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宮本輝さんの作品について教えてください。

レス42
(トピ主 5
🎶
パセリ
話題
 宮本輝さんの作品を読んでみたいと思っています。
 が、作品数が多くどれから読めばいいのか迷っています。 
 年代に沿って読むのがいいのでしょうか?
 あまり残酷なシーン(暴力など)が無いのがいいのですが。
 読後、静かに生きる力 が湧いてくるような作品に出会いたいです。
 皆さんのお薦めを教えてください。
 ちなみに私は45歳です。
 あと、宮本輝さんのちょっとしたエピソードも教えていただけたら嬉しいです。 お願いします。  

トピ内ID:0450111095

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レス数42

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絶対のお勧め

🐧
通りすがり
「愉楽の園」です。 簡単に言っちゃえば、バンコクが舞台のメロドラマですが、 熱帯モンスーン気候の中での、ドロドロの恋愛模様がたまりません。 20年ぐらい前に読んだんですが、結構厚い本を1日2日で読み切ってしまいました。僕を、宮本輝さんにはまらせてくれた一冊です。

トピ内ID:6230524591

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ドナウの旅人、彗星物語、青が散る、錦繍

🐱
あおい
古い作品ばかりですが。 何も聞かずに、読んでみてほしい作品です。

トピ内ID:7701769281

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絶対どなたかとかぶりますが「錦繍」

041
ぬふ
山形に住んでいた時、 この小説の足跡をたどる、とロープウェイから ダリア園から、回っている人に何人か出会ったことがあります。 私に限らず、ファンが多いようです。 男と女、生と死、出会いと別れ、 そういった相反するものが、 書簡の行き交いを通して伝わってきます。 270ページと作品自体は短いですし、 一読の価値あると思います。

トピ内ID:5929277645

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結構読んでます。

🐴
まー
最初のころに読んだ『青が散る』が一番好きです。 大学生がテニスに明け暮れる話しです。 青春ものが好きな方ならオススメします。

トピ内ID:0550845628

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この辺りからでどうでしょう

041
輝ファン20年
『錦繍』が名作と言われています。 男女の往復書簡で静かに流れる物語です。 長さも程よく、最初に手に取るには丁度いいかも知れません。 輝さんは読破してますが、 暴力シーン(グロテスクなもの)は ほとんど記憶にないですよ…。 映画化『優駿』やドラマ化『青が散る』もいいし 『ここに地終わり海始まる』『海岸列車』『海辺の扉』 『彗星物語』『オレンジの壺』『朝の歓び』『花の降る午後』も。 『流転の海』は現在第5部までだったかな? 壮大なお話で読み応えありますよ。 賛否分かれるようですが『ドナウの旅人』『愉楽の園』も好きです。 要は輝さんの作品どれも好きなんですけどね(笑)。 自宅にいたら本を手に取りながらもっとあれこれ提案できそうなのですが 会社のお昼休み中なので記憶を頼りにこんなところで…。 輝さんファンが増えますように(笑)。

トピ内ID:7994490170

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一つだけなら

祈り
『優駿』 個人的に宮本作品の中ではベスト1、 これまで読んだ小説全ての中でもベスト5に入ります。 作者自身とご両親をモデルにした『流転の海』シリーズも 新作が出る度に欠かさず読んでいます。 確か第一作目から20年以上経っていると思いますが、 まだまだ完結しそうにありません。 「全部読むまで死ねない」シリーズの一つです。

トピ内ID:1990701850

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おすすめ

🐤
りん
私も宮本輝さんの大ファンです。 どの作品も暴力的な表現はあまりないので安心して読めるかと思います。 宮本輝さんの作品は純文学的なのとエンターテイメント的なのと分かれると思いますが、 純文学的なもののお勧めはやはり「泥の河」「蛍川」でしょうか。 エンターテイメント的で生きる力が沸いてくるものといえば、 「錦繍」がすごくいいです。あと「ここに地終わり海始まる」など。 瑞々しさでは「青が散る」です。 どの作品も素晴らしいのでぜひ色々読んでみてください。

