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油絵をやってらっしゃる方教えてください。

レス19
(トピ主 5
041
みみりん
話題
絵を数年前からやり始めた者です。子育てと仕事で中断もありましたし、今も週一度絵画教室に通っているだけ中々普段家で絵筆を取る事はできません。ただゆるい速度で技術もまだまだですが一生続けようと思っています。 私は欧州に住んでいて最初全くの初心者であったこと、経済的なこともあり日本でいう公民館のようなところに教室を見つけ今もそこに通っています。先生は美大を出られてますが私がやりたい油絵の専門というわけではありません。教室も鉛筆、木炭デッサンに始まりアクリル、パステル、油絵なんでも生徒の好きな物を選んで下さいという感じです。それでも美大を出ていらっしゃるだけのことはあり一人では解決できない疑問にも答えてくださり助かっているのですが油絵の技術で先生のおっしゃることに疑問があります。 まずテレビン油でうすめた絵の具(油分の割合を少なくする)を使い、絵の具を重ねていくごとに徐々に油分の割合を多くする、そうでなければ後でひび割れの原因となるとこちらの教本には必ず書いてあるのですが、私の先生は最初からテレビン油ではなくペインティングオイルを使うと言われます。最初はペインティングオイルをたっぷり使い絵の具を液体状にしてキャンバス全体にぬりキャンバスの目を開かせる、それさえすればその後色を重ねていくのにチューブから直接でも、ペインティングオイルを混ぜても絵の具の濃度を気にかけることはないと先生はおっしゃるのですが本当でしょうか。 こちらの本を読む限り最初にペインティングオイルをたっぷりつかい(油分の割合が多い)その後チューブから出した絵の具を直接塗っていくという先生のやり方は油絵の原則とは反対のように素人の私には思えます。質問してもきっぱり大丈夫だとおっしゃいます。油絵をされる方、この方法で本当に問題はないか教えてください。よろしくお願い致します。

トピ内ID:3322411509

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レス数19

このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

トピの主旨とはずれますが

🙂
アシュラブレイド
私も油絵を描いていました。  失礼な言い方ですみませんが、みみりんさんは方法や技術にとらわれすぎではないでしょうか? 例えば油絵を素手や素足で描いている作家さんもいらっしゃいますし、筆に針を仕込んで細い線を描く、大きな面を塗っていくのにキッチンで使うようなスポンジを使う、という方法もあります。 後々のひび割れが気になるかもしれませんが、描くときの方法よりも置き場所のほうが大事なのでは?と思います。 例えば、日本は湿度が高いのでヒビ割れよりもカビのほうが発生しやすい、と本で読みましたが、私の経験でははひび割れや絵具の縮みのほうがよく見かけます。  思うままに、描くことのみを楽しんでみてはいかがでしょうか?

トピ内ID:2346550314

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教わった側、教える側でいろいろ

041
どら
今は絵筆を全く触っていません。 高校時代は、最初はペトロールを使い、少しずつポピーを加え、最後はポピーで仕上げるという風に教わりました。 オイルの配合とかは細かく監視されるとかはありませんでした。 最初から最後までルソルバンを使うと指導するかたもいらっしゃいますよ。 ペインティングオイルって使ったことがないので調べてみましたが、いきなり使っても支障ないみたいですよ。 ペトロールよりは乾きが遅いでしょうけど。 最初の段階ではなしですが、 仕上げの段階でオイルを使わず直接絵の具を直接出して塗るのはありでしょう。 油彩ってなんでもありと思いますよ。 絵の具をケチるといい絵は描けませんから。 絵筆も頻繁に買い換えましたし。 2センチあった毛先が5ミリに減りますからね。

トピ内ID:8649568425

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大丈夫でしょう。

🎶
カスタネット
日本とアメリカで油絵を習いましたが、油絵の具はそのまま使いますよ。目的に応じてターペンタインを水の代りに使う感じで十分だと思います。

トピ内ID:5174252199

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先生の仰るとおりだと思います

在米
きょう、oil paintingの講義を受けて来たところです。 テレピン油でペイントを薄めるのはいけないそうです。なぜならペイントの中にもテレピン油の成分が含まれているが、それを加えることで、ペイント自体の配合が崩れるからとのことです。 また、ペインターズオイルとは、linseed oilのことでしょうか。もしそうなら、私の先生も、必ずこのオイルを使うこと、とのことでした。手順もそのとおりです。

