがちですし、トピ主にはそう思う理由が多くあります。 しかし、責任を他者に向けた途端、私のようになる可能性があります。 そのことは頭の片隅にでも置いて下さい。

トピ内ID:0585543a293f441d

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ん?

🙂
たんたか~ん
ダメ元、 成就できたらラッキー、 そんな気持ちでいたら良いんじゃない? 絶対に上手く行かせる とか、 駄目だったら恥ずかしい、ダメージ喰らう とか考える人が踏み出せないんだから。 中高生くらいから経験している人と、 今から経験する人じゃ、 慣れも免疫も違うのは当然! なんでもそうでしょ? 駄目で当然と慣れていく事が重要ですよ。 経験して、慣れて、度胸が付くんですから。

トピ内ID:bdf75e1f8a9808b5

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弁当まで作る男は稀れ

🙂
坊主
例えばです、浮気相手なら弁当なんて作りません。 焦らずに正直に彼に向き合えば良いのでは? 思いが溢れて抑えきれなくなった時は告白しましょう。 人生で失恋した事が無い人は滅多にいません。 恐れないで下さい。

トピ内ID:7f2aa82c94b52ea9

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焦らない

🙂
応援
同じ趣味があって、楽しいのですよね? なら、焦らなくてもいいんじゃないかな?しばらく友人関係を楽しめば。早く自分のものという確約が欲しいのだと思いますけど、早いもの勝ちでもないし。恋愛はガツガツすればたいてい引きます。 彼も、すぐに答えが出せるものでもないでしょう。看護師だからこそ、この先のことが分かれば慎重にもなると思います。 もし、関係に変化があったり、彼から友人以上のことを求められたら、確認しましょう。トピ主さんも恋愛じゃなければもう会いたくないか、ただの友人でもいいのか、それまでに見極めて。 私は障害はないですが、コンプレックスがあり、やっぱりこんな私がと不安でした。でも何度か恋愛して、やっと距離感や立ち位置が掴めました。どんな結果になっても恋愛経験はきっといかせます。今までも色々挑戦してきたトピ主さんだからこそ、デートにまでこぎつけられたんですよ。文章も受けこたえも素敵だし、外見以上の魅力があると思います。 恋愛や結婚は中身が勝負です。外見のハンデも中身がうわまればカバーできます。たった4回のデートで焦らずに。トピ主さんの良い所をアピールしていきましょう。 ところで、文才がありますね。小説など書いてみたらどうですか?世界も出会いも広がりますよ。

トピ内ID:eb9b240e00f9a8be

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 悩んでこそ恋愛

🙂
 おばちゃん
不安になって悩んで焦って失敗するのも、思い切って告白してあっけなくフラレて打ちひしがれて落ち込むのも全部含めて恋愛です。 でもそれは誰もが経験すること。世の中の恋人達や夫婦はのほほんとしているように見えても、最初は自分の弱さと不安と対峙しながら相手との関係を築いたんです。 あなたにもその資格がある。逃げてもいい。でも自分の想いを伝えることは結果がどうであれ、きっとあなたの人生の道標になる。答えが出るその時まで思う存分悩みたまえ!

トピ内ID:0fc2757731a87d8c

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実はこの恋に障害は関係ない、のでは?

