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海外在住、今から特許翻訳を目指すのは無謀?

レス13
(トピ主 4
041
トラ子
仕事
40代目前のフリーランス翻訳者で海外在住です。
フリーランス翻訳者としての実務経験は10年、現在は主にITや機械関連の翻訳を行っています。

特許翻訳(特に明細書の日英翻訳)に興味があるのですが、特許翻訳者として独立されている方は特許事務所や特許翻訳会社で下積みをされた方が多いようです。
そういった機会がない海外に住みながら特許翻訳者を目指すのは無謀でしょうか。
独学で学んでトライアル合格などという道もあり得るのでしょうか。
いっそ帰国して、特許翻訳会社に就職しようかとも思ったのですが、未経験な上若くありませんので果たして採用して頂けるのか?とも思います。

ご意見・経験談などお聞かせください。

よろしくお願いします。

トピ内ID:6813206927

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無謀ではないと思います

041
はっぴょん
私はかれこれ10年以上、特許実務に携わっております。 特許翻訳の大きなポイントは、(1)ほぼ逐語訳に徹すること、訳抜けは許されず、同一用語の翻訳に揺れがないこと(2)特許書類独特の表現が(技術の説明においても)数多くありますので、それらの用語を適切に使うこと、(3)技術用語は各分野の辞書に記載された正確な用語を用いること、等だと思います。 業界独特の表現は、外国語→日本語の場合は、日本の「特許庁電子図書館」等のHPで実際の明細書を数多く読むことにより、身についてくると思います。 海外にお住まいですので、早道は現地の特許事務所に就職することだと思います。日本→海外の特許出願は世界的に見てもかなり多いですから、海外の特許事務所は日本の出願人や特許事務所へのサービス向上のために日本人スタッフを置いている所も少なくありませんし、日本人(特に、特許実務や技術が分かる人)がいると重宝します。 仕事は日本からの特許出願の翻訳だけでなく、出願の審査が始まれば、現地特許庁からの通知を日本語に訳す必要もあります。その他日本語HP開設や日本人用相談窓口、日本出張等色々です。

トピ内ID:9360277955

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中国語だったら狙い目です。

041
杏子
海外とありますが、具体的にどこの国の言語をお使いになられていますか? 英語・独語・仏語あたりは使える人が多いのであまり需要がないです。 中国語あたりはまだ使える人が多くないにもかかわらず、需要が高まっていますので狙い目です。 特許事務所によっては向こうの出してきたもので、そのままと言う事もあったりします。(汗)

トピ内ID:5541766066

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はっぴょん様

041
トラ子 トピ主
ご経験に基づいた貴重なアドバイスをありがとうございました。 現地の特許事務所への就職ですが、田舎ですので需要はないかもしれません。 ただこれまで考えてみたこともありませんでしたので可能性を調べてみたいと思います。 とりあえず教えて頂いたサイトで明細書を読むことから始めます。 仕事に追われていると勉強することを怠ってしまいます。いけませんね。。 現職でも役立ちそうですし、わくわくしてきました。

トピ内ID:6813206927

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杏子様

041
トラ子 トピ主
残念ながら英語しかわかりません。中国語ができたらいいなと思ったことは何百回とあります!(笑) 大学では外国語に中国語を取っていたのですが、続けておけばよかったと今さらながら思います。 レスありがとうございました。

トピ内ID:6813206927

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追加

041
はっぴょん
「日英翻訳」というところを見落としていました。 英語の特許文献を検索するには、USPTO(米国特許商標局)のHPやEPO(欧州特許庁)のesp@ce netというサイトを御参照下さい。 また、個人的な印象ですが、特許翻訳なら、翻訳専門会社よりも特許事務所で鍛えてもらった方がよいのではないかと思います。。 ただ、「日英」翻訳の場合は、ほとんどが日本側で英文を準備してから海外の事務所に送りますので、英語表現の多少のチェックはしていても、特許書類を日本語で受け取り英語に翻訳している海外の事務所は少ないと思います。 ただし、企業の知財部が直接外国の特許事務所に依頼する場合には、日英翻訳や日本人の存在は助かる所も多いと思います(特に中小企業等)。翻訳の責任が重大ですが、そのようなサービスもありかと。 法律知識や法律用語、書類の名称と具体的な書類、その書式等を知っていれば翻訳にも役立ちますし、翻訳発注者側の立場や考え方を知ることも仕事をスムーズに行うためには必要です。日本と外国の事務所同士の連携は緊密ですので、帰国時には日本の事務所を紹介してもらえるかも知れません。

トピ内ID:9360277955

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無謀なことはないですよ

041
とある海外技術者
特許翻訳は独特な言い回しがあるのと、特許という性質上、どうしても自然科学的なバックグラウンドがないと誤訳が発生しやすいですが、その辺は枝葉末節の類で慣れればどうにでもなるでしょう。従って依頼する事が少なくない立場からみても無謀ではないと思います。むしろ、日本語は特殊な言語ですからそのスキルは特に重宝されるのではないでしょうか?ある意味で「翻訳」に主眼を置くよりも日本の明細書に慣れている方が海外ベースで仕事を探すならアピールになると思いますよ。ご参考まで。頑張ってください。

