先日東京のはずれに電車で行った時のこと。紅葉シーズンの電車は登山客で混雑していました。私達家族は乗り換え時間に余裕があり、座ることができましたが、ギリギリに乗って来た親子は座ることが出来ず、私達の前に立っていました。その親子がひどかった。
子供は「空いてて座れるって言ったじゃん!」とぐずり動き、(わざとでは無いのですが)私や娘の足を何度か踏んだりしていました。その子の下の子は大きな声でお友達とはしゃぎまくり、何度かよろけて夫のひざにぶつかったりしていました。しかし、その子達の母親は通路にクーラーボックスをドンと置き、座席に背を向けた状態でお話に夢中。
途中駅で登山客が降り、車内が空くと、子供達は車内を走り回り、降りもしないのにドアの開閉ボタンを押しまくり。
うちの娘も押したがっていましたが、「あのボタンは電車の保温等のために乗り降りする時だけ押すもの。」と言い、(当然ですが)我慢させていました。
電車が終点の駅に近づき、娘と「終点だから全部のドアが開くけど、止まったらボタン押してみようか」と話し、早めにドアのボタンの前で待機していたら、子供の一人がシートに土足で乗り、横から娘が押そうとしていたボタンに手を伸ばしてきました。
親に呼ばれたのか、ボタンの奪い押しは未遂に終わりましたが、それまでの数十分のイライラもあり、ひどく気分が悪くなりました。
百歩譲って、「お父さんが来れなくて、お母さん達だけで大変なのね、きっと」と思おうとしたのですが、その瞬間、同じ車両の中に関係ないような感じで座っていた男性二人組みがお父さん達と解り・・・。
本当に疲れました。こんな事で心を乱されずに過ごせれば良いのかもしれませんが、まだ、残念ながら私はその境地に至っていないので。
色々と考えさせられた出来事でした。
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