以前、『誰か私に「もう頑張るな」と命令してください』というタイトルで多くの方々から心のこもったレスをいただいて、感謝してもしきれません。
親は親、私は私、と振り切ったつもりでいましたが、その後転機がありました。
以前から夫の親や兄弟が少々自立心に欠けていて、息子(兄弟)が自分達の面倒を見るのは当たり前と言わんばかりの言動に耐えに耐えていましたが、ある日のこと、ふとしたきっかけからとうとう倒れてしまいました。
その後、婚家親族の一部からは反省の言葉を戴きました。すごいな、わかってくれたのだと思いました。
夫自身が、私に苦労かけてすまない、と言ってくれています。
それだけならなにが問題なのかと言われそうですが・・
この数十年私は自分の親からの自立にもがいていたのに加え、婚家の縛りからの脱却という更に難しい問題に直面し、一体私の人生はなんだったのだろうと思ってしまいます。
親、家というものに一切関わりたくなくなり、今は断絶してしまっています。大人気ないとは自覚しています。私が本当に自立しなくては、和解もないのだと。
このしがらみから脱却することで、真の意味で頑張ることをやめることができると思うのですが、現実とはそもそも曖昧模糊としたものです。
実家、婚家との関係が精神的、金銭的苦痛を伴うなんて。こう話すと友人は私が欧米的、と言います。事実、自分の子供には自立が何よりの親孝行と言ってきました。
日本人にとっていつまでも家と依存関係にあるのは当たり前のことなのでしょうか。
自立を願うのは子供に対してばかりでなく、親や兄弟に対してもあり、と思うのですが。
どう思われますでしょうか。
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