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「結婚」に対する意識

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(トピ主 0
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頑張ろう日本
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フルタイム勤務、結婚している女性です。

小町でもよく、「結婚とは夫の家に入るもの」という間違ったご意見を目にします。
しかも、そういう方は決まって断定的で、自分の考えが常識、という物のいい方をされます。

私はこれが非常に不思議で仕方ないです。
結婚は、個人同士二人の意志にのみによって成立するものであり、二人で新しい家庭(「籍」)を
作るものだ、と中学の社会の時間に教わりました。


併せて、戦前までは「家制度」があり、結婚する多くの女性は、結婚する男性の親と養子縁組し、
「法的な子供」となっていた。(結婚した相手の親をおとうさん、おかあさん、と呼ぶのもその名残り)
また、長男が財産を全て相続した、とも教わりました。
現在の法律では、配偶者の親と養子縁組なんかしませんし、相続は配偶者が二分の一、
その残りを子供の人数で割るよう定められていますよね。

日本が戦争に負けて新しい憲法が作られ、それと同時に旧制度は廃止され、現在の新しい結婚の制度ができました。
それを、知らない方が多すぎると思うのですが、なぜでしょうか。
年配の方が、この常識を知る機会がなく、もう今は廃止された制度がまだあると思っていらっしゃるのは
大人として非常に恥ずかしい事ではないでしょうか。

それとも、新しい法律は知っているけれど、自分がそうあって欲しいという願望を、子供やその配偶者に
押し付けようとしているのでしょうか。(伝統や習慣、という名の下に立場の弱い人を支配するため?)

「家制度」がまだ続いていると本気で思っていらっしゃる方のご意見や、
義務教育で結婚という制度を教わるにも関わらずそれを知らない方が多い理由をご存知の方、
意見を聞かせていただきたいです。

ちなみに誰に対しても平等な伝統や習慣等は引き継がれていくべきと思います。

トピ内ID:1274350201

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いろいろな場合が考えられます

041
さらしな
まず、単純に「知らない」。夫婦だけで暮らしている生活を知らない人もいるでしょう。 次に「知っているけど、自分にとって都合が悪いから無視している」人もいそうですね。「嫁なんだから」と自分の支配下に置きたがる人たちです。 最後に「知っているけれど、現実と合っていない」と感じている人もいるでしょう。 2人で新しい生活をと言っても、よほどしっかりした人じゃないと、家事も出来ない仕事も半端、2人で暮らし始めたとたんに、何もかもぐちゃぐちゃになってしまって、義実家や自分の実家に頼る羽目に陥ったりする人もいるわけで(2人でって言ったって、周りの人が協力してくれなくちゃ、何にも出来ない)と実感している人は「姻族の付き合いも大事」と言うわけです。

トピ内ID:0195003536

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実は家制度が大好きなひとが多いのです。

041
みらくる・けいん
ここまで家制度(定義がよくわかりませんが)が残ると言うことは,実は家制度が大好きな人が多いのではないでしょうか。 私はトピ主様の仰ることは実はサッパリわかりません。ごめんなさい。 そもそも現在に残る家制度とは具体的に何のことでしょうか? 仮に話を嫁姑の話に限って考えるとしても, 旧民法時代から一貫して嫁は姑の言うことを聞かなければならないと言う規定は無かったようにおもえます。 家長についてはありましたけど。 にも関わらず嫁姑問題に置いて家制度の風潮が未だ廃れないとしたら,「姑は嫁を従わせるのが大好きだ」とういうことにはならないでしょうか? そして,全ての姑は嫁経験者であるにもかかわらず,未だ姑が嫁を従わせようとするならば, 法律をいくら変えてみてもお手上げです。 だって,姑が大好きなんだもん。家制度が。 私の仮説は,「かなりの数の人が家制度が大好きだからなくならない。」です。 「いま家制度が大嫌いな人が将来大好きになる可能性」も指摘しておきます。

