子供のころ聞いて、すごく印象に残っていた寓話なのですが、なんて題か思いだせません。
ご存知の方はいらっしゃいませんか?
あらすじは、目の見えない兄を、弟が必死で支えて暮らしていたのですが、ある年ききんが起こり、満足に食べることができなくなるという話です。
弟は兄に心配かけないよう黙っているのですが、日々食べ物が貧しくなり、兄は弟にいじめられているんじゃないかと疑います。
自分はひもじいのに弟は毎日おいしいものをたくさん食べていると思い込み、恨みをつのらせた兄は、ついに弟を殺してしまいます。
その後、兄は弟が、自分は土や木の根などを食べ、手に入った食べ物はほとんど兄にあげていたことを知ります。
兄は後悔と悲しみのあまり、鳥に姿を変え、毎日弟の名前を呼ぶようになったというお話です。
何か今に通じる話だなと思い、もう一度読んでみたくなりました。
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