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過去との決別。自分を再構築する助け

レス13
(トピ主 10
041
希望
ひと
昨年、うつ病を患っていた父が自殺未遂をしました。 連絡が来て会社を途中で抜け、横になっている父を前にしたとき、涙が溢れて止まりませんでした。 すぐに父を揺すり起こし「このままではダメだ、一緒に病院にいこう、私が連れて行くから」と泣きながら運転し、かかりつけの病院へ連れて行きました。 そして、すぐに入院をしましょうということになり、家へ入院の支度をするため連れて帰ったとき、遊びに行っていて連絡が取れなかった母が「なんなの、あんた!」と家に入った父に向かって吐き捨てました。 「何も言わずに黙ってて!」と私が怒鳴り返し、父に入院の準備をしてと促しました。その準備をしている間、母が「何も言うなと病院から言われたの!?」と私からすれば的外れな質問をされ、「父が(自殺未遂)したことに対して、うつ病という病気だと知っていながら何もしなかった人間が何を言うの?」と怒鳴りました。 父のうつ病はもう5年ほど患っていたものでした。 うつ病とは知っていたものの、実家から出て働いていた私は何をするでもなく、その後仕事を辞めて一時実家に身を置いていたときにも、私自身父のために何か行動していたという訳ではありませんでした。 うつ病の原因は、夫婦の問題に起因していることが多いと感じていた私は、『夫婦の問題と家族の問題は別。この病気を治すためには母が動かなければならない』と母に一緒に病院にいくよう話をしたりということをしていました。 続きます。

トピ内ID:2200627062

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続きです1

041
希望 トピ主
ただ、実家に身を置いていたときに、些細な口論から兄に殴られ、また1人暮らしを始め、以前と同じように何をするでもなく、日々が過ぎていた、そんな矢先の自殺未遂事件でした。 私自身、自分を責めました。夫婦の問題と責任転嫁し、何もしなかった自分が大馬鹿者の様に思えました。父がこんなことをしでかすまで、本当に辛く苦しかったのは誰だったのかということに気がつかなかった事実が、自分の目の前に突きつけられたような感じでした。 だからこそ、私は母の言い放った言葉を許すことができませんでした。 共に暮らしているわけではない私ですら、罪悪感と深い悲しみを感じているのに、身近にいる人間が父を責めることが許せなかったのです。 ですが、共に暮らしているわけではない私には、共に暮している人間の苦労はわかりません。いつも寝てばかりいる父にイライラし、ストレスの発散場所を求めて外を出歩くことを責める権利は私にはありません。

トピ内ID:2200627062

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続きです2

041
希望 トピ主
それでも、自殺未遂現場を発見した兄が父に向かって「死ぬなら別なところで死ね、ここで死んで迷惑をかけるな」と言ったと聞いたりしてしまうと、家族ではなく1人の人間として、共に暮している母と兄を許すことが出来ませんでした。 「ただ寝てばかり、病気を自分で治す気もなくダラダラと…」と母が言ったため、「ただ寝ているというけれど、それもうつ病の症状の一つでしょう!?うつ病という病気を理解しようともしないで責めてばかりいて、自分は外に毎日の様に出掛けて遊び歩いて、そんな人間が何を言えるの!?」と口げんかになりました。 私なりにではありますが、うつ病とはどういう病気なのかということを本を読み、ネットで調べて理解しようとしていたので、なおさら母の言い分に納得できなかったのだと思います。 そして、入院準備の終わった父と入院手続きのために母を車に乗せ、病院へと向かいました。 父が入院してしばらく経った時「家族会議をやるから実家に来るように」と母からメールが入りました。

トピ内ID:2200627062

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続きです4

041
希望 トピ主
なぜかその会議の場で、私は父以外の家族全員から責められました。 自営業のため、社長である父がこうなった以上商売をどうするかという話だったのですが、私は父1人でもっているこの仕事から手を引くべきだと思うと言いました。すると「今この商売をやめてどうやって暮していくんだ」と責められました。 ですが、その時第一に考えなければいけないことは父の病気を治療することであり、仕事のプレッシャーが父にとって治療の妨げになるとはっきりしていた時でしたので、私は仕事を辞めるべきだと提案したまでです。辞めたくなければ、誰かが跡を継ぐなりしなければいけないのですが、そのための資格を保有している人間は誰もいませんでした。 どうしてそれを「それなら商売をやめた後支えてやれるのか」とか「助けるつもりはあるのか」などと私一人が責められなければいけなかったのでしょうか?五体満足な体があり、借金もない。働いていける身体を持つ4人のいい年をした大人たちから、なぜ私だけが責められなければならなかったのか、今もわかりません。

