20年ぶりに「オルフェウスの窓」を読んではまってしまいました。十代の時は、ロシア編は革命だの暴動だの、暴行、殺人、暗殺、シベリア送り、という場面が怖くて、第一部の音楽学校での学園物にしか興味がありませんでした。今では第一部にはもうついていけず、第三部のユスーポフ候に惚れてしまいました。
小町には連載当時にセブンティーンを読んでいた方もたくさんいらっしゃると思うので、理代子さんがどこかでおっしゃったことでも、歴史的事実でも、ストーリーからの推測でもいいので教えてください。
・シェーンベルクにアマーリエという愛人の娘がいたことは事実なのですか?
・ドミートリィ→アレクセイ→ユリウス→アナスタシア→イザークと渡ったストラディバリのバイオリンは結局どこへ行ったんでしょう?
・文庫版7巻の背表紙に「ユスーポフ候の別荘に身を寄せていたユリウスは」と書いてあるんですが、ネフスキー大通りのユスーポフ邸ではなくて、別荘に幽閉というか保護されていたのですか?
・アナスタシアは護送列車襲撃が失敗したあと救出してもらえなかったのでしょうか?
・ロストフスキーはユスーポフ家の召使でレオニードのお付きとして軍隊に入ったのですか?それとも、軍隊でレオニードのお付きとなり個人的にお仕えしているのですか?お小姓のような存在ですね。
・アレクセイを中傷するビラがまかれたのは、レオニードの指示でロストフスキーが印刷させたということになるのでしょうか?(文庫版8巻323、327ページあたり)
・ユリウス死産後ヴェーラがロストフスキーと訪ねてくるのですが、ロストフスキーはボリシェビキの戦闘服ではなくて以前と同じ軍服を着ているんです。ということはスパイをやめて軍隊に復帰したということなんでしょうか?そんなことが可能だったんでしょうか?
まだまだあるので、続きます。よろしくお願いいたします。
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