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「さらなる崖崩れ」って・・・

レス26
(トピ主 0
041
チョコ太
話題
言語トピがいくつか立ってますが、ちょっとどれとも違う気がして立ててしまいました。すみません。

先程、ニュースで「今後、さらなる崖崩れの危険があります」って言っていました。

「さらなる」って以前はあまり聞かなかった気がするのですが、最近やたら使われていますよね。

「今後、さらに崖崩れが起こる危険があります」のほうがすんなりと入ってきますが、どうなのでしょう?

「さらなる」ってやたら仰々しいイメージがあるのですが、正しいのですか?

トピ内ID:8268579784

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レス数26

このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

文章を書く仕事をしていますが、

🐤
物書き
「更なる」って、ごく普通に使いますよ。 報道関係の書き物の仕事なのですが、 この分野では「更なる」という表現が使われるようになったのは、 特に最近のことではないと思います。 仰々しいといえばそうかもしれませんけどね。 ビジネスの場でもよく使われると思いますよ。

トピ内ID:6460183659

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たぶん

🐷
boo
さらなる→「崖崩れ(名詞)」に対する形容詞 さらに→「起こる(動詞)」に対する副詞 じゃないっすかねえ・・・・ 仰々しいとは思ったことないなあ~。

トピ内ID:4500676764

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間違いではない

041
ppka4
「さらなる」を「さらに」に置換すると、意味が異なってしまいませんか? 「さらなる崖崩れ」は、現状で既に一度以上崖崩れが発生していることを前提としていると思うのですが、「さらに崖崩れ」は、そのような前提無しに使えます。したがって、単純に「さらに」に置換することはできないと思います。 「さらなる」自体は「今以上の」という意味の形容動詞「更なり」の連体形ですから、文法的に誤りではないと思いますが、仰々しい印象を受けることには同意します。私は「ふたたび」「再度」などに置き換えるのが良いと思います。

トピ内ID:0086719071

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やや古語的ですが

041
カタリ
問題ない表現です。 古語「更なり」の連体形が「更なる」です。つまり、「崖崩れ」にかかっているわけです。「更に」は同じ語の「連用形」、「起こる」にかかります。 古語と現代語では意味が違っている上に、終止形「更なり」が現代語では全く使われなくなったので、少々仰々しく響くかも知れませんが、強調したいのが「崖崩れ」が再度起こるということであれば適切な表現です。 逆に「更に」だと、「崖崩れ」以外の災害があって、それに加えて「崖崩れ」が「起こる」という意味になり得ますね。

トピ内ID:3434603148

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正しいです

041
生半可者
文法的な解説は出来ませんが、 ”今後、さらなる崖崩れの危険があります” は、普通に使う言い方です。 仰々しいとも思いませんし、違和感もありません。 ”今後、さらに崖崩れが起こる危険があります” には、”崖崩れが”、”危険が”の二つの主語があり、言い方として 中途半端な感じがします。(うねうねした感じがしませんか?) よって、”さらに崖崩れが起こる”の部分が、”危険”を修飾する様に ”さらなる崖崩れの”と変化したものと思います。 あくまで、私の想像です。

トピ内ID:0909241261

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昔から使ってるよ

🐧
かずっち
ごくごく、普通の日本語だと思いますけど。 特に最近と言うことはありません。

トピ内ID:3423137679

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あまり自信ありませんが

041
40代独身男性
「さらなる」は名詞に付くけど「さらに」は動詞につく。がけ崩れは名詞なので「さらなる」が正しく、それを無理に「さらに」を使おうとすると、「が起こる」という本来不要な動詞を無理に増やさなければならない。

トピ内ID:1633890689

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言葉の変化ですね。

041
らる
「さらなる」は形容動詞の誤用といわれていますが、 広く使われるようになって辞書にも載っています。 あらたしい→あたらしい の変化のように、 今後は古義が忘れられたまま 普通に受け入れられていくのではないでしょうか。 「さらに」は「さらに起こる」と動詞を強調するわけですが、 がけ崩れを強調する意味で「さらなるがけ崩れ」としたい気持ちと、 名詞に主体を置いた格調ある報道表現としての意識から 「さらなる」が重宝されているのではないでしょうか。 (予定が重なり、トラブルが発生しました とするより、 予定の重複によるトラブルが発生しました とするような意味で) 別件ですが、最近はニュースで「虚偽の説明」ではなく 「うその説明」と言いますね。 法律用語は平易化される風潮ですが、 「うその説明」には何だかお尻がムズムズします。

トピ内ID:5745046277

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まぁ、感覚的には…

クマった
【さらに崖崩れが起こる危険がある】  主として、今起こったところとは「別の場所で崖崩れが起こる」危険性がある。 【さらなる崖崩れが起こる危険がある】  今起こったところとは別の場所で発生することもあるし、「今さっき発生した場所で、範囲を広げて崩れる危険性もある」 それぞれ、「 」で囲った部分が強調されるかどうかじゃないかと思うんですけど。

