20年ほど前にテレビでやっていた映画のタイトルをずっと探しています。
当時、残業続きでその日も深夜に帰宅。
テレビをつけると、確かNHKのBSがかかっていたと思います。
同時に新聞のテレビ欄をチェックすると、そのあと「愛と青春の旅立ち」のような、
「名作っぽいタイトル」の映画をやるようだったので、惰性で鑑賞。
そしたらそれがあまりにも衝撃的な内容で茫然自失。
終わったのが朝方だったのですが、そのあとまったく寝付けませんでした。
時間が経っているので、かなり記憶が曖昧ですが、
ぼんやり覚えている内容はこのような感じです。
●悪事を働いて(泥棒だったかな?)生活していた女性が、
生き直そうと、移動式動物園+手品師みたいなことを始めます。
●ところがパートナーとの行き違いが発生。
急いでいるところにバスがきたので飛び乗ったら、それがなんと精神病院行きのバス!
●精神病院に収容されてしまった女性は、「自分は病気ではない」
「パートナー(だったか親だったか)に迎えに来てもらいたい」と懸命に訴えるも、
これまた行き違いで、彼女の伝言がそのまま伝わらずに終わってしまいます。
●最後のシーンは、精神病棟で、病人たち(女性ばかり)がボール遊びをしている場面。
同じ部屋の隅でうずくまっている主人公の女性のところに、ボールが転がってきます。
彼女はそれを手に取り、ふらふらと立ち上がり、その輪のなかに入っていってしまいます。
ここで終わりました。
この最後のシーンが絶望的すぎて、いまだに忘れられません。
NHKでやっていた(たぶん)ということもあり、
知られざる名作だったのかなぁと思うのですが、どうしてもタイトルが思い出せません。
どなたかご存じでしたら、ぜひ教えてください!
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