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消せない

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ギターがそばにあった
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私は親戚の家で育てられました。 小さい頃は何も知らずに、少し住みにくく、居心地の悪い思いで暮らしていました。 小学校4年生の時、初めて自分はここの家の子ではないと、酔っ払っている親戚のおじさんだと思っていた、実の父親に聞かされました。 聞いた時、変に納得がいったのと、死んでしまえたらいいのにとおもいました。 それほど、辛い生活だったんです。 でも、学校にもいかせてもらえてたし、ご飯も食べさせてもらえてた。 それだけで、幼い私は育ててもらっているんだからと、真実を知らないふりを続けていました。 小学校も中学も普通にグレてみたり、恋をしてみたり、部活に精をだしてみたり。 でもその部活の先輩と恋に落ちることは、まるで想像していませんでした。 私は自分の感情を人に上手く伝えることが出来ない、そんな子に成長してしまってたんです。 突然でした。凄く突然に「この人に好きな人ができたら辛い」と思ったんです。高校1年でした。 先輩のことは田舎なので、小学校から知っていました。中学も同じ部活で、同じ高校。 それなのに突然、恋に落ちてしまったんです。 家に遊びに行くようになってから、あっという間に離れられなくなりました。 好きなもの、嫌いなこと、私の生い立ち、先輩のトラウマ。全部ありのままをさらけ出し合い続けました。 どうやったら重なることが出来るのか。他人同士でも、どんな事をしたら繋がっていれるのか。 まるで、本性をさらけ合い、それがあまりにも他人には知られたくないので、お互い隠すための囲いを作っていくかの様に、 がむしゃらに毎日会いに行く生活になりました。 自然な、きっと1番自然な形の恋人になりました。 心が先輩を引っ張ったんです。それからの4年間。本当に色々ありました。思い出すだけで、心がぎゅーっと反応します。 きっと心は変わらず、先輩を求めているんでしょうね。 もう終わった恋ですが。

トピ内ID:6860628321

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あの?

🎶
ピアノなら今あります
それで、何が「消せない」のでしょう。 尾崎豊さんの歌詞を思い出しました。

トピ内ID:5603921357

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