トピ内ID:3164880032

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違和感ないです

041
サラ@40代
特に違和感は感じないですね。 >「今後、さらに崖崩れが起こる危険があります」 でもどちらでも良いと思いますよ。 横で恐縮なんですが、 タイトルを見たとき、 自分の肌のことを言われているのかとドキッとしました。 「さらなる崖崩れ、土砂崩れ」に注意します。

トピ内ID:1949615668

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どうでしょうね

🐶
うーむ…
私はあまり「さらなる崖崩れ」って聞いたことがないんですが、民放でしょうか? 天気予報って、全国的に使われる気象用語以外にも、テレビ局ごとに決まっている用語もあって、ちょっと不自然な言い方はだいたい決まりごとだったりします。 この場合は、どうなんでしょう? ひとつ考えられるのは、「さらなる崖崩れの危険」は、すでに崖崩れがあった場所がさらに崩れるという意味。 「さらに崖崩れが起こる危険」は、同じ場所か別の場所か、はっきりしない。 つまり、前者は、すでに崖崩れで被害にあっている人たちへの警告。崖崩れ現場に近づくなという具体的な注意も含んでいる。 後者は、一般視聴者全員への警告。わりとあいまいに、気をつけましょう程度の注意。 その辺のニュアンスの違いを短く言おうとして、すこし不自然な言い回しになっちゃったんじゃないかな。 でも、私の知ってる天気予報番組だと「崖崩れのあった場所で、再び崖崩れの起きる危険があります」って言ってた記憶があります。

トピ内ID:2491554962

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どこかで

041
テキトー男
文法的には誤りだと聞きました。 日本語は文法にルーズな言語だから気にしなくても良いのかも。

トピ内ID:0639526053

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大いなると同様

041
daslarue
私も以前から違和感を覚えていました。 この言葉はたぶん松下電器のテレビ「画王」のコマーシャルの中で、「さらなるきれい」のキャッチコピーに使われてそこからよく聞くようになりました。ビジネスの場で使われる理由を私なりに推測した結果ですが、新しい提案をするとき、「現状はこのような欠点があってこれを解決するためにはこうする必要がある。」と言ってしまうと、現状やってきたことやそれに携わる人を否定することになります。提案というものは元来現状否定の意味をともないますが、そこを角が立たないように言うには、現状を肯定した上で「さらなる効率化を行う」などとの言い回しができるわけです。このように「さらなる」はビジネスの場で便利に使われています。 「さらなる」は、形容動詞「更なり」の活用ではなく、連体詞「さらなる」の分類になります。形容動詞「更なり」は「今更言うまでもない」の意味になります。副詞「さらに」から連体詞「さらなり」が派生したのだと思いますが、副詞「大いに」に対して連体詞「大いなる」があるようにこのような派生はあり得ることです。品詞の件はNHKに以前問い合わせた結果に基づいて書いています。

トピ内ID:6222257240

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誤用だと思います

041
日本語が好き
少し前から、頻繁に使われるようになりましたが気になります。 「更に」は副詞で、活用しません。 古語の「更なり」は意味が違います。 「夏は夜 月の頃は更なり」…言うまでもない、勿論である。という意味です。 更なりの連用形、「更なる」を、誰がが「更に」の意味で使い、それが広まったのではないでしょうか。 聞くたび、目にするたびに気になり、定着するのでは…と、恐れています。

トピ内ID:6719923718

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話し言葉としては、講演くらいしか聞かないかも

041
小染
文章としては、よく使われる言葉だと思いますが、私も話し言葉としてはあまり聞いたことがありません。 講演や社長訓話など、ちょっとお堅い話の締めあたりになら使われるかも。「今後、さらなる発展を目指し、、、」という感じでしょうか。 トピ主さんが指摘するように、ニュースはわかりやすく伝えることも大切なので、「さらに崖崩れの、、、」という表現の方が適切だと思います。 わざわざ難しくわかりにくく言う必要はないよね。

トピ内ID:6338703017

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文語体だから

🐱
名前はまだない
『更なる』が文語体だから気になるのでしょう。 話し言葉の中で文語体を唐突に使われると、違和感を感じることはあります。 文語と口語の区別がない現代では、文語体を『改まった言葉』『かしこまったな言葉』と認識している人がいる様に思います。 だから物書きさんがおっしゃるように『ビジネスの場でもよく使われる』と言うことなのでしょう。 特にこの20年ほど、そういう口語と文語の乱れがあるように感じます。 (物書きさんは40代以下の方と推察しました) 昔、推理小説家の佐野洋氏が『華麗なる醜聞』で賞を取った時、「平易で簡潔な口語体での文章」を心がけている氏に似つかわしくない、「~なる」という、作品中唯一文語体のその題名を、後悔したという話を聞いたことがあります。 文章の中で文語体を使うことは私もあります。 しかし会話の中で文語体を使うことはありません。 口語である報道の中の文語体は、厳密に言うとやはりおかしいと思います。 ただ、時々文語体が混じる程度は、違和感を感じながらも許容範囲ではあります。 アナウンサーに『真逆』とか『目線』と言われるよりは受け入れやすいです。

トピ内ID:7930332538

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そうですか?

