先日、「うまれる」を観に行きました。4組のご夫婦のそれぞれの「うまれる」を追ったドキュメンタリー映画です。
虐待を受けて育ち、初めての妊娠に戸惑うご夫婦。重度の障害をもって生まれた我が子を慈しむご夫婦。臨月におなかの中で突然死した娘を出産し、深い悲しみを抱えながらもずっと愛し続けるご夫婦。高度不妊治療を長年続けながらも授かることができず、子どものいない人生を受けとめていくご夫婦。
実際に子どもを産んだかどうかにかかわらず、ぞれぞれの人生の中で何かが「うまれる」のだなあといろいろ考えさせられました。
私自身は不妊治療の末二人の子どもがおりますが、途中流産の危険があったり、出産してからも発達が遅めで周りの子と比べては落ち込んだりしたこともあります。また、ごく身近な周囲には不妊治療中の方がとても多く、流産や死産を経験された方も何人かいます。
正直映像や構成は素人感が強く、純粋な映画ファンの方からみたらどう評価されるかわかりませんが、この4組のご夫婦の「人生そのもの」の大きさに圧倒され、涙がとまりませんでした。
ご覧になられた方、興味を持たれた方、ご意見を頂けたら嬉しいです。
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