😉
焦らずに完熟を待とう
こんにちは。 私はこのトピとトピ主レスを読んで、 トピ主さんのことを 「傷ついた経験が多く、それゆえにコンプレックスの強い、 初恋をしている若い女性」とシンプルに捉えました。 もしも「私は大多数の他の女性たちとは違う。 そんな簡単に言わないで!」と思ったら、ごめんなさい。 でも、障害があることは、この恋において、本質的な問題なのかな? シンプルに、片思いか迷う恋愛の悩みだと思うのですが。 >でももし、この恋が叶うなら―― >私は初めて、自分という人間を好きになれる気がします。 トピ主さんは、他者に恋するという初の経験をして、 もうすでに、以前よりも自分のことを好きになれたのでは? この恋が叶えば万々歳ですが、 もし残念ながら失恋という経験に終わったとしても、 ちゃんと失恋という経験ができた自分を、 以前の、恋を知らない自分よりも、好きになれているのでは? >どうすればこの気持ちを大切に育てていけるでしょうか。 >私は、彼の隣に“対等な気持ち”で立つには、どうすれば良いでしょうか。 今は告白を焦らず、彼との時間を大事に重ねていけばいいんじゃないかな。 若い頃は恋に焦ってしまうのは分かりますが 実る恋なら、片方が焦ってどうにか進展させようとしなくても、自然に熟します。 実らない恋は、片方が焦って進展させようとしても、どのみち実りません。 (私も、若い頃にそれが分かっていたら暴走しなかった…) 焦って告白しなくてもいい。 ただ、彼の横にいるのが幸せで、そうしている自分が好きなことを、隠さないで。 同時に、「あなた(彼)を失ったら、生きる意味や価値なんてない」などと依存的に考えないこと。 彼もあなたと同じ思いなら、自然に両想いになれます。 そしてもしも片恋に終わったとしても、 もうあなたは「本気で恋をしたことがある」 「また恋ができる」女性になっているから、大丈夫!

トピ内ID:1e07434dd172fcc6

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デートは介助者さんと同行なのでしょうか

😉
焦らず完熟を待とう
重ねてのレスで失礼します。 トピ主さんは通常は手や腕でする動作が難しいのだろうと思うのですが トイレなどの際に介助者は必要ではないのでしょうか? (立ち入った質問ですみません) 過去にテレビ番組で トイレ介助などが必要な障害者の方たちのデート(外や自宅で)の様子を観たところ 障害者の方には、同性の介助者が黒子のように付き添って、 デートなどではカップル+介護者で、計3〜4人で過ごしていました。 (介助者は、障害者の方のプライバシーを守るため、 リクエストに応じて、時々席を外していました) トピ主さんはマチアプで知り合った相手の男性 (今回の看護師の彼のように、介助経験はないですよね)と会う際、 介助者と同伴で出かけていたのですか? そして、今回の彼と出かける際もそうなのですか? もしそうなら、先の私のレスで 「障害は本質的にはあまり関係なくて、 シンプルに恋愛のお悩みなのではないですか」 と書いたことは、あまりにも楽天的だったのでは…と気になっています。

トピ内ID:1e07434dd172fcc6

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皆様へ

🙂
トピ主
アドバイスをいただいたあと、私は何度も、自分の文章を読み返しました。 「告白は焦らなくてもいい」 「人を、そして自分を好きになれた感情が大事」 その言葉は、どれも正論でした。 でも、正論だからこそ、最初は少し怖かったのだと思います。 私はずっと、結果だけを見ようとしていました。 選ばれるか、選ばれないか。告白されるか、されないか。 その線引きの向こう側に、自分の価値があるような気がしていたのです。 けれど、しばらく考えて、何度も自分に問いかけてみて、ようやく気づきました。 私はすでに、人を好きになっていました。 それは、ごまかしでも、幻想でもなく。 そして同時に、そんな自分を、初めて否定せずにいられていました。 もしこの気持ちがなかったら。もし彼と出会っていなかったら。 私は今も、「どうせ私なんて」と思いながら生きていたはずです。 それなら―― 結果を急がなくてもいい。 答えを迫らなくてもいい。 この感情を大切にすること自体が、もう十分すぎるほどの一歩なのではないか。 そう思えたとき、胸の奥がすっと静かになりました。 そして、私はいよいよ明日、5回目のデートを迎えます。 何かを得よう、確かめようと気負わずに、自分の感情を大切にしていい場所を楽しんでこようと思います。 皆さま、ありがとうございました。

