かねてから疑問に思っていましたので、ご意見をお聞かせください。
東日本大震災を機に、非常用の持ち出し袋、食料備蓄など、以前よりも準備されているご家庭も多いのではないかと思います。
仮に大規模な災害が起こり、自宅待機はできず、避難所への避難を余儀なくされたが、備蓄品を避難所に持ち込むらいの少しの時間的余裕はあったとします。その場合、一回に持ち込める量としては、多くて、自分の家族分×数日間程度と思われ、周囲を含む大人数で分け合える量ではない(または分け合うことはできるがその場合一瞬で消費してしまう)ですよね。
一方で、隣近所など顔なじみが同じ場所に避難している状況で、備蓄をお持ちでない家庭も多くおられることも想定できます。そのような中、自分の家族だけが持ち出した備蓄を消費して数日間過ごす、というようなことは、心情的に本当に可能なのでしょうか。あるいは、「何日分の備蓄」という想定はあくまで自宅待機の場合のみで、避難所では分け合うことを基本としているが、各家庭が少しづつでも持ち寄ることで、支援物資が届くまでのつなぎになる、という考え方なのでしょうか。
私自身は、短い期間でも少しでも多くの方にいきわたったほうが良いかと短絡的に考えたりしますが、実際には家庭によって健康状態、年齢構成などの違いからケアの必要性は異なるでしょうし、自分の家族用に持参したものを、他人に分けないということが、非難されるわけではないとも思います。
実際に避難所で生活された方など、みなさまどのようにされていたか、もしよろしければお聞かせください。体験されていない方々も、自分だったらどうする、というようなご意見がおありでしたら、ぜひお聞かせください。
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