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動物が登場する御伽噺

レス13
(トピ主 1
041
かまぼこ
話題
こんにちは、かまぼこと申します。こちらを使用させていただくのは初めてなので不慣れな点も多いのですが、お付き合いください下さると嬉しいです。

早速ですが、タイトル通り、現在私は動物が登場する御伽噺、昔話、童話などを探しています。
『長靴を履いた猫』のように動物が重要な役目を果たしていたり、『桃太郎』のように主人公のサポートをしたり、『さるかに合戦』のようにヒトのように話したり二本足で歩いたり……。
国内外問わず動物たちが人のように活躍する物語を探しています。
昔から動物が登場する御伽噺が大好きで、中でも人の言葉を操り、動物がまるで人間そのもののように振舞うお話がお気に入りでした。
そこで、図書館などでちょくちょくと調べたりもしたのですが、何分知識量がないもので、なかなかコレといったお話を見つけられずにいます。
他力本願で情けないとは思うのですが、「こんなお話がお勧め」「こんな本があるよ」といった耳寄りな情報をお持ちの方は是非教えてください。

メジャーな作品、マイナーな作品、日本の昔話、外国の御伽噺……なんでも構いません。
「物語」という枠を越えていても大丈夫です(笑)
どんな些細なものでも構いませんので、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは長々と失礼いたしました。

トピ内ID:7423643800

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書き切れないほど

041
ユニケ
ありますが、昔からあるものでは『イソップ童話』。 あれは、童話と言われますが、動物になぞらえて人間のふるまいに教訓を与える寓話ですので、実に沢山動物が出てくると思います。 グリム昔話にも、動物が出てくるものがいろいろあります。 熊や蛙、カラスやアメフラシまで、西洋の王子様・お姫様は、実に様々な動物に姿を変えられてしまいますね。 かのゲーテも『ライネケ狐』(『狐の裁判』とも)という、動物の話を書いています。かなり皮肉な話です。 新しい国アメリカの『リーマスじいやのお話』。うさぎどん、きつねどんなど、笑える話なのですが、その根底に黒人奴隷の悲しみのようなものも窺えます。 児童文学まで含めていいなら、まず古典とも言うべきイギリスの『楽しい川辺』ケネス・グレアム。『くまのプーさん』A.A.ミルン。 そして、映画にもなった同じくイギリス『ナルニア国シリーズ』C.S.ルイス。全7冊。これは、ものいうけものたちぬきでは語れないですからね。 上記の児童文学は挿絵も秀逸で、カワネズミさんの家の中、プーさんが食べ過ぎるウサギの家の食卓、ナルニアのビーバーさんの家など、楽しくてたまりません。

トピ内ID:4098557090

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説話なんてどうですか?

041
ダラ奥
具体的な作品名ではないのですが。古典(古文)でも大丈夫ですか? 説話だったら動物が出てくる話もたくさんあるのではないでしょうか。 『宇治拾遺物語』だとか、『今昔物語』、『古今著聞集』など、目次をざっと見てみても、動物が出てきそうなお話はいろいろありそうです。 能や狂言の演目なんかを探してみてもいいかもしれませんね。 小学館の日本古典文学全集なら、現代語訳もついているはずです。

トピ内ID:8505617277

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書き切れないほど 2

041
ユニケ
ふたたびお邪魔します。 『さるかに合戦』にも、いろいろなパターンがありますね。 死んだ親蟹の下から、数え切れないほどの子蟹が生まれ出て復讐に出かけるとか。 蟹の加勢をするのも、臼、蜂、栗などは定番のようですが、私が読んだ中にはそのほかに牛糞、しんばり棒、はさみ虫などが加わったものがありました。 また、筋立てはほぼ同じだけれど、猿の立場で鬼が、蟹の立場でしょうと(小鳥のホオジロの別名)が登場するものがあります。 福音館の月刊絵本「こどものとも」には、昔話・オリジナル・和洋を問わず、いろいろな動物の話があります。愛蔵版として何冊も出ていますから、図書館でもきっと探せます。 上記『しょうとのおにたいじ』も、こどものともで読みました。 野ねずみのぐりとぐらのシリーズも、こどものともでしたね。 童話作家小沢正さんも沢山の動物の童話を書いています。学生時代に書いた『目をさませトラゴロウ』はじめ、『キツネはかせのへんなカレーライス』『きつねのぱんとねこのぱん』などなど。 もう一つ。外国もので大好きだったのは『動物会議』ケストナーでした。ワルター・トリヤーの挿絵がまたよかったです。

トピ内ID:4098557090

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図書館なら、全集がありませんか?