トピ内ID:610dff878d814296

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5回目のデートを経て

🙂
トピ主
五回目のデートは、彼が選んでくれた落ち着いたレストランでした。 席の間隔が広く、周りの音も静かで、「ここならゆっくりできると思って」と言われたとき、また胸の奥が少しだけ動きました。 こうして何度も会っていることが、いつの間にか自然になっている。 そのことが嬉しくて、でも同時に、少し怖くもありました。 食事をしながら、いつも通りの話をしました。特別な話題ではありません。 それでも沈黙は苦にならず、時間だけが静かに流れていきました。 途中、飲み物を飲もうとして体の向きを変えたとき、彼は何も言わず、自然な動きでグラスを私の近くへ寄せました。 「大丈夫?」とも、「手伝おうか?」とも言わない。その振る舞いが、本当にうれしくて。 ――この人は、私を特別扱いしない。 でも、ちゃんと見ている。改めてそう思えた瞬間でした。 店を出ると、夜の空気は冷たく、街は冬の色を帯びていました。 ベンチに座り、しばらく沈黙が流れます。 私は意を決して言いました。 「……今日も、誘ってくれてありがとうございます」 そして、もう一歩だけ。 「一緒にいる時間が、私にとって、とても大切になっています」 告白ではありません。でも、嘘でもありません。 彼は少し黙ってから、「それ、嬉しいな」とだけ言いました。 それだけでしたが、それ以上はいりません。 彼との距離が、気づかないほど自然に近づいていたからです。 別れ際、彼は私の位置を整えながら言いました。 「次……クリスマス、空けておいてもらえたら嬉しい」 「はい」 そう答えるだけで精一杯でした。 帰り道、私は思っていました。 選ばれるかどうか。失うかもしれない不安。 それらは確かに消えてはいない。けれどそれ以上に―― この気持ちを持てたこと自体が、もう十分に大切なのだと。 この夜を経て、私は初めて、自分の気持ちを否定しなくていいと思えました。

トピ内ID:610dff878d814296

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それを人は恋と呼ぶ

溺愛される妻
残念ながら あなたが仰るような 恋に踏み出す勇気とやらは存在致しません トピ主のレスはもう立派な大人の美しい恋物語 トピ主ご自身が、今既に充分恋を楽しんでいることに 気が付けば良いだけです 物事には全て始まりと終わりがあって 恋して気持ちが沸き立つことも、失って悲しい気持ちになることも 恋した人に等しく与えられるものなので 恋に特別な勇気なんて要りません。 恋はいつの間にか始まるもの なので勇気なんて不要です。

トピ内ID:d31441bd7113a8dd

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1番最初に勇気を出してレスした者です。

041
抽象的で申し訳ない
>五回目のデートは、彼が選んでくれた落ち着いたレストラン >席の間隔が広く、周りの音も静かで、「ここならゆっくりできると思って」 もう、5回目のデート。 正式に、彼氏・彼女なのかはわからないけど、お互い会いたくて会っている。 (デートを重ねている) それは、紛れもない事実です。 うれしい。けれど、少しコワイ。 わかるような気がします。 >食事をしながら、いつも通りの話 >特別な話題ではありません トピ主さんが、飲み物を飲もうとした際に、 >「大丈夫?」とも、「手伝おうか?」とも言わない >その振る舞いが、本当にうれしくて >――この人は、私を特別扱いしない。 でも、ちゃんと見ている。改めてそう思えた瞬間 本当に、そう思います。 例え、彼の職業ゆえのスキルだったとしても、自然に出た振る舞いだと思います。 >私は意を決して言いました。 「……今日も、誘ってくれてありがとうございます」 >「一緒にいる時間が、私にとって、とても大切になっています」 よく伝えたと思います。 別に、告白しなくても、自分の気持ちを伝えていいと思います。 >彼は少し黙ってから、「それ、嬉しいな」 「好きです」と告白して「俺も好きです」って言われるよりもうれしいかもしれません。 よかったですね。 >「次……クリスマス、空けておいてもらえたら嬉しい」 「はい」 次は、クリスマスデートですね。 本当によかったですね。 楽しみですね。 >選ばれるかどうか。失うかもしれない不安。 これは、前回も書きましたが… 障害がある・ないは関係ないんです。 トピ主さんは、紛れもなく恋をしています。 しかも、相手が受け止めてくれそうな恋。 今のこの気持ちを大事にされてください。

