こちらでは建築年数で値段の評価はされません。今はどれだけエコか?窓が二重ガラス、断熱材は入っているか、暖房システムはエコな機械か?
ということが一番重要です。
この家を購入してそれらを新しくし、こつこつと手入れをした結果本当に美しい家にすることが出来ました。
しかし約15年住みましたがこの土地を私達は愛しきれなかった。様々な理由がありすべては書ききれません。
一番はこの土地の人は閉鎖的で私達はいつまでもよそ者ということ。
農業従事者が多くつまりファミリービジネスなのでいつも家族親戚古い付き合いで固まっています。平和な良い人たちですが世間話からそれ以上中に入ることが難しい。
レストランもオープンしては潰れ、残っているのは重い伝統的な皿を出す店だけが残っているので新しいものが求められて居ないように感じます。
私達と同じように外から来た人たちは数年でやっぱり引っ越して行きました。でも完璧な場所や条件は無いのですから、家族で頑張れ頑張れ!と努力しました。
でもどうしてもやっぱり合わないんだと思いました。残念だけれど仕方が無い。
積極的に何かに参加したり、愛想よくし話しかけたり誘ったりすることにも正直疲れました。
それで思い切って決意して引っ越すことにしました。でも只今大不況。
本来は設備投資で値段は上がるはずですが、土地の値段がものすごく下がっているので買った時と同じ位で売り出すしか売れる見込みが無い。
本当にショックです。でもどんな値段を付けようと自由なので希望の値段にして景気が上がるまで待つか?
いいえ。私達はそんなに若くないので新しい土地で1から始めまた新しい家を改装するにも時間が掛かります。
それでも売るか?数年、10年掛かっても待つか?(それでも保障はありません)どちらかです。
もう心は決まっています。同じような経験をした方の言葉や前向きな意見をお聴きしたいです。
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