共にマウンドで戦った友人が引越しのためにクラブをやめることになった。
初めて出会った中一の春、僕は補欠だったが、友人はピッチャーとして早くも期待されるほどの実力。
彼の球を受ける役に抜擢されたときの驚きと高揚感は今でもはっきりと覚えている。
毎日の練習は厳しかったけれど、一緒のマウンドに立てる喜びは何にも変えがたかった。
僕が左肩を故障したとき、帰ってくるのを待っていてくれた。
ケンカして殴りあった時の痛みはもう覚えていないけど、決勝戦で負けたときの悔しさはこれからもいい思い出になっていくだろう。
今までありがとう。
新しい高校でも野球部に入るという友人に、さらなる活躍を期待している。
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