母が認知症になって、
一見すると今まで通りなのですが、
ずっとヒソヒソ声で独り言を言っているときがたびたびあります。
なんと言っているのかはわかりません。
たまに「助けてください」と言っている気がします。
別にピンチではないようなタイミングです。
認知症になる前は、独り言を言っても、面と向かって言いづらいから聞こえるようにイヤミを言う、という人でした。
だから今の独り言は認知症の症状なんだと思います。
やめてほしいです。
ひそひそ声で独り言というだけでも不快なのに、
たまに聞こえる言葉が「助けてください」なんて、受け止められません。
母が認知症になったことだけでも私にはショックなのに、
助けてくださいとはなんなのでしょうか。
本人も強いショックを受けていて、認知症の症状が出た最初の時期は、
泣き叫んで卑屈になって大変でした。
今は落ち着いていますが、内心絶望したままなのは感じ取れます。
母は結婚後は専業主婦で、パートもしたことがなく、
だからといって子育てに熱心ではなく、感情のまま兄をひいきしていました。
たびたびウツになる体質だし、そうでなくても日常的に他人に対し批判的で明るいとか愛情を感じるとは言えない人でした。
そして他人からの批判には全く免疫がないので一言でもなにか言い返せばパニックを起こして喚き散らす、というやっかいな人でした。
周りに気を使わせ、周りを不快にさせておいて、助けてと言っている。
私だって、日々やる気も好奇心も食欲もなく、今まで理解してきたことを理解できなくなるなんて、想像するだけでつらいです。
かわいそうだし悲しくて仕方がない。治ればいいのに、と思います。
でもやっぱり「助けてください」は不快でなりません。
どう受けとめたらよいのでしょうか。
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