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歴史となる日本事情!

レス6
(トピ主 0
🐱
pak
話題
日頃から歴史について疑問に思っている事があります。 学生時代に学んだ歴史の教科書にのっている事等はいったい どういう風に伝えられ、まとめられたのでしょうか? すべてが事実に基ずいて残されたのでしょうけれど、 たとえば平安時代のことはその後の時代時代の人達が 記録として受け継いでいったのでしょうか? 中には、事実と異なる事が書かれていて 問題にもなっているものがありますが、それは“その当事者が証人”として いるので問題として浮かび上がってくる事ができて、勉強する者にとっては この教科書ではこうに言っているが、「実際のところは違うかもしれない」、という 読み方が出来ると思います。 時代にもよるかもしれませんが 一冊の教科書の限られたページ数では語りきれないかと思います。 いったいどういう風にしてどの部分を歴史の教科書に載せようと決めているのでしょうか? そして、今の日本事情のいったい何が歴史として 教科書に残されるのでしょうか? 支離滅裂な説明ですみません。 いつも頭の中でぐるぐるしていることを書かせていただきました。

トピ内ID:0912394356

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歴史学を学んで下さい

🐧
しるきー
歴史を教科書以外で学んだことがない方とお見受けします。 疑問に書かれている事柄を学ぶのが歴史学ですので、「歴史学とは何か」「歴史とは」といったタイトルの新書、専門書を複数読むことをお薦めします(必ず複数の著者の本を読んでください)。 政治との関わりや、教科書認定が何故話題になるのか、何故歴史を学ぶ必要があるのか、様々なことが分かる、とても学び甲斐のある学問だと思っています。 現代がいつかの未来に「その後の戦乱へと繋がった、混迷の時代であった」と書かれないよう、一人一人が積極的に社会に関わっていかなければなりませんね。

トピ内ID:4518221937

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歴史はいつも万華鏡。

通りがかりの旅人です
難しい言葉ですが、歴史学史というジャンルがあります。どの時代にもそれぞれ歴史家がいてその時までの歴史を研究してきました。それを検証するのが歴史学史です。その成果を順次たどれば、有史以来の歴史は一本の線として本にすることができます。でもトピ主さんの言葉にはもうひとつ、とても重要な点が隠れていますね。 >この教科書ではこうに言っているが、「実際のところは違うかもしれない」、という読み方が出来ると思います。 この一節です。しるきー様も書かれる「教科書認(検)定が何故話題になるのか」に関わってきます。 私たちが読む教科書の、歴史は支配者が書いたか書かせた歴史です。民衆の立場からの歴史ではありません。また歴史はすべてからみあって複雑に進行します。見る立場が違えば正反対に見える事だってあるのです。  先日、原爆投下の機長だった元米国軍人が逝去されましたが、彼のしたことの評価は日本人と米国人では180度違いますね。  大事なのは「書かれた歴史」は常にその多面性があることを忘れないことです。事実の羅列に終わらず必ず価値判断が含まれる、だからどう解釈するかということです

トピ内ID:4597255831

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分析と検証と想像力

🍴
ふぉわふぉわ
>どういう風に伝えられ、まとめられたのでしょうか? 数々の記録物と遺物を分析・検証してその当時の政治文化風俗などを割り出していきます。事件ではありませんが物証と推理ですね。 >そして、今の日本事情のいったい何が歴史として教科書に残されるのでしょうか? これは後世がどうなるかで決まってくるので何とも言えません。 具体的に書くと、もし近々第三次世界大戦となる戦争や、社会の根幹を揺るがすような出来事があったら福田首相の名前は教科書に残るかもしれないし、特に大きな出来事がなければ首相の名前は残らない・・という感じでしょうか? 個人的にはコンピュータの発明と普及は教科書に載るような気がしますが。(世界史かな?) >いったいどういう風にしてどの部分を歴史の教科書に載せようと決めているのでしょうか? これはネットで「教科書検定」で検索してみてください。 歴史を学ぶと人の心理や道理なんかも学べて結構日常でも役に立ちますよ。 教科書は事実と思われることを羅列しているだけなのでイマイチですが、小説や趣味本などで読むと結構面白く学べます。

トピ内ID:5019422707

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日本には膨大な古文書が残っています

🐧
しんちゃん堂
歴史の場合は史料調査が中心になります。史料というのは、たとえば時の政権や支配者が残した公的な書類のほか、民間人や文化人などが残した手紙や書物、日記など、さまざまです。電話も録音技術もない時代には少々のことでも紙に書いてやりとりしたため、今でもいろんなものが残っているのです。全国各地に残っている千数百年分の膨大な史料(古文書)を相手に、専門家たちが地道に研究を続けています。 また全国各地には在野の歴史研究者もたくさんいて、それぞれに地元の歴史を調べています。当然ながら、教科書が書き換えられるような発見もたまにあります。つまり学校で使う歴史の教科書の内容は、「現在の時点で明確にわかっていることを大まかにまとめたもの」と理解して下さい。新しい発見があるたび、教科書はこれからも少しずつ修正されていくと思います。もちろん、今の時代も、いずれ後世の人たちに評価されるときがくるでしょう。

トピ内ID:4511525217

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「歴史とは何か」

🙂
歴史好き人間
 トピさんの疑問は、極めて的確なものです。歴史とは事実の羅列ではありません。その時点での解釈です。まず是非英国の歴史家EHカーの「歴史とは何か」(岩波新書)をお読み下さい。40年以上の前の本ですが、古典的名著ですばらしい本です。googlで検索すれば、今でもいくらでもヒットします。おぼろげ記憶によればその中に、アイルランドであったある喧嘩の話が出てきます。 カーが言うに、「その喧嘩の記録はある。今の時点ではそれは歴史的事象ではない。しかし今後、それが歴史的事象になるかも知れない。」と言うことだったと思います。歴史に興味があるなら、日本史だけでなく世界史も勉強してください。日本が分かるようになります。教科書は必ずしも正しくはありません。しかし幅広く歴史の本を読む基礎として、まず高校教科書程度は世界史日本史とも頭に入れて下さい。。史実とは、事実とその解釈です。それが分かると、歴史は楽しくなり有益になると思います。

トピ内ID:5649531116

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勝者の目線から

🐱
みゅー
タイトルどおり、通史というものはいつも勝者の目線から描かれるものなんです。 例えば侵略戦争に勝った国が自国を正当化するために侵略されたほうの国の歴史を書き換える。 現代の社会においてもあることではないでしょうか。 これは違うとか、これは正しいとか、 ある事件に関する“事情”を知っている当事者の記録をそのまま教科書に反映できればそれに越したことはありませんが 人間ですから同じ当事者間においても見解が違ってきてしまいます。 ましてや勝者と敗者。正しいと思うことが違ってあたりまえなのです。 しかし教科書に「こういう事件がありました。だけど本当にあったのかどうかわかりません」なんて書いてあったら困りますよね。 だから教科書は“記録”に基づいて書いてあるんです。それがたとえ勝者側に塗り替えられた記録だとしても。 現代の人間にその記録が本当に正しいのかどうかはわからないですよね。 だから歴史学者たちが毎日研究しているんです。 変な文章になってしまいましたが ぐるぐるがちょっとでも解消できたらなと思って発言させていただきました。

トピ内ID:8858484232

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