先日祖母が亡くなりました。
97歳で亡くなったことを思えば大正に生まれて平成22年まで生きたことは長い人生だったと思います。
ただ気がかりなことはあります。
うちは両親、祖母、私が住んでいました。ちなみに父は婿養子です。
父は私が小さいときから酒びたりで、月に何回か飲んでタクシーで家に乗り付けては、母にくだをまいたり、子供に暴力をふるっていました。
まだそのころ生きていた祖父と祖母はそんな父を諌めてしかしつけていた記憶があります。
祖母が転倒して90歳ころから父は祖母にあからさまに冷たくしはじめました。
たとえば、部屋の引き戸を外して、冬などドアがない部屋の状態だったり、廊下の電気を夜中にもったいないと消したりしたので祖母が夜中にトイレに行くとき困っていました。転倒して血を流していたこともあります。
歩行が困難になってきた祖母の杖を隠したり、食事も自分が摂ったあと、1時間くらいしておかずも制限して運んだりといやがらせをしてきました。
父は「もう死んだも同然の人だから」なんて言っていやがらせは年々エスカレートしていました。
ほかにもいろいろあります。
祖母は天寿をまっとうしたかもしれませんが、かわいそうでなりません。
孫としていやがらせに対してできる限りは対抗しましたが、いない時間も多く、気持ちよく余生を過ごせてやれなかったのは本当に残念でならずくやしさでいっぱいです。
私は好きなお菓子や料理を買ってきたり、外出の時に手をひいたり、話したりとそんなことしかできませんでした・・・。
育てられて本当に感謝しています。そんな祖母のためにできるだけのことをしてやりたいと思います。
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