本文へ

チェロ演奏のCDから変な音がきこえます

レス14
(トピ主 2
🙂
CDビギナー
話題
チェロ演奏のCDを聴いていると、CDによっては、「シュッ・シュッ」という変な雑音がきこえます。指が弦の上を移動するときの摩擦音のようでもあり、演奏者の「鼻息」(大きく息を吸い込むときの音-まさか??)のようでもあり、少し気になります。 また、フルート演奏では、これもCDよっては、息継ぎのような雑音(大急ぎで息を吸い込む時出る音)が入っているものもありますが、これは想像通り、息継ぎの音なのでしょうか。 どなたか教えていただけませんか。

トピ内ID:9609343695

これポチに投票しよう!

ランキング

レス

レス数14

このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

以前

😀
じゅん
海外の有名チェリストのコンサートを前から2番目の席で聞いたんですけど、鼻息というよりは口で演奏に合わせた感じでフーフーというかシューシュー息をする音が結構大きくてびっくりしました。ですので、その音じゃないかと思います。

トピ内ID:3177905153

...本文を表示

その通りだと思います

クラリネット
楽器経験者です。名の通り、やっていたのはクラリネットで、弦楽器ではありませんが、弦楽器の方でも息継ぎをしますよ。 弓の音、指が弦を触った音、息継ぎ、の雑音が入ってない方が不思議じゃないですかね。 もちろん詳しくないので断言できませんが。

トピ内ID:3708445928

...本文を表示

ご指摘の通りの音です

041
オペラファン
チェロのシュッシュッと言う音は、左手が弦を滑る音。 フルートは結構息を使うので、長いパッセージの途中で急いで息継ぎをします。 マイクの性能が上がったために拾う音ですが、どちらも雑音ととらえるよりも、音楽の一部として聴いた方が楽しめます。 特にフルートの息の音は生身の人間が演奏してると思わせるので、私は好きです。 キーのパタパタ音が聞こえる時もあります。 他にはチェンバロのストッパが降りる音(曲の最後)。 一度グレン・グールドのピアノを聴いてみてください(ゴールドベルク変奏曲は名盤です)。 彼のすばらしい?歌が聴けます。 ケースにも「歌のような音が聞こえますが、演奏者の声で、雑音ではありません」と断ってあります。

トピ内ID:2911387915

...本文を表示

楽器の構造特有のノイズ・・・

🐴
通りすがりの旅人
弦楽器の場合、弦の上を滑る指の音が録音される事はよくあることです。 チェロの場合はヴァイオリンより楽器が大きい分、運指の幅も大きくなりますので 弦の上を滑って音程を探るときの摩擦音が生じます。ロックなどのエレキギターでは アンプで増幅されるのでもっと大きい場合もあります。 また管楽器の場合はどうしてもブレス音をマイクが拾う頻度が高くなります。 フルートは楽器の構造上もブレス音や演奏時の息の音が目立ちやすい楽器ですね。 他の楽器では例えば、チェンバロの鍵盤の打鍵自体のカタカタ音などがあります。 CDの時代になって録音技術が向上してこうした一種のノイズも拾いやすくなったわけです。 音楽に集中し難いのは困った事ですが、ある程度は対策もあります。 この手のノイズは乾いた音や高音部のものが多いので、CDプレイヤーの音質調整で 「トレブル」の数値を下げる事で少しは緩和できます。 ただし本来の聴き方は、こうした副次的な音も楽器の音の一部として 全体を聴くという態度も必要かと思います。臨場感の効果音と考えれば さほど気にならなくなるはずです。

トピ内ID:3693125931

...本文を表示

実際に聞いてみないとわからないけど

😀
音響エンジニア
それはチェロだけのCDでしょうか? 通常弦楽器を録音する場合に奏者の息は入りません。 弓もしくは指がスライドしている音か、もしピアノが入っているのならピアノのペダルの音かもしれません。 おっしゃるように、管楽器の場合は奏者の息はかなり多く入ってしまいますが、それも音楽の一部だと思います。 とりあえず、ご参考までに。

トピ内ID:2467052347

...本文を表示

私も以前

041
ヨコちゃん
生演奏を間近で聞いたとき、ずいぶんと息遣いが荒いなぁ、と思ったことがあります。 その時は、大きな楽器だから使いこなすのが重労働なのかな、と勝手に解釈しましたが、実際はどうなんでしょうね。

トピ内ID:4395534981

...本文を表示

トピ主より

🙂
CDビギナー トピ主
早速、お答えを頂きましてありがとうございます。 これで、雑念に惑わされることなく安心して聴き入ることができます。お教え通り、雑音と思われる部分も音楽鑑賞の一部と思って楽しむことにします。ありがとうございました。

トピ内ID:9609343695

...本文を表示

とあるヴァイオリンのCDにも…

🐤
このは
物凄い息継ぎの音が入ってますよ…とっても気になる! 最初は「え…なんなのこの音?」とか思ってよーく聞いてみると、やはりいいタイミングで入ってくる、それはまさしくブレス音?! 気になってCD鑑賞どころじゃないので、数回しか聴いていないです。 でも、かなり有名なチェリストやヴァイオリニストの演奏(無伴奏)を聴いた時に結構聞こえてきましたよ、ブレス音。 だからCDではそういう音は処理しているのかなと勝手に思っています。

