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角田 光代さんの『対岸の彼女』を読んだ方

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(トピ主 0
041
tonton
話題
私はつい先日この小説のことを知って、すぐに書店に行って購入し、2日間でむさぼるように読みました。こみ上げてくる涙をこらえる事ができませんでした。
この人は私と感覚が近い、と感じました。直木賞作家に失礼ですが‥。

私は40代前半で結婚もして3人の子供がいますが、高校生の頃からずっと葛藤して悶々と生活をしてきています。その葛藤をわかってくれる人が
いたんだ、と救われる気がしました。

高校生のナナコと葵の姿に高校生の頃の自分をみて、大人になった葵と
小夜子に今の自分を重ねました。
ずっと女友達を探してきたけれど、いまだに見つかっていない。
むなしさと寂しさがずっと心の底に流れています。

読後のあの感覚はなんと表現すればいいだろう。
私と同じように感じた方、あなたはどんな風に思い、感じましたか?

トピ内ID:8477226570

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よかったですね

💔
夢子
年代が近いせいか感情移入できました。高校生の頃の頃の話もわかる人には、わかると言うようなあの年代特有の考え方がなつかしかったですね。 あの頃と外見は変わりましたが、中身は変わっていないつもりでしたが、忘れていた何かを感じました。 最近「ライフ」という漫画を読みました。目をそむけたくなるひどいシーンの多いいじめがテーマの作品ですが、二人の女の子の友情物語が軸になっていて、今風にアレンジするとこうなるのかと思います。 「ライフ」がなぜ子どもに人気なのかわかる気がします。

トピ内ID:6277510700

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いいですよね~

🐤
まなみ
私もあの本は、久々に、熱中した本でした。 ちょうど本を読み終えた後に、WOWOWで、放送したので、勿論録画して 観ました

トピ内ID:5613665519

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読みました

041
ケロリーノ
けっこう乱読で本を読みますがかなりのめり込んで 夢中になって一気に読んだ本です。 角田光代さんの作品が好きでほとんど読みましたが この作品は私のベスト3に必ず入ると思います。 私には長年の親友がいて私とは趣味好みが似ていますが逆の性格です。 私は彼女に支えられたり、馬鹿話で笑ったりして20年近く過ごしてきました。 女の友情など所詮はかないとよく言われますが私は 自分の経験からそれは違うよとハッキリと言えます。 主婦とキャリアウーマンを対立させた話はけっこうありますが 友情の話は意外と少ないのでこの本読みながら 自分と親友を重ねながら何度もハラハラしたり涙しました。 また時を経てもう一度自分がどう感じるのか再び読んでみたいと思います。

トピ内ID:8283659217

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夢中で読みました

041
鉄ちゃんママ
ちょうど初めての育児に奮闘していたときに「対岸の彼女」を見つけ、子どもが寝ると夢中で読みました。 女友達をめぐっては、私は現実には逆の感覚を感じています。 私は小さいころから女友達には恵まれました。男の子にはもてませんでしたので、女友達が思い出の8割くらいを占めているくらい。 特に仲良しの人とは永遠に仲良しでいられるかな~と夢のようなことを思っていました。 しかし、会社の友達で、毎年旅行に行ったり遊びに行ったりしていた人がいるのですが、結婚・出産を機にぱったりと行かなくなりました。 忙しいのだろうな~と遠慮していましたが、他の同僚とは泊まりで旅行に行ったりしているようなことを聞き、「あ、私ではなくて、○○さんの方が一緒にいて楽しいようになったんだな」と思いました。会合で一緒になっても、前は私と一緒にいましたが、今はその人とずっと一緒にいます。その人がいないと私のところに来ますが。ちょっと複雑な気持ちですが、状況が変わったのだと思うようにしています。 良くも悪くも永遠なんてないのだな~と思います。その時その時の思い出を宝物として胸にしまって、また出発です。

トピ内ID:5870456743

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私も大好きな本です。

🙂
みりー
少し前に友人に薦められてたまたま読んだのですが、作者の感性にとても共感ました。 ストーリーのすべてが良かったけれど、特に、子供の運動会で、一番に走ってた子が、ゴールは目の前にあるのに、 自分がゴールするのを選ばず、後ろで転んでしまった子を助けに行くところをビデオをとっていたところ辺りに一番感動しました。 女の友情はなかなか難しいけれど、それでも諦めずに、人と出会うことを大切にして生きて生きたいと、爽やかな気分になりました。

トピ内ID:0431516101

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女で良かったと思いました

041
ユリ
これは、たまらない一冊でした! まるきり高校時代の自分に戻ったようで、 タクシーの中での葵の叫びなどは、まるで自分の口から出た言葉のよう。 嗚咽が止まりませんでした。 読後から2年経ってもその感覚が忘れられず、 最近、些細な事が原因で途絶えていた高校時代の大親友に連絡し、 10年振りに再びつるむようになりました。 我ながら単純、ですが、でもこのままじゃ絶対後悔する!と思って。 私も川岸を走りたかったんです(笑) いえ、本当に。 女って色々と難しかったり、時には面倒だったり、 なんで女に生まれたんだろうと思うこともありますが、 角田さんの小説を読むと、「私、女で良かったな」としみじみ思います。 世代も近いし(30半)、角田さんとは行動や音楽の趣味が相当似ていることもあって、 より身近に感じてしまいます。 彼女の作品は、女性みんなに薦めたくなる!稀有な作家さんですね。 蛇足ですが、最近中央公論文芸賞をとった『八日目の蝉』や 『あしたはうんと遠くへいこう』も素晴らしかったです。 恐らく既読かとは思いますが、もしも未読でしたら、ぜひぜひ!

トピ内ID:3858793313

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共感しました

同年代
同じく、むさぼるように一気に読み上げました。 そして同じく、悶々としたやりきれなさを抱えて青春時代を過ごし、就職して仕事も懸命にこなし、恋愛をして、結婚して、母親にもなりました。 女性として一通りの人生を歩んできたのに、なぜか言葉に表現できない心の葛藤は消え去ることはなく、「このやりきれなさは何だろう」と自問自答の日々を重ねてきました。 小説の主人公の心の変容はまさしくその時代に感じていたそのものでありました。 読み上げたときは、うまく表現できないけれど、長年悩んだ体の不変を突然病名を告げられ、特効薬を与えられ、長年の苦痛からいっきに解放された…ような爽快さでした。 その後、彼女の作品を何編か読みましたが、この作品が一番良かったです。

トピ内ID:3192088833

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大好きな本

041
もうすぐ41才
 私も大好きな本です。本を読んで泣いたのは、はじめてかもしれません。読みながら「うん、うん」と何回うなずいた事か...。高校生時代のななこと葵のやりとりは切なくて、胸が「キューン」としてしまいました。    女の友情って、本当に難しい...。でも私はこの本を読んで、角田さんにヒントをもらったような気がしました。後半、何度も出てくる「なぜ私達は歳を重ねるのか」というフレーズがすごく心に残りました。人間関係につまずいた時、いつもこの本を思い出します。    でも、この本のよさは男性にはわからないだろうな~。

トピ内ID:6722447604

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