このトピでもうつの患者やそれを疑われる症状をお持ちの方、ご家族の悩みが度々見られます。
2/22ヨミドクターの記事によると日本うつ学会は2012年には治療指針をホームページで公開し、
軽症患者に対して「まず薬ありき」でなく、
患者の背景を理解し支える「支持的精神療法」を最優先の治療として挙げた。
うつ病患者にも処方されやすいベンゾジアゼピン系の睡眠薬や抗不安薬は、
適正量でも長期使用で薬物依存に陥る恐れがあることなどから、
、安易な処方を戒めた。
となっています。
なっていますが、各治療現場では必ずしもそうなっていないから、講習会が開かれているという記事ではあるのですが。
場合によっては治療指針に当てはまらないこともあるでしょうけど
そんな事情より、患者が多くて、診療時間を避けなくて、診療報酬は安くて
精神療法を各患者に合わせてやってられないのではと、一患者の印象です。
たしか日本うつ学会のホームページでも薬物療法と精神療法は併用するのが原則となっているはずです。
改訂されて少し表現が変わったのかもしれません。
カウンセリングの国家資格もできたことですし、
うまく使って保険診療でも満足のいく治療に持っていくことは可能なんでしょうか。
個々の医師やカウンセラーがサボっているわけでは無いでしょうが。
長く治療にかかり、障害者として申請しようにも、初診の診療所は廃院で、履歴がたどれなくてどうしていいかわかりません。
話がそれました。
医療には限界があり、これからも研究が進む分野だと思います。
でも、患者とその家族は、今、ここで、困っているんです。
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