トピ内ID:2303296127

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五千回の生死

041
ねこ八
ぜったいぜったいおすすめです。 短編集なので読みやすいですが、一話一話がすばらしく味わい深いです。 私のイチオシは「トマトの話」と「力」。 どの話も、心の奥底にずっしり沈み込んでくる名作です。 いまの10代の子達にもこういう本を読んで欲しいなぁって思います。

トピ内ID:7704234393

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ひとたびはポプラに臥す

041
じゃこうねずみ
私が好きなのは、「ここに地終わり海始まる」で、いつかロカ岬に行きたいと思っています。色々な色の物語を書かれているので、読んでどきっとするかもしれませんので、選ぶとすればそういう周辺の小説だと思います。嫌かもしれませんが、ネタバレを前もって少し探してみておいたほうがショックは少ないかもしれません。「錦繍」も好きです。「ひとたびはポプラに臥す」はエッセイですが、一度は読んでおかれたら作者の人間に触れることができて私にはほっとできるように思いました。 年代順だと作者の人生にも触れる感じで良いかも知れません。 とりとめもなく申し訳ありません。

トピ内ID:2002257596

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星々のかなしみ

041
ねねむぐら
この作品(短編)から読んだので、近年の 「流転の海」のような作品読んでびっくりして しまいました。逆にいうと「流転」のタッチが 苦手な人にはおすすめかもしれません。 この作品が好きな理由は、舞台が西天満という (大阪北区)私の学生時代よく歩いた思い出の 場所だからです。

トピ内ID:5319270682

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おすすめというか

041
るみ
私のお気に入りの作品になっちゃいますが 「ドナウの旅人」 「森の中の海」 「花の降る午後」 「朝の歓び」 「ここに地終わり海始まる」 すでに多数出ている「錦繍」も、もちろんおすすめです! これ以外の作品もみんな面白いので、どれから読んでも大丈夫だと思いますよ。 ケンカをして殴られる、くらいのシーンはあったと思いますが 宮本さんの作品は残酷なシーンはまずないのでご安心ください。

トピ内ID:2286489346

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まずは初期の作品を

041
水無月
出版されているものは殆ど読んでいると思います。 暴力的なものや救いのない作品はまずないのでご安心ください。読んだ後、生きる力が湧いてくる。これも作品の特徴と思います。声高に語ることはないが、真っ当にに生きよう、とじんわり励まされます。 私自身の好みは「外国が舞台ではないもの」です。どうも話が外国に飛ぶと香りがうすれるというかストーリーテリングに流れるという気がして。 若者と懐の深い大人の組み合わせが好きです。いろんな人生が語られます。王道は「優駿」。少年と留学生と犬の「彗星物語」。「流転の海」は宮本輝さんのお父さんがモデルで、ずしりとした読みごたえですがまだ継続中です。「海岸列車」もちょっと切ないけどおすすめ。短編もいいですよ。 毎日新聞連載中の小説もさすが、です。

トピ内ID:6790949748

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小説家としては一流ですが

🐱
kenken
エピソードってほどではないんですが、自らは一流の作品を生み出す宮本先生ですが、ちょっと癖のある小説は全然読めない(理解できない)ことで有名です。詳しくは「文学賞メッタ斬り!」をご一読を。

トピ内ID:3914097484

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たくさんあります

🎁
テツの姉
「草原の椅子」あたりまで全て読んでいました 「ドナウの旅人」「オレンジの壺」は連載中から大好きでした 氏の作品には「再生」というテーマが一貫して存在しているような気がします

トピ内ID:5074028500

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ありがとうございます。

🎶
パセリ トピ主
 主です。  皆さん教えて頂いてありがとうございます。 「錦繍」をまず最初に読んでみようと思います。 「五千回の生死」・「愉楽の園」も気になりました。 皆さんのレスを読んでいますと、宮本さんの作品は奥が深く、どれも期待通りの読後感を得られそうです。 暴力シーンも無いとの事なので安心して読めます。 まずはお礼まで。   

トピ内ID:0450111095

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私が好きなのは・・・

🐤
かおる
宮本輝さんの小説、全部好きですが、 特に大好きで、何度も何度も本に手垢が付くくらい 読んだのは、「彗星物語」です。 ある大家族の元に、ハンガリーから来た留学生がホームステイし、 家族内で起きるすったもんだが描かれたお話です。 温かくもほんのり切なく、家族っていいなぁと思える小説です。 もしドラマになれば、とても素敵なホームドラマになるのになぁ。 ぜひ読んでみて下さい!