トピ内ID:8603192447

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どちらでも

041
イラスト描き
美大、油彩専攻でした。 どちらでも、どんなんでも良ろし。 何百年何千年単位で、絵の状態を保とうというのでしたら、こだわっても価値がありますが、 そうでないのなら、ペインティングオイルで描いて、OKだと思います。ノーマルな状態での保存ならひび割れなどは、起こさないでしょう。 わたしは、学生のころはナイフだけで描いてました。オイル使いませんでした。劣化してないです。 最近は絵の具の進化が目覚しいので、堅苦しく考えなくても大丈夫だと思います。 描き方は自由です。 表現するのに、オイルのことなんか気にしてちゃ、創るものが小さくなっちゃうよ。

トピ内ID:9576785670

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皆様、早速のレスありがとうございます。

041
みみりん トピ主
皆様、どうもありがとうございました。結論から言うと大した問題ではないんですね。決して形にこだわっているわけではないんですがその絵画教室で様々な画材を試しているうちに自分には油絵かアクリルでこってり絵の具を使って描くのが向いているうな気がして本を数冊買ったのですが(今でも本屋で普通に買える本です)上記の様なことが必ず油絵の鉄則として書いてあるのです。こちらの本が前時代的なのでしょうか。それで油絵はいちいち描き進めるたびに濃度を変えていったりアクリルと比べてとてもややこしいマチエールなのかなと思ってしまった次第です。 それと絵の具にまぜる製品の種類が多すぎて今いちわかりません。日本のサイトを見てもこちらと微妙に翻訳の仕方かネーミングが違っていたりして何のことを言っているのかわからないことも多いです。せっかく苦労して描いたものがオイルのせいで黄ばんだりするなら嫌だな、ならアクリルがいいのかなと悩んでいたのですが別にアクリル同様、構えることはないと考えてよいでしょうか。それと上記に書き切れなかったのですが、皆様仕上げにニスは塗っていらっしゃいますか。これも日ごろ疑問に思っていることの一つです。

トピ内ID:3322411509

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初耳

041
どら
ニスなんて塗ったことありません。 ひとによっては保護するものをかけたりするかもしれませんが。 ニスを塗らなくても、絵の具だけで光沢は出ますよ。 すでにブレンドされているペインティングオイルに他のオイルを混ぜるのはしないほうがいいかと思いますよ。 化学反応で黄変したりはがれる危険もありますから。 無難にペインティングオイルだけで通すのがいいでしょう。 キャンバスの白が見えなくなったら、絵の具だけで描くつもりのほうがいいですよ。 気にいらなければどんどん塗り重ねていけばいいですし。 木炭の下書きとは別の絵になったりすることが油彩では多かったりしますよ。

トピ内ID:8649568425

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ニスについて

🙂
アシュラブレイド
私が知る限りでは、古い(100年近く経過した)作品に保護のために塗ってあるのはよく見かけます。 特に、海外の作品に多いように感じられます。 確かに画面の保護にはなりますが、後々加筆が難しくなるのでできたての作品に塗っているのは見たことがありません。  ヒビ割れなどが出てしまってから塗っても十分だと思われます。 黄ばみですが、絵具をこってりと使った描き方をされている作家の方の作品で20年、30年経過していてもまったく出ていない作品も多々ありますよ。 心配されなくても大丈夫だと思います。 この描き方なら、一番の敵は乾燥だと思います。乾燥しすぎているとヒビ割れがおきやすいので。

トピ内ID:2346550314

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規定なし

🙂
絵描きの弟子
と、先生から聞きました(二科の重鎮) まず、薄い色の絵具から塗り重ねて濃い色を塗ります。色は混ぜない。 先生のお父様の、この方も二科の重鎮に習った先輩方は言います。 お父様は下に濃い色を塗り、重みを出し色を混ぜてから塗る。 親子で、同じ画壇なのに全く描き方は違います。 いろいろな先輩方から聞きましたが、好きなように描けば良いそうです。 人によっては、小さな絵の場合は仕上げにルソンバンを塗っているようです。

トピ内ID:2109885439

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どら様、アシュラブレイド様、二度目のレスありがとうございます

041
みみりん トピ主
絵描きの弟子様も興味深いレスをありがとうございました。 ど素人の私はネット等で油絵を本格的にやっていらっしゃる方々のアドバイスがそれぞれ微妙に違って混乱していたのですが要はそれだけ油絵は奥が深いということですね。基本好きなように描けばよいということですね。ニスについてはお三人のご意見だと特に必要なしということですね。 私もニスを塗るのは最低1年置かなければいけないということですしニスを塗った後色のニュアンスが微妙に変わったりするのが怖いので出来ればそのままの状態で保存したいと思っています。しかし私の周りには仕上げのニスは塗らなければ!という方が結構いらっしゃいます。国によっても違うのでしょうか。もしニス派の方がいらっしゃいましたらその理由を教えていただくと嬉しいです。 それと再度質問で申し訳ないのですがペインティングオイル使用か否かは別にして一番最初はいわゆる-おつゆ-状態の絵の具をキャンバス全体に塗るのがその後のトラブルを避けるためには無難な方法なのでしょうか。まだ見てくださる方いらしゃいましたらよろしくお願い致します。

