現在私の職場では効率化が正義となり、
私より若手の社員は中身がおざなりで表面的にできたように
見せかける人が増えている気がします。
私が入社した当時から効率化は行われてきました。
しかし、以前は中身を伴った効率化を行うことが目的とされました。
現在はとにかく短期間で仕上げることが良いという風潮のため
表面的に仕上げていますが中身が伴ってないように見えます。
育成担当になったため、後輩にはスキルをしっかり着ける努力をするように
助言してきました。
しかし、どうしても楽にできる方法ばかり考えてしまい、
肝心の中身がおざなりなのです。
当社では、若手のうちに何度か
お客様先に1人で出しても大丈夫か判定する試験があります。
主に、お客様に対するプレゼンや資料を作成し上司を顧客とみたてて
行う試験です。
後輩は、試験で必要となる情報の調査が私からみると不十分なまま
試験に挑み、顧客役をやっている上司からの顧客としての質問に
その時の勘で回答したそうです。もちろん試験には落ちました。
その時の試験に同席した先輩から状況を聞き愕然としました。
それ以降私は後輩にはもっと厳しく助言するようになりました。
しかし、後輩は影で私のやり方はバカみたいに正攻法で時間の無駄なので
自分ならもっとうまくやるとか、私が怖い等言っているそうです。
教え方が悪いのかもしれません。
必要だと思うので書きますが、私は社内での業績評価は良い方です。
これも、効率化のみでなく影での地道な努力があってこそだと思っています。
もちろん私は、仕事時間を使ってスキルアップをしているわけではありません。
業務では効率化も重要です。
楽をしたいための手抜きと、効率化の違いをどうやったら後輩にうまく指導できるでしょうか。
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