私がまだ社会人になる前の学生時代を思い出して胸が苦しくなったので書き込み希望。
田舎から東京に出てきて、2年目。浅草周辺に住んでた彼と予定が会えば会ってました。それまで恋愛にいい思い出もなかった私に恋愛の良さを教えてくれた彼。なんだか温かい毛布にくるまれたような気持ちで、彼とお付き合いしている時は雲の上にいるようなフワフワした気持ちでした。初めて感じた温かさでした。寒い冬には彼のコートのポケットに手を入れて、ビデオを借りに行く。そのまま少しのお酒を買ってきて、一緒に料理したり彼の料理を食べながらテレビを見て笑う事。彼の部屋にはその時流行ったチャンダンのお香がいつも焚いてあって、とてもいい匂い。そんな彼とお別れが近づいてきたと思い始めた頃、彼のバイクに乗って行った映画館。あの頃街に幾つも飾ってあった宇多田ヒカルの看板。赤信号の時にバイクの後ろで息を吐きながらそれを眺めたのを忘れられない。あの時、自分の未来も漠然としていてというより見えなくて、自分の事で精一杯だった。今も私は変わってないと思うけど。昨日、彼が夢に出てきて。戻りたくて切なくてトピしました。皆さんも何か思い出ありますか?
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