トピ内ID:6945832487

...本文を表示

エンジニアです

041
おっとっと
その通りでしょうね。 楽器を演奏するのに、弓の音、息継ぎ、ペダルの音等、そういったノイズがない方が、 不自然ですよ。私は楽器経験もありますが、CDでなく間近で演奏を聴いていても、 そういった音は聞こえますから、当然マイクもそういう音を拾います。 それも含めて音楽だと思います。 マイクの性能もそうですが、演奏者の近くにマイクをセッティングすれば、 それだけ拾いやすくなりますし、オーケストラで一斉に演奏していれば、 気にならないでしょうね。

トピ内ID:8305474076

...本文を表示

録音のエピソードあれこれ・・・

🐴
通りすがりの旅人
横ですがオペラファンさんのレスを拝見していろいろ思い出しました。 グールドの「唄」は有名ですが、あれを聴いていると、この稀代のピアニストが その曲をどう解釈しているかがわかって、とても面白いと思いました。 バッハのフーガでのバス声部の入りの強調など。 その昔フランスのクラヴサン(チェンバロ)音楽のLPで、典雅の極みの クープランの組曲のバックに、かすかにかすかに、鳥の声が聞こえるのを 発見して、何とも嬉しい優雅な気分になったことがあります。 ヘッドホンで聴かないとわからないほどでしたから、偶然だと思いますが、 まるで、べルサイユの一室で聴いているような感じです。 録音場所を見たらパリ郊外の教会となっていました。 有名な話では、レコード初期の、サラサーテ自作自演の録音「ツィゴイネルワイゼン」 がありますね。曲の途中でサラサーテ自身の意味不明な短いつぶやきが録音されています。 この言葉をめぐって様々な憶測や意見が交わされ、触発されて芸術作品にまでなっているのです。 鈴木清順監督の映画「ツィゴイネルワイゼン」内田百■の小説「サラサーテの盤」など。

トピ内ID:5740708943

...本文を表示

トピ主より

🙂
CDビギナー トピ主
いろいろお教え頂き、ありがとうございました。 これで、雑念に煩わされず音楽に聴き入ることが出来ます。

トピ内ID:9609343695

...本文を表示

息継ぎは演奏者の緊張のあらわれ

041
オペラファン
演奏会でブレス音が聞こえたのはフルートリサイタルだけでした(高い前の席を買えなかった)。それだけ息継ぎで大きな音が出ると言えます。実況中継や録音を聴いていると、弦楽器奏者も難しいフレーズでは緊張して息を止め、終わるとホーっと息を出すことがあるようです。  有名な奏者の娘で随筆家の著述から。父と一緒にナルシソ・イエペスのギターリサイタルを真下で聴いていた。フレーズが終わってフーっと大きなため息をついたので、くすっと笑ったら、イエペスがじろっと見返した、と。  LP時代、有名な指揮者が指揮台で「うう、うう」と、うなっている音が録音されていました。  このような「雑音」が聴けることが、演奏会での醍醐味です。LP,CDにすると余分な音を極力外しますが、かえって面白くなくなります。「音の缶詰め」と言われるゆえんです。  グルードの歌声は有名ですが(He is a singer.とはアメリカの友人の言葉)、パブロ・カザルスも弓が楽器に当ったり、音がひっくり返ったりしても録り直しをしていません。  気にするよりも、実際の演奏会に行っている気分と思えば、より緊張感がますでしょう。

トピ内ID:2911387915

...本文を表示

弦楽器でもブレスは重要

041
通りすがり
管楽器程直接的に音とブレスが関係していないですが、弦楽器でもブレスのタイミングは非常に重要です。 間合いを取るためであったり、フレーズの流れが変わるところであったり、ここ一発の入りで絶対に決めたいところであったり、、、。 弦楽器を演奏するのも歌うのや管楽器と同じように曲に合わせて呼吸してるんですよ。 手先と楽器だけで奏でるのではなく、体全体で音楽を作っているんですよね。

トピ内ID:1601231462

...本文を表示

指揮者カザルス!

🐴
通りすがりの旅人
何度もすみません。このトピック面白いのでつい読んでしまいます。 そうそう、弦楽器だってブレスがあります。 指揮者のいない、弦楽四重奏などの室内楽の場合、CDや演奏会では ふんだんにに聴こえますね。特にトゥッティで一気に入る冒頭など、 フッ!という吸う息で合図したりしてます。実演だと弓を挙げる動作と一体化しています。   チェロ奏者カザルスは晩年、指揮者としてマールボロ管弦楽団という若い音楽家達の 混成チームのオケを振って、モーツァルトやハイドンのシンフォニーを入れていますが 時には足を踏み鳴らしたり、うなり声を上げたりしています。 テンポは目まぐるしく変わり、アンサンブルも乱れがちですが オケの未熟さを補って余りある、切れば血が出るような熱気が伝わる名演になっています。 モーツァルト40,41番等。CBSソニーのCDがあります。

トピ内ID:3693125931

...本文を表示
[PR]
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
使用イメージ
使用イメージ

マイページ利用でもっと便利に!

お気に入り機能を使う ログイン
レス求!トピ一覧