最近、アルバム整理を始めました。
小学生の思い出アルバムには、学校行事の写真が多くあります。
その一つに“原始時代を振り返るお祭り”がありました。
昭和40年代です。
あのころ学校行事といえば、地域の子供会単位の集まりでした。
愉快なのは、体操着を着た子供たちが腰に藁を巻いて
紙で作った羽飾りを頭につけているのです。
パッと見、ネイティブアメリカンです。
子供会の会長さん(6年生)だけ、全身、大量のトウモロコシの茶色いひげ根を巻き付けたコスチュームです。
これこそ原始人っぽいです。
子供会のお母さんが焼いてくれた薄い焼肉一枚と
一本のきゅうりが食事でした。
ピースポーズがまるでないけど、その分、笑顔がはじけています。
しかし、「なんでこんなの貼ってあるの?」と思う写真も多いです。
何を撮りたかったのかわからない写真もあります。
大人の足元が映っている写真なんて笑えます。
変なときにシャッター押しちゃったんでしょうね。
写真の片隅に、焼き肉の煙にむせる子を見つけたり、
思いがけないものが映っていたりして楽しいです。
現像した写真は何でも取っておいた時代ですね。
今ならトリミングで簡単に消えてしまう部分です。
写真の裏に一言あったりして、これも見逃せません。
しばし思い出に浸り、画像を瞼に焼き付けアルバムから外します。
小学生の私をファインダーから見つめてくれた人
その多くがすでに旅立ってしまいました。
だから一枚一枚「ありがとう、さようなら」です。
はかどりません(涙)・・・
皆さんはいかがですか?
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