トピ内ID:2200627062

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続きです5

041
希望 トピ主
それなら、私を責めるほかの家族たちは支える気があるのかというと、兄達は「今回の一件で、もう父を支える気はない、母を支える気はあるが」と言い、母は「今まで私は頑張ってきた、だからもうこれ以上、外に働きに出たりとか頑張らなくてもいいんじゃない?」と言いました。 それならば、兄達が母を支えて生きていけばいいと思いました。 私が父を支えていくと…。でも離婚はしないと言い、 外に働きには行きたくない ↓ でも今の生活レベルを落としたくない ↓ それなら今の商売をやめるわけにはいかない(世間体もある) ↓ 父親には働いてもらわなければいけない という図式のようで、父の病気はあまり重要視されていないように感じました。ここで確信してしまいました。『あぁ、この人達は父に死んで欲しかったのだな…』と。 父が自殺していれば、母は悲劇のヒロインでいることができたでしょう。保険金も入り、兄達は母からお金をもらいつつ家に居座ることも出来たのでしょう。元々、仲の良い家族ではありませんでしたが、父と唯一自分達と反対の意見を言う私が敵になることで、より一層に結束を深めたようでした。

トピ内ID:2200627062

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長くてすいません。続きです6

041
希望 トピ主
冷静に話をしていた私に 「お前は人事のように話しをする」 →皆さんのように口汚く父を罵れと? 「お前が父親を病院に連れて行ったんだろう」 →どういう意味だったのか…だからお前が面倒を見ろということ?余計なことしやがってということ? 「お前にとって家族とは何だ?助けようという気はないのか?」 →少なくとも自分たちのことを棚にあげ、人を責める人達のことを私は家族とは言わないです。それに助けるも助けないも自分達に何が出来るかということは考えず、どうして助けてもらうことが前提なのでしょうか? 「お前の口から助けようという言葉が出てこない、育て方を間違った」 →あなたを擁護する発言をしない人間だから育て方を間違っただなんて言われたくはありません。私はあなたの娘である前に1人の人間です。助けないとは言っていません。出来ることはまず自分でやってくださいと言っているだけです。 等々、父を支える気はないと言う人達に、罵詈雑言を言われ続けました。次の日には、一時退院してきた父も交え、父と私を責め続けるという、同じ会議という名の『魔女裁判』が行われました。

トピ内ID:2200627062

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長くてすいません。続きです7

041
希望 トピ主
この2日間で、私は家族を失いました。 一番辛いときに、そばにいてくれた人は誰もいませんでした。 人間は1人なんだと痛感しました。 それから、私を再構築していく作業が始まりました。 私は1人で、私には何もないけれど、それでも自分だけは私の味方でいてあげようと思いました。以前までは、どこか自分に否定的で自分のことを嫌っているところがありましたが、ひどく孤独を感じたとき『大丈夫、自分がいるじゃないか』と思うようになりました。 1人で死ぬ覚悟が出来れば、何も怖くない!と開き直ることも出来ました。 そして何よりも、立ち直るために力になってくれたのは、この発言小町でした。家族とうまくいかないことは、特殊なことではないんだ、糾弾されることではないんだと自分を許すことが出来ました。自分を深く傷つけた人達を、許す必要はないんだと気がつきました。 自分の気持ちの整理をつけるためにも、自分にいろいろなことを気づかせてくれた、発言小町に書き込みたいと思い、トピをたてさせていただきました。

トピ内ID:2200627062

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長くてすいません。最後です

041
希望 トピ主
もちろん、他の方がたてたトピのレスを読んで、落ち込むも立ち直るも私の勝手なのですが、どうしても小町の皆さんにお礼が言いたかったのです。 皆さんの何気なかったかもしれない書き込みで、心を救われた人間が、ここに1人います。 長々と書いてしまい申し訳ありませんでした。 読んでくださった皆さん、ありがとうございました。 これからも発言小町に癒されに来たいと思います。

トピ内ID:2200627062

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感動した!!

041
匿名
トピ主様、はじめまして。私は実家廃業と実家自己破産の経験のあるうつ病患者です。ご家族の理解のなさにはうちの家族に通じるものがあって、いてもたってもいられずにレスをたてました。 まずはお父様がご無事で良かったですね。トピ主様という理解者がいらして、お父様も心強いことと存じます。私もトピ主さんと同様にお父様の治療が優先だと存じます。その為の廃業は仕方ないとも。お母様の今後はお兄様たちに任せて、トピ主様はお父様とご自分のことを考えていってください。私も小町を愛読することで心癒されにきています。何か思い悩んだら一緒に小町で癒されましょう。

