母ががま口タイプの財布を欲しいというので、ずっと探していました。「今もっているのと似たような形」という希望で、私もその財布の形状を事前に目で確かめていました。金具が3本あるがま口で、真ん中の部分を基点に、それぞれの部屋(お金をいれる部分)をひとつずつ開くことができる、ちょっと変わった留め金の物です(がま口を開けると中に仕切りがあって二部屋になっている物とは違います)。
3ヶ月見てまわり、あるデパートでやっと似たような財布を発見しました。確認のために母に電話をし、皮製で、たて9cm(金具込み)×よこ15cmの大きさ、色は渋いボルドーなどと、細かく説明しました。現物を見ないとイメージが沸かないかと思い、「念のため、今度一緒に見に来てからにしようか」と聞きました。母の返事は「買ってきて」というものだったので、購入し、プレゼント用に包んでもらいました。帰ってプレゼントした時には「いいねえ」と気に入ってくれた様子でうれしかったのですが、次の日になってあっさり「ちょっと大きいから返品してきて」といわれ愕然です。
だから大きさ等の説明の電話を入れたのに…。念のため後日見にこようかと提案もしたのに…。
人からのプレゼントをあっさり返品しようという考え方と、とても簡単にそれを本人に言えてしまうこととが、なんだか思いやりがなく、寂しいことに感じてしまい、涙が出て来てしまいました。
高いものだと思って遠慮しているのかもしれませんが、あくまで私が買える範囲のものだし、母に喜んでもらえるよう、最大限の努力と足とを駆使した成果です。
また、そんなにもこだわりがあるなら「プレゼントに欲しい物」として注文するのには、最初から無理があったのではないかとも思います。
こういうことがあるとがっくりしてしまい、どうしたらいいか分からなくなります。
皆様からご助言・ご助言などいただけると助かります。
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