トピ内ID:7698882837

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絶対「優駿」

041
アンドアース
私も宮本輝さんにはまってから、早数十年…。 ほとんどの作品は読みましたが、生涯一位といえるのは 「優駿」です。 自分の中のイメージを壊したくないので、映画は見ていません。 何度読み返したかわからないくらい読んでます。 競走馬を通して、いろいろな人の人生が交差し、 登場人物の描写が丁寧に書かれています。 宮本輝さんの真骨頂ではないでしょうか。 そして「オレンジの壷」。 ちょっぴりハラハラドキドキしながら、次の展開が待ちきれず、どんどん読み進んでしまいます。 パセリさんの元気がでるような作品を、というのとはちょっと違うかも知れませんが、 「避暑地の猫」です。 暗いテーマの話ですが、舞台である軽井沢のイメージが一転しました。 そして、私が宮本輝さんの作品が好きなのは、ラストシーン。 どうして心の糸をさらりと撫でられるような、キュンと余韻を残す書き方でできるのでしょう。 「優駿」「避暑地の猫」はもちろん、「青が散る」のラストも大好きです。

トピ内ID:1349068002

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全部読んでます

041
活字中毒
宮本輝、すべて読んでいます♪ 人の心というものが見事に描かれているのと、料理や食べ物が細かく書かれていて、 おいしそうなんですよね。 錦繍を初めに読まれることにしたのですね! 是非、読後に感想を書いて頂けないでしょうか。 みなさん、あげられてますが、「青が散る」は本当にオススメしたいです。 (ちょいネタバレ) 主人公が同じ部のエース部員と闘うテニスの試合は圧巻です。 最近の作品では、「草原の椅子」を是非読んで頂きたいです♪ 心温まるストーリーで、登場人物もすごくいいです。 特に、カメラ会社の社長さんが魅力的です。

トピ内ID:6662261332

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「幻の光」

😀
りんりん
ずっと泣きながら読みました。 尼崎にも行きました。 何度読んでも良いです。 うまいわ~~!

トピ内ID:0815959131

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私も好きです

041
ハム美
宮本輝さん。 随分昔になりますが、TVで和田アキ子さんのトーク番組(?)のゲストに宮本輝さんが出演されてるのをたまたま見てからファンになりました。顔がタイプだったんです(笑) きっかけがミーハーなんですが‥ そこから宮本輝さんの小説を読むようになりました。 話しの内容を話すのが上手ではないので、皆さんのレスを参考にしていただきたいのですが、私が好きなのは「錦繍」「蛍川」「泥の河」です。 この三つは宮本輝さんの小説を読み始めた最初の三冊だったので思い出深いです。 まだ全作は読みきれてません。 あまり小説を読まない私が言うのもなんなんですが、宮本輝さんの小説は読後感が良いんです。

トピ内ID:7898094379

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懐かしいです

🐤
蛍川
一時期、寝食を忘れて読みました。 きっかけは大学の時の「青が散る」。石黒賢や二谷友里恵らが出演し、地方大学の私としては、東京のイメージそのものでしたし、主題歌といい、大好きなドラマでした。 いろんな作品世界があり、阪神大震災から再生するエッセイも面白かったです。「ひとりごちた」という表現がお好きなようです。