トピ内ID:7223862159

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匿名様

041
希望 トピ主
レスしてくださってありがとうございました。 匿名様も大変な思いをされたのですね… 今現在、実家では商売をやめること無く、父も元気に働いています。 目覚ましい回復力で、日に日に元気になっていく父にホッとしています。 結局は商売をやめないことがいい方向で済んだだけで、あの時辞めるべきだといった自分の意見を後悔することはありません。 父は家族全てを守りたいと言っています。私は『あなたの守りたいもの全てを守ればいい』と伝えてあります。もう、他の人たちと私の人生が交わることはありませんので、あとは父の思うように生きて欲しいと願っています。 小町という癒される場に出会えた事を感謝して、匿名様も、そして私もこれからたくさんの幸せに出会えれば良いなと心から思っています。

トピ内ID:2200627062

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貴方がいるから回復できた

041
kuri
その後、お父様の回復が目覚しく良かったですね。 お父様のいう守るべき家族の中の筆頭にはトピ主さんがいると思います。 今回の騒動でお父様も誰にも理解されず家族の中で一人ぼっちだと思っていたのに、ご自分は一人じゃなかった、貴方という理解者が居たことがわかって、それが一番大きな心の支えになっていることでしょう。 トピ主さんがお父様を遠くから見守っているように、きっとお父様もトピ主さんの幸せを願っているでしょう。 だからトピ主さんはご自分を責めることは何ひとつないと思います。貴方の行動でお父様は救われたはずですから。

トピ内ID:4801277151

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それぞれの苦悩

ドライソケット辛すぎ
こんにちは。全部読ませて頂きました。 そのような状況になった場合、私も希望さんと同じ立場をとると思うし同じ考えを持つと思います。 今はお父さんも回復し元気になられているとの事、本当に喜ばしいですね。 ただ悲しいのは、お父さんの事をきっかけに希望さんが孤立してしまった事です。 接触する事で家族に傷つけられるのなら、自分を守る為には離れる事しかできません。 時にはまだ辛くなる事もあるかもしれませんが、 再構築している時間が多ければ多いほど自分を強くしてくれると思いますよ。 落ち着いた時に、お母さんにもそれなりに苦悩があったんだと 少しでも理解してあげられるようになるといいですね。 今はまず、ご自分を癒して回復して下さい。 私も発言小町にはいつも助けられていますよ! 私は、不安定な両親に育てられ境界性人格障害になってしまい 悩み事を相談できるような友人も殆どいなくなったから発言小町で癒されてます。 PC画面ごしに希望さんの幸せを心よりお祈りしています。 頑張れ!

トピ内ID:4326911928

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kuri様

041
希望 トピ主
レス、ありがとうございます。 守るべき家族の仲の筆頭…そうならどんなにうれしいでしょうか… 父は、まだ自分の理想とする家族を追い続けています。 全員が揃った、仲の良い家族… それが壊れてしまったことを理解していないようです。 確かに父は私の幸せを願ってくれていると思います。 でも、それは自分が思う家族全員の幸せを願うのと想いに差はなく、やはり妻である母が一番だということは、言葉の端々で感じられることです。 何を言われたとしても、自分の帰る家はここであると、今回の一件で強く感じたのでしょう。それがわかるので、あなたの守りたいものを全て守ればいいと伝えました。 私の行動が、父を救うことが出来たのならば、とても嬉しく思います。 でも、父が唯一の大切な家族となったこと、それとあわせて私を深く傷つけた絶対に許すことが出来ない存在にもなってしまったことを強く感じます。 父とも、適度な距離で今後過ごして行くことが出来れば…と思っています。

トピ内ID:2200627062

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ドライソケット辛すぎ様

041
希望 トピ主
レスをありがとうございました。 幸せを祈っているという言葉、頑張れという励まし… とてもうれしいです。ありがとうございます。 立場が違えば、見えている景色は違うものです。 母は母の正義があり、私は私の正義がある。 今回のことは、誰が悪いということではないのでしょう。 それぞれが正義を言っているのです。それぞれ全てが正しいんだと思います。 だからと言って、私はあの人達から言われた言葉を忘れることは出来ません…何も無かったことにすることは出来ません。 母は父を使って、未だに私を苦しめます。 『いつまでもこんなことをしていると敷居が高くなって帰ってこれなくなる』と言っていたと父から聞かされたときは、あきれも悲しみも超えて笑いがこみ上げてきました。何て傲慢な考えなんだろうと。 あぁこの人が変わることはもう絶対にありえないと確信しました。 でもきっとそれはそれでいいのだと思います。彼女は自分と波長の合う人達と、楽しく過ごしていけば良いのです。 彼女から私の存在が早く消えてくれればいいと、強く願います。 そうすることが、何よりお互いに幸せになれるのに…

トピ内ID:2200627062

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