トピ内ID:3285507862

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はっぴょん様

041
トラ子 トピ主
とても参考になりそうなサイトをありがとうございます。 私がまず思い描いたのは、日本の特許事務所もしくは翻訳会社から外注翻訳者者として使ってもらうというものでした。 日本の特許事務所で経験を積むために(一時)帰国してもいいとも思っているのですが、果たして雇って頂けるものかどうか・・。 特許というと技術的なことを想像しがちですが、仰るとおり法律用語や書式なども重要ですよね。 勉強しなければいけないことが山積みですが、頑張ります。

トピ内ID:6813206927

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とある海外技術者様

041
トラ子 トピ主
無謀ではないと言って頂き勇気が出ました。 (当たり前なのですが)まずは特許を知ろうと思います。 あれこれ検索する中、特許関係の文書をプリントアウトしてとにかく読みまくったという方のブログを読み感銘を受けました。 現職でも何度も目にするうちに使いこなせるようになった言い回しなどがあります。 今日明日特許翻訳者になれるとは思っていませんが、少しずつでも行動することで夢を実現したいです。 コメントありがとうございました。

トピ内ID:6813206927

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日本事務所も可能だと思います

041
はっぴょん
現在では大卒でいきなり特許事務所に就職もめずらしくないようですが、私が初めて特許事務所に就職した十数年前は、企業の研究所や知財部等からの転職がほとんどでした。翻訳部員の採用も同様に、翻訳や知財の経験者が多いと思います。 経験の積み重ねがものを言う業界ですから、設立して間もない事務所は別として、職員の年齢層も比較的高いと思います。 ですから、トピ主様の年齢や御経歴にはマイナス要素はないと思います。むしろ海外でフリーで活躍していたような技術翻訳者には魅力を感じる事務所は多いのではないかと思います。 ただ、先の東日本大震災では多くの企業で一次的、二次的に損害が発生しています。そうするとリーマンショックの時のように企業の知財部の予算は削減され、出願数も少なくなります(当時は国内出願でも10%程度減りました)。特に外国出願は翻訳費用が嵩むため、さらに絞り込まれます。すると、特許事務所も依頼案件が減りますので、当面の新規採用を躊躇する所もあるかもしれません。 トピ主さんの御経歴には他にはない強みがありますので、枠が狭くなっても影響はないようにも思いますが、一応お知らせです。

トピ内ID:9360277955

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はっぴょん様

041
トラ子
(表示が出ないかもしれませんがトピ主です。) リーマンショック時は普通の翻訳の仕事も減りました。 日本の状況はしばらく落ち着きそうにありませんが、いずれ経済は回復するだろうと希望を持ち(たいですね)、帰国も視野に入れて検討しています。 何年かぶりに履歴書も更新してみました。現状を知るためにも、求人の出ていた会社をいくつかピックアップし、問い合せてみるつもりです。 現場の声をありがとうございました。

トピ内ID:1290304298

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横ですが

😀
もりー
私もイギリスで翻訳やってます。IT関係の日英、英日です。 実は私も特許翻訳やりたいんです。 勝手ながら主さんに親近感覚えます。 今は事務所に雇われ翻訳。でも将来はフリーランスになりたいです。 会社に雇われてる身分なんで給料から25-30%ぐらい税金と社会保障で引かれていくのです。 涙の薄給なんです……。 特許だったらもっと稼げるんじゃないかとモヤモヤしています。 フリーランスの場合、税金やNIって何割ぐらい稼ぎから持っていかれるんでしょうか? 自営の場合、税金の額が違うって仲間からちらっと聞いたので。 日本の会社から支払われた場合はやっぱり申告しないといけないのでしょうか? 脱税はやっぱりやばいよなあと感じます。 せっかく就労VISAあるのに、脱税で取り消しになるのは痛いですから。

トピ内ID:7482318440

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もりーさん、もうちょっと情報収集してみては

041
在英
在英でフリーランスで翻訳をしています。 フリーランスでも、所得税とNIで、全収入から25~30%程度が引かれますよ。 会社で年金システムに加入しているようでしたら 会社勤めのほうが得かと思いますが。 >自営の場合、税金の額が違うって仲間からちらっと聞いたので。 計算方式は異なりますが、結果として引かれる比率は同程度かと思います。 (私は会計士と契約し、税金関係はすべて計算して貰っています) また、在英とは言え、日本の会社から支払われた報酬も 所得の一部としてカウントされ、納税の対象になります。 所得として申請しないと、当然のことですが 脱税として、イギリス国内の収入と同じようにペナルティが課されます。 また、日本の会社で源泉徴収(10%)を行っている場合でも、 イギリスで、日本の源泉徴収では支払われていない 差額分の金額(つまり20%-10%)を支払う必要があります。

トピ内ID:3558044546

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大丈夫!

😀
ガンバ!
海外に11年住んだ後帰国し、子供達の中学受験が終わった後働き始めました。43才の時です。塾の講師、企業での英会話講師をパートで始め、45才の時、たまたま特許事務所で庁通知等の日英翻訳のパート(週3日)も始めました。 やってみると、思いがけず熱中でき、これだ!と思い、特許翻訳スクールに行って基礎を勉強し、翌年、別の特許事務所に正社員として転職しました。現在3年目です。 トピ主様はきっと大丈夫だと思います。機械系の翻訳もされていることだし、技術を理解する力がおありなんだと思います。 ただ、全く特許翻訳を仕事でやったことのない人を雇ってはくれないので、パートでもどこかの特許事務所で働かれたほうがいいと思います。 簡単な仕事でも、特許事務所で働いたことで経験者となります。 それから徐々にステップアップしていかれたらいいと思います。

トピ内ID:1691903336

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