約30年前に嫁いできて以来、いまだに婚家になじめない。毎日が苦痛の積み重ねのまま、私は一生を終えるのだろう。
舅は十人以上健在の兄弟の長男で、○○家の絶対君主として言いたい放題であった。
私の嫁入り道具はもちろん、両親兄弟学歴趣味、ありとあらゆるものにケチをつけた。風呂の温度、魚の焼き方、冠婚葬祭
での采配、これまでに舅が気に入らなかった項目は、ゆうに1000を超えるだろう。
昨年、事情があって舅の姉妹の葬儀を我が家から出した。私は、その頃から急激に変わっていった。自身のきょうだいを
亡くす年齢になりいくらかは以前ほどの威勢をなくしつつある舅に、30年分のうらみを、チクチク、ときにはズバリと、
面と向かって言うようになったのだ。
舅は、私に言い返さなくなった。舅にとって今一番苦手でこわい相手は、間違いなく私だろう。
今頃戦々恐々としても遅い。もはや手遅れだ。嫁の逆襲にあうのは、自業自得だ。
もう少しおとなしく賢い年寄りであればよかったものを、気づいたとしてもすでに何の希望もない。
気が利かない姑には、念をおしておいた。私は爺さんの係りではない。
実家の母の手術のときでさえ、当日病院へ行かせてくれなかった。主人と二人で見舞いに行こうとすれば、「二人で行く
のか」ととがめた。そのくせ、自分の兄弟の入院には、必ず姑と二人で行く。
とにかく
何か目につくモノがあれば 「こんなもん!」
どこかへ出かければ 「そんなとこか」
誰かの話をすれば 「あんなバカ」
この3種類の反応しかできない舅。舅の話すことといえば、自慢話だけ。人の成功や文化的な話は露骨に毛嫌いする。
食事のマナーも最低。隣の椅子に片足をあげて、ふんぞりかえって食べる。夏は上半身裸、臭い!
あんたは、30年かけて、自分を尊ばない嫁を作り上げた。
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