トピ内ID:7566016398

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一番影響を受けた作家です

041
たんご
高校に入学後、現文のテキストに載っていたのを読んで興味を持ち、図書室で借りて、はまりました。思春期だったので、とても傾倒しました。ちなみに読んだのは『青が散る』です。 それから手当たり次第に読みました~。 若い頃は『花の降る午後』や『焚き火の終わり』『オレンジの壷』など、女性が主人公のものが特に好きでした。 30代の今は『草原の椅子』『春の夢』『錦繍』『道頓堀川』などなど。 他の方もおっしゃってましたが、私も主さんには『草原の椅子』がオススメです。『優駿』は挫折感もチラホラあるけど、爽やかですよ。競馬のイメージが変わりました。 私は30代になって何気なく『錦繍』を読み返した時、なぜかものすごく号泣してしまいました。10代や20代では、あの世界の哀しみや切なさが分かってなかったんだなぁ~って思います。

トピ内ID:9913401170

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春の夢

041
マカロン
30前半、女性です。高校~大学時代に、当時出ていた作品はほとんど読みました。 やはり年齢が近い内容が好きでした。中でも「春の夢」はバイブルのように何度も何度も読みましたね…。 宮本作品は自伝的要素が強いものと、そうでないものに分かれます。年代を追うと作風の変遷も分かり面白いのですが、より入り込むなら、一番興味があるものを手に取ればよいと思います。 ちなみに私は、焚火の終わり以降から、読むことを中断しています。 宮本さんの年代に追いつかないと、味わいにくいと言いますか。まあいずれ再開したいです。

トピ内ID:5115971014

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ありがとうございます 2

🎶
パセリ トピ主
主です。今日図書館に「錦繍」をリクエストして来ました。残念なことに貸し出し中でした。  皆さんのおススメの文章がとても素敵で、今から「錦繍」と出会うのが楽しみです。 あおいさんへ 「何も聞かずに」に、ぐっときました。 輝ファン20年さんへ 「静かに流れる物語」で決めました。 祈りさんへ 「全部読むまで死ねない」に想いが伝わってきました。 ねこ八さんへ 「いまの10代の子達にも・・」に凄く興味がわきました。子供に薦めてみます。もちろん私も読みます。 水無月さんへ 「声高に語ることはないが、真っ当に生きよう、とじんわり励まされます。」今、私が求めているものです。 アンドアーズさんへ 「どうして心の糸をさらりと・・」に、どの作品も感動のラストシーンが待っているのだと、楽しみになります。 活字中毒さんへ 皆さんほど上手く想いを伝える文章を書けませんが、書かせていただきますね。  お名前を挙げていませんがレスをして下さった皆さん、ありがとうございます。  ちなみに「錦繍」の次は「優駿」に決めてます

トピ内ID:0450111095

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錦繍の出だしは

😀
さぶろく
川端康成の「雪国」や太宰治の「走れメロス」のように国語の試験になりうるくらいの名調子ではないかと思います。タイトルもいいですよね。 まだ上がっていないようですので、ちょっと変わったところで「避暑地の猫」をあげさせていただきます。一時期この小説にはまって、読んではなく読んでは泣くを繰り返していました、といってもいわゆる泣ける小説ではありません。たまたまその当時の私のツボにグイーッとはいったのです。 「錦繍」とは別種の魅力の作品です。お勧めです。

トピ内ID:1990589364

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大好きな作家です

🙂
くじら
20年ちょっと前、浪人して予備校に通っていた頃に苦手な数学の授業を抜け出して喫茶店で読みふけっていたのが宮本輝の作品です。彼ほどあらゆる人生を肯定し、全てを背負って前向きに生きる勇気を与えてくれる作家はいませんでした。 当時出ていた作品はほとんど読みましたが、どれを取ってもはずれはありません。 錦繍に決められているようですが、僕も一冊選ぶとしたら同じです。 何度も読み返していますがその都度心が温まりますし、今後も必ず読みたくなる名作です。 その次の優駿もすばらしいですよ。