🐱
にゃん
たぶん、書庫に入っているので、検索するか司書さんに聞くかしたほうがいいと思いますが…。 おとぎ話だと検索にひっかかりにくいですが、説話・民話・童話・伝説あたりと、全集・集成・大全・大系あたりをつなげて調べれば、全集が見つかります。 ものによっては「動物もの」で一巻にまとまっていたり、索引から動物名で引けるものがあるので、それを調べればよいかと思います。 もう少しコンパクトにまとまった本がほしいなら、民俗学・文化人類学の棚で、動物の民話・伝説について書いてある本を物色するか、動物コーナーで特定の動物について童話と絡めて解説した本を探せば、おすすめどころのお話がいっぱい書かれています。 ただ、動物話をいっぱい読んで楽しみたいだけなら、それで十分かと。 もちろん、フィクション・小説や、児童文学の棚にも動物話はいっぱいありますが、いきなり探すのは手間がかかります。 上の方法で見つけた本に紹介されている中から、興味を持ったら探す…という順番の方が、速いし楽ですね。

トピ内ID:9506145343

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レスありがとうございます。

041
かまぼこ トピ主
トピ主です。早速のレスありがとうございます。驚きの意見もあって、とても嬉しく思っております。 >ユニケ様 二度ものレス本当に有難うございます。『イソップ童話』や『グリム童話』は確かに動物が出てくるお話がたくさんありますよね。 部分的にしか読んだことが無かったようにも思うので、改めて目を通してみたいと思います。 『ライケネ狐』は知りませんでした。ゲーテというのも驚きです。皮肉な内容というのもなんだか興味をそそられます。 『リーマスじいやのお話』というのも聞いたことが無かったので今度探して読んでみようと思います。アメリカの方は意識したことがなかったので、ご意見いただき嬉しく思います。 児童文学は愛らしい動物がたくさん出てきますよね! 『楽しい川辺』や『ナルニア国シリーズ』は私も大好きです。 さるかに合戦は確かにいろいろなパターンがありますよね。いくつか読んでことがあります。 猿の立場で鬼が、蟹の立場でしょうとが登場するものは見たことが無いのでちょっと気になります。 すみません、分けます。

トピ内ID:7423643800

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続きです。

041
かまぼこ
続きです。 「こどものとも」ですか、出版社までわざわざありがとうございます!早速今度探して見たいと思います。民話なども収録されているみたいですね。 いっそ購入してしまおうかな(笑)ぐりとぐら、とってもかわいいですよね。 小沢正さんの作品、いくつか読んだ覚えがあります。ちょっとネットで調べてみましたが、キツネはかせがとくに気になりました。 『目をさませトラゴロウ』は結構長いお話のようですね。こちらも読んでみたいと思います。 『動物会議』、イラストのかわいらしさにきゅんとしました。1949年に書かれた物語だそうで、なんだか深い要素があるお話みたいですね。 表紙を書店で見たことがあるような気がするので今度買おう……(笑) たくさんの情報本当にありがとうございました!興味そそられるお話ばかりでドキドキします。 明日にでも探しに出かけたいと思います!

トピ内ID:3240463247

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レスありがとうございます。

041
かまぼこ
>ダラ奥様 レスありがとうございます。 古典も大歓迎です。日本古典文学全集でしたら図書館にもありそうですね。 確かに動物の出てくるお話もちらほらあったような気がします。日本の昔話には割とナチュラルに動物が登場しますよね。 古典に詳しい友人がいるのでそちらにも聞いてみたいと思います。 能や狂言ですか……!そちらは探したことが無かったです。 ネットか何かでちょっと調べてみようと思います。 お二方、本当にありがとうございました。 引き続きご意見募集しております!

