トピを開いていただきありがとうございます。
今年還暦を迎えた女性、息子二人は神戸在住、夫(一歳年上自営業・私はその手伝い)と二人暮らしです。孫は男の子が一人。
最近ここで、介護をどうするかという議論が多くなっています。
これから団塊の世代が介護が必要になり出したら、施設入居なんて余程お金がなければ無理だと考えています。
私が結婚したのは20歳。それから30年間、昼間の家事、子育てを全て母に任せフルタイムの仕事。私は夜の家事、子供の相手という生活でした。母はしっかり支えてくれました。(姉が一人、車で30分の所に住んでいます)
私50歳、母80歳の時、退職、その時から母の歯車が狂いだし、骨粗鬆症の発症、家の中での2度の転倒による背骨の圧迫骨折で、あっという間に寝たきりとなり在宅介護を二年前まで七年間続け、眠るように私の側で逝きました。その時の治療は点滴5本だけでした。どうして私が最期まで介護できたか?
偶々、母が動けないだけで、他に悪い所がなかったから。
偶々、会社を退職してすぐで、家に居たから。
偶々、介護保険が始まったばかりで、ショートステイだけ上手く利用したから。
偶々、上手くストレスを解消する場所があったから。コーラスと卓球。
偶々、話を聞いてくれる、助けてくれる理解者が多く居てくれたから。
偶々、頑強な身体で、24時間仕事もそんなに苦ではなかったから。
偶々、理解ある夫が長年我慢してくれたから。
偶々、私の手で母の痛みを緩和できたから。
と 偶々 ○○だったからと並べたが、どれ一つ無くても多分続かなかったと
思います。世話になった母を世話をさせて貰えて感謝しています。
ただ、介護は壮絶な闘いです。今でも、もっと優しくしていたらと思いますよ。
因みに私は百歳過ぎても夫婦で元気で居る予定です!
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