トピ内ID:0892505039

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ありがとうございます 3

🎶
パセリ トピ主
ほぉ~っという感じで読み終えました。 暫くは誰とも話さず、余韻に浸っていたい気持ちでした。 書簡を通して移り行く亜紀の気持ちの変化が静かに打ち寄せる波のように心に沁みこんできました。 輝さんはどうしてこんなにも女性の気持ちがわかるのでしょうか。 涙を浮かべながら読み進め、清高君の みらい で泣きました。 何も悪いことをしていないのに不幸のどん底に突き落とされた亜紀 魔がさして由加子と関係を持ち計り知れない代償を払わされた靖明 亜紀の事を大切に想いながらも結果として亜紀を苦しめる決断を下した輝孝 誰も私の所に帰ってきてくれないと淋しさをかかえている由加子 夫でありながら亜紀に愛されることのない壮一郎 愛している靖明のために心から尽くし一緒に生きようとする令子 それぞれ様々な業を背負って生きています。 それでも皆が一つの時を経て新たな みらい に向かって生きてゆく希望を感じさせながら終わるのが良かったです。 次は優駿と思っていましたが、錦繍を読み終えた今はまた女性が主人公の作品を読もうと思います。

トピ内ID:0450111095

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読み終わられたのですね

041
活字中毒
ご感想、楽しみにお待ちしておりました。 パセリさんのご感想を読んで、私もまた錦繍を読み返したくなりました。 女性が主人公の作品でしたら、次の4冊をオススメします♪ 「花の降る午後」  レストランを経営する美しい主人公を取り巻く人間模様、  主人公の店をめぐってのハラハラの展開。  レストランのスタッフが魅力的。 「ドナウの旅人」(上下巻)  突然蒸発した母を追って、かつて住んでいたドイツへと旅立つ主人公。  元恋人との再会、母の出奔の衝撃の理由。  異国情緒を溢れるほど感じながら、人間の心や生き方を考えさせられました。  「海岸列車」(上下巻)  突如会社の社長となった主人公の奮闘、社内の陰謀との戦い、自由に生きる兄や  兄の恋人との葛藤。主人公を応援してしまいます。 「約束の冬」(上下巻)  実家に戻ってきた主人公。かつて自分にラブレターをくれた向かいの家の  青年との再会、何か約束をしたはずの同級生との交流の再開・・・「約束」から  広がっていく人間模様。  この小説に影響されて、シガーバーに行ってしまいました。

トピ内ID:6662261332

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かくありたし、と思う人物像

041
水無月
錦繍を読みたくなりました。 私も活字中毒さんのおすすめのものがよろしいかと思います。特に海岸列車は私の人生の規範となったような気がする小説です。主人公は若い女性ですが、登場人物の今泉夫人という60代の女性を描写する文章「狡猾ではない世間智、人を萎縮させない貫禄、年齢に見合ったはなやぎ、底の深い教養といったものが柔和な面立ちの奥で、やはり刃のようにちらついているのだった。」これに20年前の私は衝撃を受け、今でもお題目のように呟いて目標としています。男性達がまた魅力的で惚れます。 宮本輝さんの小説の女性達の葛藤を乗り越え、生きる拠り所をつかんで毅然として再生していく、たとえ泥の中にあっても志のうつくしさを失わないところに魅かれます。 たくさんあるのでゆっくり楽しんでくださいね。

トピ内ID:6790949748

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わたしも「春の夢」に一票。

🙂
ぴー
わたしも、「春の夢」は何度か読み返しました。初めて読んだ宮本作品は「錦繍」ですが、 さらに宮本作品を読むきっかけになったのが「春の夢」です。 「ドナウの旅人」は、読んでいる最中はどんどん先を急ぎたくなるほどですが、 結末には悶々とさせられました。読んだ時間を返してよ~と思ったくらいです。 最近になって「真夏の犬」と「避暑地の猫」を読みました。 短編と長編ですが、どちらも読みやすく、なかなか面白かったです。 いろんな方々のいろんなお勧めがありますが、私は「春の夢」をお勧めします。 希望に満ちていて、一生忘れないだろうなと感じたストーリーです。

トピ内ID:4089927718

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