トピ内ID:9272715493

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トピ主さんも間違っている

041
みゅー
> 結婚する多くの女性は、結婚する男性の親と養子縁組し、 >「法的な子供」となっていた。 一般的に養子縁組などしていません。 女性が男性親と養子縁組するのは、改正後の話です。(婿養子ならぬ嫁養子) 法改正前も、役所の手続き上は「嫁養子」とすることは出来ましたが、何の意味も無いので誰もしていません。 ヘンな人はしているかも知れませんが。 嫁養子によって、家制度の「女性が男性の家に入る」ということの代替ができるようになっているのです。

トピ内ID:1702573878

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学校では教わらなかった

041
通りすがり
旧来の「家制度」「養子縁組」でさえ近年まで知りませんでした。 私が中高生の頃は受験戦争ブームの真っ只中で、受験に関係ない 内容は殆ど教わった記憶がありませんね。 結婚という制度や概念は学校以外で学んだと思います。 知らない方が多い理由は実際に学校で学んで人が少ないからだと思います。

トピ内ID:4011186594

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経路依存を変えるのは難しい

041
kana
「経路依存」という言葉があります。 社会制度の場合、社会全体がひとつの歴史の流れのなかにあるときに、一部だけ社会制度をより良く変えようとしても、社会全体の流れに抗しきれずに、ずっと以前のものが続いてしまうようなとき、この言葉をつかます。 家制度もそこだけ変えようとおもっても、社会全体が変わらないので、経路依存しているんです。 なぜ家制度的な考え方が消えないかといえば、それは専業主夫よりも専業主婦のほうが圧倒的に多いという現実が変わらないからです。 結局のところ、男性優位な家族の仕組みは、法律で家制度をどういじったところで、女性の男性に対する経済的な依存が変わらない限り変わりません。 これは法や建前の話ではありません。 片方の稼ぎは夫婦両方に権利があるといったところで、権利と権力は違うということです。 権利をどれだけ認められたとしても、それを実現する経済的な権力は圧倒的に稼ぎ手の側にあります。 女性ががんばって、男性より多く稼いで男性を養ってあげましょう。 専業主婦より専業主夫が多くなれば、必然的に家制度は変わります。

トピ内ID:8625358280

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お詳しいですね

🙂
みなと
恥ずかしながら、私は家制度と法改正について、トピ主様のような明確な知識を持っておりませんでした。 30代半ばですが、学校で教わった覚えも、テストに出た覚えもありません。 私がたまたま休んでいたのか、受験に関係ないから割愛されたのかは不明ですが・・・。(病弱で欠席は多かったです) 家制度がすたれない理由として、まず1つは私のように知識不足で「家制度が正式に廃止された」と認識していない人は少なからずいるように思います。 最高学府とされる大学出身者とこの手の話をしたことがありますが、その人も「嫁が男の家に入るのは当然、だから名字を変えるんだろ」「相続は長男が全て受け継ぐのが常識」という認識でした。 もう1つの理由としては、家制度が年長者(より権力、権威のある人)にとって非常に都合の良いものだからだと思います。 「元々部外者である婿、嫁は自分の管理下に置かれる(権力をふるえる)」「長子が責任を持って自分達の面倒を見る(将来安泰)」等、若いうちは大変ですが、老いてからは立場が守られて安泰ですよね。 その目上の人間(親)が制度維持を推すので、現存しているのではないでしょうか。

トピ内ID:4043834661

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常識って何だろう…

💤
デュアルショック
・何というか、「それはそれ、これはこれ」と思いました。 「夫の家に入る」と言う場合、法律のことを言っている人は誰もいないのではないですか。 家業を引き継いで欲しいとか先祖の墓をメンテナンスして欲しいとかその代わり相続は有利にしてあげるとかそういう条件を要約しているだけでしょう。 ・意識の問題だとすると、そもそも法律とは次元が違うので矛盾しないのでは。 ・大人になっても知らないことは沢山あります。恥ずかしいと断定的に押し付けるのはやめて頂きたい。 ・私、今日は体調が悪く会社を休みました。憲法では国民の健康的な生活を保証してくれているのではないですか? そういうものだと思います。