トピ内ID:190eb57b532b3489

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そのムードが恋というもの

😉
焦らずに完熟を待とう
素敵なデートになってよかったですね。 ファンタジックな記述のディテールに若干の疑問がありますが、 身バレを防ぐために、ハンディキャップの詳細か他の要素に、 多少フェイクを入れているのだろうな(それ自体は問題ない)と推測しています。 デートでの彼の様子や言葉を反芻するように綴ることで、 トピ主さんは幸せや甘い気分を感じられている。 それはそれでいいと思います。 人が恋と呼ぶのは、そういうものだと思います。 恋には色々な種類があり、さらに様々な段階があります。 友愛からゆっくりと発展するこもあれば、 それが急に熱く燃え上がることもある。 プラトニックな清い想いもあれば、 恋に恋するような淡い感情もある。 どれも恋と言えます。 トピ主さんの恋が、ずっと続きますように……。

トピ内ID:c3a037590f259c6f

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命短し恋せよ乙女

🙂
バラ薔薇
すいませんヨコからです まーあきれいな文章! 小説読んでるみたいです こんな文章が書けるなんて賢い方ですね! 感動しました。応援してます

トピ内ID:fe311202bc3949d2

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5回目のデートのお話で涙が出ました

🙂
野鳥
私はそんなふうに勇気を出して言葉を口にできたことがありません。 トピ主さんのように、そして今のトピ主さんとは違って、勇気がなかったのです。 男の人の中には、自分が誰かを幸せにしている。頼りにされている。笑顔を向けられている。 そう思うだけで幸せに感じる、そんな人もいるといいます。 それから、知性と優しさと笑顔と、きちんと噛み合った会話にほっとする感じる男性もいます。 トピ主さんに幸あれ。

トピ内ID:aef2f2af3ae71526

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クリスマスデート1/3

🙂
トピ主
皆さまへ。 すこし遅れましたが、この度クリスマスデートを終えたので、ご報告します。 今回もまた、レスが長くなってしまいました。 よろしければ、どうか最後までお付き合いください。 クリスマスの日は、朝から雨でした。そしてその雨は、音がやさしかった。 空から落ちてくるというより、世界全体が静かに滲んでいくような、そんな降り方だった。 街路樹の葉に触れて、アスファルトに溶けて、イルミネーションの光を曖昧にぼかしていく。 クリスマスなのに、きらきらしすぎていない。 「雨のクリスマスかぁ」 正直、少し残念だけど、でも不思議と嫌な気はしませんでした。 待ち合わせは、街のイルミネーションが見える駅前。 約束の場所に着いたとき、私はその雨音に耳を澄ませながら、胸の奥にある鼓動を落ち着かせようとしていました。 小町でかけてもらった言葉を、何度も何度も心の中でなぞってきた。 彼に好かれたい、失いたくない――それだけじゃない。 彼といる自分を、少し好きになれている。この気持ちを、守りたい。 そう思って、私はここに来ました。 彼は、少し濡れた前髪を気にしながら、いつもと同じ穏やかな笑顔で迎えてくれました。 「寒くない?」 その一言に、胸の奥がほどける。 雨の日のデートは初めてだったけれど、不思議と不安はなかった。 最初に入ったのは、窓際が人気のカフェ。 ガラス越しに、雨に濡れた街と光るツリーが見えて、 クリスマスなのに、騒がしすぎなくて、ちょうどいい。 彼はホットチョコレート、私はカフェラテ。 いつもと変わらない、他愛もない話しで笑いあう。 カップから立つ湯気を見ているだけで、少し幸せでした。 続きます。

トピ内ID:610dff878d814296

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