トピ内ID:3322411509

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オイル

041
小筆
ペインティングオイルとは、各種のオイルを混ぜて初心者が使いやすくしたものでしょうか。たとえば、テレピンオイルは絵の具を薄めるのにはいいですが艶がなくなり、基盤がゆるくなったりしますので、それを補うほかの油を混ぜることが大切です。この点を守らないと、乾いたあとにはがれやすくなります。他にもオイルはそれぞれの特徴があり、絵が乾いてから弱点が出ます。ペインティングオイルはそういった割合を考えて作られた混合油ですね。描き方に決まりはないとはいえ、適当に油を使うと退色、しわ、はがれおち、1年ともたないこともあります。 むしろ、あまり油を使わないほうがいいので、ペインティングオイル+テレピンで少し薄めるくらいが簡単できちんとしたものができますし、製作に集中できます。仕上げのオイルですが、油絵は内部が乾くまでに数ヶ月から1年近くかかります。その後に仕上げの油を塗るほうが安定します。私の好みは絵の具の自然な艶ですのであまり塗りません。仕上げを塗ると全体に均一なイメージになりますし、色の艶が出すぎてかなり違って見えます。油絵は強固なので仕上げ油は基本は不要です。装飾的にしたければ良いと思います。

トピ内ID:5619973545

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油絵について

041
ハム
ニス仕上げについて  公募展出品や、仕事で作品を納品する時は、保護のため必ず塗ります。  作品完成後、1ヶ月ぐらい経った後だったら、まだ加筆する可能性があ るのでルツーセという加筆可能なニスを塗ります。  ルツーセは、部分的に作品の彩度を上げるときも使用。  完成後1年くらい経ったら、タブローという仕上げニスで保護します。 下地つくり  これは、作品の主題によっていろいろと変えています。  たいがいはアクリル絵の具で下色をつけ、そして油絵の具を重ねます。  細部の仕上げは、日本製のペンで。  ペンは上手くやらないと、油絵の画面に異質感を残すので、気をつけま すね。 トピ主さんも、いろいろな画材を試して、自分の表現を追及してくださいね。大切なのは自分の表したい主題だと思いますよ。 もちろん、基礎基本は押さえて。。。の話だと思いますが。

トピ内ID:6406237887

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いちばん最初も規定なし

🙂
絵描きの弟子
と、聞きました。下地(おつゆ等)をかけている人もいれば、 あまった絵の具を塗り重ねる人もいる(いろいろな色で) 白キャンに直接描く人もいます。 先生の教えは基本、油を使わないこと。 絵の具に油が入っているのでいらないとのことです。 油を使って描いている人もいます。 あれ?おつゆって絵の具を油で溶いてニュアンスを出す時の為だけのものと 思っていました。 先生は作品を出す時は場合によっては、特殊なオイルを塗ったり 時によっては生の絵具のまま出しています。 オイルを塗るか塗らないかは作品のテーマ次第だと思います。 私が公募展等に出す時は作品に基本オイルは使いませんし、仕上げは 油絵独特の風合いを出す為にオイル類は塗ったことがありません。 要は好き好きだと思います。 日本には画壇がいろいろありますので、画壇によっても違いますし、 個々の先生によっても違うと思います。 絵を描くのには何の規定もないと思いますよ。

トピ内ID:2109885439

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小筆様、ハム様、絵描きの弟子様、レス有難うございます。

041
みみりん トピ主
引き続きアドバイスを頂き有難うございました。本当に油絵は三者三様のテクニックがあるのですね。また何かわからなくなってきましたが(苦笑)難しく考えるのは私の悪い癖なのでしょうね。皆様のアドバイスで今のやり方で特に問題はないということはわかりました。多分もっと描き込んでいくと自分にあったスタイルというのがおのずと分かってくるのでしょう。油絵における"Fat over lean"という定義は絵の具の質が向上した現在、それほど問題にしなくていいということでよろしいでしょうか。

