るみです。この春大学4年です。
75歳の祖母がいます。毎年、ひな祭り頃に会って食事をします。あとはお盆と、正月ぐらいが会う機会でしょうか。
会うたびにおばあちゃんが口癖のように言っていることがあります。
「女子供はわがままになってしまった。」
これまでは聞き流していたことですが。今月のひな祭り、一緒にテレビを観ていたとき、その口癖のあとに続きがありました。
「るみちゃん、女は桃、栗、柿、全部食べちゃだめよ。どれか2つまで。男にははじめから3つないの、2つしか」
「どういう意味?全然わからない」
今回は聞き流さずに、どういうことかたずねました。
おばあちゃんの言う桃栗柿とは、仕事、出産、男だというのです。
「あ、だから男には2つしかないのかあ」
「世間に桃栗柿は、決まった数しかないの。どれか2つにしなさい。それを1人が3つとも取ってしまったら、世間のバランスは崩れるわよ。いま崩れてるの、るみちゃんわかる?よくばって3つ取ったとしても1人で食べきれないのよ。人を押しのけてまで取って、食べ残しちゃだめよ。だったら隣の人に譲ってあげなさい。よくなるのも悪くなるのもこれからの女次第よ。」
「………」
おばあちゃんの言っていることはおそらくこういうことです。
1稼ぎのいい夫と赤ちゃんを手にしたいなら、家事修行しなさい。2あかちゃんを産んだあとも仕事に戻りたいなら、家にいてくれる男を探しなさい。3相手も自分も社会に出ていたいなら出産、子育てはできない。
「生まれてくる子供の数が減っているのに、どうして保育園が不足するんかねえ」
ちょうどその時、待機児童の問題を取り上げたテレビ番組が流れていたんですね。
みなさん、祖母の言っていることは的を得ていると思いますか。同じようなことを言っていた男性の先輩がいたことがあります。古い考え方の人が言っていることと、聞き流していいでしょうか?
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