傲慢に聞こえるでしょうが、生まれた時から目上との出会いに恵まれません。
身内からも応援されず、家庭内暴力におびえ、そして親族も私が失敗するのをニヤニヤしながら待っているような人達でした。よくぞ道を踏み外さなかった、と自分を褒めたくなるくらいです(笑)
わりとしっかりした職場に就職したのに、一緒に仕事をする先輩は問題を起こしてクビになったり、急に退職してしまったり、「指導は私の仕事じゃない」と無視されたりと、結局だれからも指導してもらえず、先輩運にも恵まれなかった気がします。技術職なので、指導者に育ててもらうのが恒例なのですが、逆に私は就職して1年も経たぬうちに、辞めた先輩の変わりに入ってきた新人(24歳と26歳)を育てる役目になってしまいました。当時私は23歳でしたが。
思い返せば、小学校から高校まで「この先生に当たったらハズレだ」と評されるような担任のクラスを、見事なまでに網羅してきました。部活の顧問の先生にいたるまで、のちにクビになるほど大問題を起こす人でした。一応、名門と言われる高校だったのに…。
その代わり、後輩にはとても恵まれ、優しい友達にも恵まれているので、寂しいわけではありません。
だけどやっぱり、子供時代~20才に至るまで、大人の相談相手が一人もいなかったことが、とても残念に感じます。
考え方を変えれば、悪い事ばかりではありません。「目上から、こういう簡単な一言を言ってもらえるだけで、人生がうまくいったのに」と強く思うから、いまそれを後輩達に伝えることができているとは思いますし、そのおかげで後輩達が慕ってくれているとしたら、そういう意味では、よい経験でした。
目上の方から「ちょっと面倒をみてやろう」「一言アドバイスをあげよう」と思ってもらえるようになるには、どうしたらよいでしょうか?
トピ内ID:6529484079