トピ内ID:3240463247

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書き切れないほど 3

041
ユニケ
3度目、いいでしょうか。 ご丁寧な返信をいただき、恐縮です。 私は実生活でも動物(クモ・ミミズ・ヘビもO.K.)が大好きで、児童文学も大好きです。書いていたら止まらなくなってしまいそうです。 楽しい話題をいただき、ありがとうございます。 「こどものとも」から生まれた絵本で、大好きなのが『ごろはちだいみょうじん』(中川正文)です。タヌキのごろはちのいじらしさ、彼を仲間として暮らしてきた人間たちの優しさなど、胸が痛くなります。 最後のどんでん返しが楽しみな『きつね三吉』(佐藤さとる:村上勉絵)は、一枚ごとの絵の中に必ず野の花が描かれている、それが優しさにも通じます。 『ごんぎつね』『てぶくろをかいに』などはきっとご存知ですね。 最後に、宝物のようにとっておきたいのが宮沢賢治です。 『土神と狐』は、あまりのせつなさに未だ読み返すことができません。 『どんぐりと山猫』『猫の事務所』『よだかの星』など有名どころは言うまでもなく、いささか地味な感のある『茨海小学校』『カイロ団長』『貝の火』『カラスの北斗七星』など、動物の出てくる話はたくさんあります。『なめとこ山の熊』も忘れずに。

トピ内ID:4098557090

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『動物農場』と『ブレーメンの音楽隊』

🐷
いかが
 前者は、ジョージ・オーウェルが旧ソ連を批判的に描いた小説で、アニメ映画になった作品はDVDで市販されていますが、結末が原作とは少し設定が異なり、『ブレーメンの音楽隊』を彷彿とさせます。どのような設定かは、みてのお楽しみです。

トピ内ID:1224497227

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御伽噺・童話系以外でもいいでしょうか?

041
馬好き
こんにちは。私も動物の出てくるお話は大好きです。 イソップやグリム童話のほかにも、童話にはたくさん動物たちが出てきますよね。 他には・・・ 「ジャータカ物語」 仏教説話集ですが、動物がたくさん出てきます。 「ニルスの不思議な旅」 ご存知でしょうが、ガンのほかにもいろいろな動物たちが出てきます。 「黒馬物語」 馬が主人公だけれど、御伽噺系ではないかな。 「狐物語」  狐が主人公ですが、社会風刺などたっぷり含まれているので大人向きかもしれませんね。 動物記系は、動物が主人公でも人間のように振舞う話はほとんどないですね。でもシートンの旗尾リスの話などは、リスの視点でお話が進みます。 最近のファンタジーで、「ウォリアーズ」や「ガフールの勇者たち」は、動物が主人公の動物世界のお話ですけれど、人の世界を動物に置き換えたようなファンタジーなので、お求めのものとは少し違うかもしれません。 「ウォリアーズ」は猫の話で、「ガフールの勇者たち」はフクロウの話です。

トピ内ID:2358474074

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物語ではないけど

041
ダラ奥
南方熊楠の本に、『十二支考』というのがあります。うちにあるのは岩波文庫の青で、上下巻あります。実は、買ったものの、まだほとんど手付かずです(汗) 十二支の動物達に関する民俗や伝説、史話などを集めてあるようですので、ここに書いてある内容だけではなく、挙げられている資料からも広がっていくかもしれませんね。 読んでないのにお勧めするなって話ですが、そういえば動物を集めた本があったな、と思い出したので・・・。

トピ内ID:8505617277

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たくさんあります

🐷
あにまる
『シートン動物記』泣けます。 『ドリトル先生』動物の話声の分かるドリトル先生と動物の物語です。 『くまのパディントン』ペルーからイギリスに密航してきた、小熊のパディントンのお話です。やんちゃな熊君で、とてもかわいい物語です。 『カロリーヌ』カロリーヌという女の子とお友達の動物たちの物語です。 『ラ・フォンテーヌ寓話』イソップ物語のフランス版です。 『タンタン』マンガですが。

トピ内ID:8895163344

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こねこのぴっち

041
55
絵本でもいいですか? 50年近く前、母に買ってもらいました。 ボロボロになっても大事に本棚にしまってあります。 今、ネットで調べてみたら大型絵本になって手に入るようです。 よろしければご覧になってください。 かわいいですよ。

トピ内ID:9449765364

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