041
HN忘れた
違和感は全くありませんけれど・・・。 トピ主さんはあまり活字を読まない方でしょうか。

トピ内ID:8286744359

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訂正いたします

041
日本語が好き
7月8日に、「誤用だと思います」のタイトルで投稿した者です。 >更なりの連用形、「更なる」を、誰がが「更に」の意味で使い、それが広まったのではないでしょうか。 更なりの連用形、と書いてしまいましたが、「連体形」の誤りです。 謹んでお詫びいたします。

トピ内ID:6719923718

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人変われど話題は繰り返す、かな

041
ささりんどう
Kenshinさんが立ちあげられたトピ「気になる日本語」(2009.6.18)にレスが延々543本(1~28)つきました。そのうち1枚目に「さらなる」についてやりとりが出ております。「さらなる」(!?)深化をご期待申し上げます。

トピ内ID:2311347762

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「更に」「大いなる」を

041
カタリ
それぞれ副詞、連体詞と仰る方がいますが、それは飽くまで語の成り立ちを無視して現代語の文法に無理やり当て嵌めた結果であり、「更なる」を誤用とする根拠にはなりません。 古語では「更なり」「大きなり」のそれぞれ連用形・連体形が「更に」「大いなる」でしたが、現代文法ではナリ型形容動詞がなくなったので別の項目に編入しただけです。そこから回帰的に古語の「更に」を「更なり」と別語の副詞としていますが文法学者の都合であり、実態に即していません。語幹「更」の「繰り返す」という意味が共通する以上、使用者が別語として意識していたとは考え難く、連続性を持って文脈で判断された語として理解されます。その連続性の先に現代語の「更なる」もあるのです。

トピ内ID:3434603148

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思い出した

041
arasin
根拠は忘れましたが、もう15年ほど前のことですが、 大学のかなり高齢の言語学の教授が 「最近、さらなるという言葉を良く耳にする。言葉のプロであるアナウンサーまでもが得意げにこのような言葉を使っていて嘆かわしい」 と仰っていたのを思い出しました。 確か、他の何人かの方と同じく、「さらに」「ますますの」「一層の」などと言うのが正しいのだと仰ってましたね。

トピ内ID:1885656555

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さらなるは誤用ではない

041
danslarue
 カタリさんに誤解を与えたようですが、「副詞」「連体詞」のくだりは、NHKアナウンサーが「さらなる」を使っていたのでおかしくないのと問い合わせした結果、説明をいただき納得したものであって、誤用でないと結論したものです。「さらなる」が今までにない新しい表現であることは認めておられました。問い合わせたのは15年ほど前です。

トピ内ID:6222257240

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「気になる日本語」

041
日本語が好き
ささりんどうさん、ありがとうございます。 「気になる日本語」の1ページ目を読んで、私は納得しました。

トピ内ID:6719923718

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さらに起こるとはニュアンスが違うかも

40男
さらなるがけ崩れだと、もうすでにがけくずれが起こって、またもう一度がけ崩れが起こる感じがあって、 さらにがけ崩れが起こるだと、洪水があってさらにがけ崩れが起こる、 みたいな、別の災害も起こる意味も含まれてしまうような気がします。 私は使ってみて全く違和感がありません。変でしょうか。

トピ内ID:5241077654

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参考文献 - 広辞苑

🐤
理系人間
1992年発行の広辞苑第四版 EB版 記載がありません 2000年発行の広辞苑第五版 CDROM版 記載があります。ただし、副詞、形容詞といった分類はされていません。(文法に関する言及なし) ここから、1992年以降(15年前くらい)に始まった造語であることが、推測されます。

トピ内ID:0097114698

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言葉の意味が違うから

041
ねこ
「さらなる」は「大雨で崖が崩れました。さらなる崖崩れの心配もあります」のような同じ現象が重ねて起こる意味になります。 「さらに崖崩れの心配もあります」だと、「崖崩れの危険性指摘」以前に崖崩れはなく「大雨で川が増水して橋が流されました。」のように違う現象が起こっているとの解釈が可能です。 災害の情報を正確に伝えるため、昔からある「さらなる」を使っているだけです。

トピ内ID:0789739396

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