漫画「あたしンち」ご存知ですか?読み始めた頃(20代前半)は女子高生みかんや友達のしみちゃんに共感してましたが、結婚出産を経て今ではすっかりお母さんに共感しています。
アニメの「ほたるの墓」は最初見た時は「お兄ちゃんは頼りになるなぁ」、20代では「お兄ちゃんは偉い。私に出来るかなぁ」今は「叔母さんも親戚の子供二人も引き取って大変だったろうなぁ」に感想が変わりました。
親になってなかったらやっぱりまだ女子高生目線で「うちのお母さんヘン!」に共感したのかな?それとも年齢的に女子高生には共感しなくなっていたのかな?と考える事があります。
フィクションの世界ではどんなに非常識な主人公でも、物語中では主人公に共感して読みますか?(私は物語中で一番自分に近い立場の人に共感します。)
一度不倫小説を読みましたが、不倫してしまう若い主人公の切ない恋心より相手の妻の気持ちになってしまって「ケッ」と冷めてしまった事があります(笑)よい読者じゃないですね。
ところで、若い女の子の気持ちも、おばさんの気持ちも、時にはおじさんの気持ちも見事に共感させちゃう作家さんや漫画家さんって凄いですね。
トピ内ID:6115096596