トピ内ID:3322411509

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北米方(?) 1

041
oma
みみりん様 感じる事があってもう小町に投稿はやめていたのですが。。。 私は日本で油絵を習った事はありませんしたくさんの専門家のレスも出ています。今住んでいる北米のクラスの先生がとても素晴らしく尊敬できるのでその方法をのべてみます一参考にして下さい。まず市販のキャンバスでもジェッソーを1、2回は塗りなさいと言われています。自作の場合は最低でも3回塗ります。Gessoは油漏れを防ぐためです。塗りが乾いたら下描きをします。私は鉛筆よりコンテが好きです。そして油絵の具とターペンタイン(日本語だとテレピン油でしょうか)でワッシュをします。ちゃんと濃い影もつけます。 Washの段階だと修正ができます。ターペンタインで塗りを消すことができるからです。そのあと実際の塗りにはいります。私達の先生はニスはいらないといわれましたがUVが入っているニスを使う生徒もいます。ペインテイングオイルというのがよくわからなかってのですが日本語のリンシードオイルの事のようですね。このオイルの溶き油はたくさんの会社からいろいろ出ていてこちらではメデイアムと言われています。 つづき

トピ内ID:9295128148

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 つづき 2

041
oma
早く絵の具を乾かせたりツヤをだしたりその人の目的によっても選べるので先生や周りに聞いて自分に合ったのを選ぶことでしょうか (先生はstand oilとTurpenoid を混ぜて使っているそうです。) それからニスは一年待ってから塗ります。健康や環境も考慮される先生なので絵の具を手や体につけることは進めませんし絵の具やタ-ペンタインをぬぐったものは特別容器に入れさせられます。空気の流通も大事です。この先生の素晴らしさの一つに絵の具のミックスを基礎として詳しく勉強されられることです。本塗りにはいる前に何色もの色作りです。直接説チューブから出して塗ることやパレットナイフでの塗りはクラスではやりません。7ミリはあるガラスをパレットとして使い上のクラスになるほどそのガラスが大きくなります(笑)みみりんさんが質問されていたペインテイングオイルをキャンバスにのばすというのがどうい目的なのか私にも疑問だったので出させてもらいました。ペインテイングオイルをたくさん塗ったら乾くのに時間がかかると思うのですがわかりません。絵をやっていて良かったと思うことが多いです。頑張りましょうね!

トピ内ID:9295128148

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つづき 3

041
oma
みみりん様 もう一件大事な事を抜かしてしまいました。ごめんなさい。 絵の具をミックスする際メデイアム(ペインテイングオイル)を一、二滴ほど混ぜるです。

トピ内ID:9295128148

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oma様、レス有難うございます。

041
みみりん トピ主
詳しくご自身のレッスンのことを教えて下さり有難うございます。oma様の先生は独自の信念を持たれているようですね。アーティストとしても有名な方なのでしょうか。私の先生はプロの絵描きさんというわけではなく学校で美術の教師をしたり公民館の授業を掛け持ちされている方です。勿論創作活動も続けていらっしゃる様なのですが授業内でご自身の作品について触れられる事はありません。私の教室は市が運営しているのでもしかして講師の外部での展示会や発表会の宣伝は禁止されているのかも知れませんが。とても安い費用で絵を学ぶ事が出来たのはよかったのですが他の生徒さんもせいぜい私と同じ力量で刺激を受けることもないし絵を一生の趣味として打ち込むならそろそろステップアップする時期なのかなと考えています。さてペインティングオイルですが私の住んでいる国でもメディアムといいますが様々な種類があり私が使っているのは初心者用の絵の具セットについていたものです。慣れてくると普通は自分で調合するものだそうですが今回トピを立てさせていただいたように調合の仕方がまずいと黄ばみ、ひび割れ等の原因になると聞いて面倒になってしまいました。続く

トピ内ID:3322411509

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続き

041
みみりん トピ主
それで初心者用のメディアム(日本ではペインティングオイルと呼ぶようです)が無難なのかなと同じ製品を使い続けています。店にいくとメディアムといっても色々種類がありいまいちわかりません。先生はテレビン油とリンシードオイルを半々に混ぜて自分でメディアムを作っていらっしゃるそうで私にもその方が市販のメディアムより経済的よと勧めてくださいます。結果も市販のものと変わらないということです。私の疑問はそもそもチューブからそのまま色を重ねて厚塗りしたあと極細の筆で細部を書き込む時、ペインティングオイルで絵の具をかなり液体状にしないと色がうまく画面に乗らないのですがその場合"Fat over lean"の原則によると油の濃度はどうなるのかという点だったのですが今回トピをたててそんな事は皆様気にしていらっしゃらないことがわかりました。それと色々なテクニックを知る事ができました。日本には仕上げ用のペンがあるのですね。今度帰国時探してみます。皆様有難うございました。

トピ内ID:3322411509

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