私の勤務先は今が健康診断の季節。
数百人の事業所なので、「○○健康管理センター」のような、健康診断の専門業者?が来て、2週間ほどの間に全員の診断をします。
この健康診断、なぜか毎年項目が増えてゆく。
「年齢とともに検査内容が増える」というなら、まあ分かります。
しかし…
それ以上に、例えば十年前の35歳と今年の35歳とでは、
今年の35歳の検査項目のほうがはるかに多い。
以前は無かった項目が年々続々と追加されている。
5年ほど前にメタボ検査が追加され、腹囲が一定の数値を超えると
個別に保健指導がありました。
今は一定の数値に近づいただけで保健指導があるうえに、
予防の名目でダイエット食品を有料で買わされたりします。
医師との問診も、以前は聴診器を当てて、舌の表面やまぶたの裏などを見て終わりでしたが、
今は「ちょっと腰痛が…」「寝不足で体がだるい」などと少しでも言おうものなら、
所見欄に記載され、後日、会社が外部の医療機関での精密検査を薦めてきます。
今年は遂に「オプションメニュー」の申込用紙が全員に配布され、
追加で希望する検査に○をつけて当日提出して下さい、と。
会社の健康診断は無料ですが、これらのオプションは有料で、
十数項目のうち5項目も選べば数万円のレベル。
すでに順番が終わった社員の話によると、保健指導のコーナーで
不安を煽るような言い方でしつこく薦められるらしい。
そんなわけで、昔は検査の多い高年者でも30分程度で済んでた健康診断が、
若い人でも1時間以上かかるようになってしまいました。
これって全国的にこんな感じなのでしょうか?
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