トピ内ID:1123177005

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親世代の経験を押し付けられる。

台風こわい
トピ主様はすばらしい教育を受けられたのですね。 残念ながら、私は教わっていません。小説「火車」だったかな?などで知り、調べた程度です。 家制度、配偶者の親を「お父さん・お母さん」と呼ぶのは、 旧制度の名残だと思いますが、廃止されない(なくならない)のは、 当事者になった時のよりどころが、自身の経験による裏打ちだから、だと思います。 現在結婚する20代~40代くらいの年代に、家制度の概念は薄いですが、その親の世代となると、いまだに生き続けていたりします。 つまり、その人は「自分の時は、こうだった」という、押し付けですね。 そして、日本では年長者を立てる意識が強いです。 親世代・子世代の両者が、最初から強者>弱者という構図を抱えてます。 廃止されたはずの制度が、概念として生き続けている理由だと思います。 親世代にとっては、言葉が悪いですが、 つらく当たられていた自分たちが、やっと大きい顔を出来る日が来た! 子世代にとっては、核家族も増えて、 各個人の意志が尊重されて当然の世代です。 これでは、なんらかが表面化して、当然ですね。

トピ内ID:8068807392

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家制度を無くす意識改革を!

041
oops!
私もこの件について不満を持っている一人です。 主人と同等に働き、子育て・家事もしています。 家制度が未だに続くのは「男児の親」が観念を変えないためです。 家制度に則った方が長男に傍にいてもらえるし、嫁は支配下に置けます。 都合が良く、いいことずくめです。そして嫁に介護を押しつけ、 最終的には「嫁には相続権が無い」と現代の法律を引き合いに出します。 そしてその長男は親から家制度の洗脳を受け、次の子どもへ・・と代々続いていくのです。 それだけのことです。 もう女性はいい加減にその実態に気づき、 「家制度は廃止されている」という大きい社会的な運動をしてもいいのではないかと思います。 「もう嫁と呼ぶな!」とか、何か流行りの言葉でも一発出せば、社会認識されるのかな。 私もこの問題に対してはこれからも向かい合っていきます。 夫と私の給料は同じです。 私は自分の腹を痛め、子どもを産みました。 夫は育児もできず。 男性にも子どもを産んで欲しいものですね。駄ですが。 男性優位の家制度なんて、とんでもない時代錯誤です。

トピ内ID:2714394318

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アメリカから押し付けられた新憲法で

😢
猫の手
日本が変わると思った人がいるのでしょうか。日本には昔から引き継がれてきた伝統、習慣があります。日本人は自身の生活と憲法は別のものと考えています。学校でいくら論理的思考方法を学んでも実生活ではそれを活用せず、いくら非論理的でも伝統、習慣だからと、何の疑いもなしに従っています。よく言われる言葉に、”とにかく今あるルールを守ってから文句を言え”又、日本には日本の、”伝統、習慣があるので外国のことを引き合いに出すな!”という風潮ですこの小町でもよく出てきます。 とにかく… ”出る釘は打たれる”ー現状を変えたくないひとが多いのです。 それに受験には出ないので日本国憲法を読んだひともあまり無いのではありませんか。少し横になりましたが、一人ひとりがあなたのように物を考え実行してゆくしか社会をかえることができません。 自分の考えたことが現実になるように頑張ってください。

トピ内ID:9887772525

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社会意識についての考えが甘いと思います。

😑
El Sol
>「家制度」がまだ続いていると本気で思っていらっしゃる方のご意見や、 >義務教育で結婚という制度を教わるにも関わらずそれを知らない方が多い理由をご存知の方、 >意見を聞かせていただきたいです。 法的な家制度が未だ継続していることを信じている人が本当にいるかどうかは疑問です。 トピ主さんのおしゃっていることは戦後の正論ですが、法や制度等の変更が即社会のエートスの 変化に繋がる訳ではないという点において認識が足りませんね。 社会風俗や習慣は、それぞれの持つ必然性から積み上げられたもの。家制度は単なる理不尽な 制度ではなく、日本の社会の要求に応えるある種合理的な側面があったということです。 いわば必然性に支えられて産み出され、さらに膨大な時間によって積み上げられた社会の意識が、 民法改正という文言の変更だけで一朝一夕に変わるはずがありません。 戦争に負けて65年、本当に社会意識が変わっていく為には、これでもまだ時間が足りないという ことなんですよ。 だから教育は大事なんです。

トピ内ID:1822722117

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