70代の義両親は新幹線を含んで5時間の距離に二人で住んでいます。
2か月前義父が脳卒中で倒れ、しばらく意識不明でしたが、今は不明瞭ながら言葉も出始める程に回復しています。しかし義母が気落ちしてしまい、どうすればいいのかご相談いたします。
義母は昔から良くも悪くも舞い上がりがちな性格です。来客があればおもてなしに過度に張り切り、くしゃみを一つすれば大丈夫だと言っても聞かずに風邪薬を取りに文字通り走っていくような、なにか思いつくとその考えで頭が一杯になる人です。疲れやストレスが溜まるとたまに過呼吸を起こしています。
義父の入院でもストレスと一人で過ごす不安から何度か過呼吸の発作を起こし、先日夫が初めて心療内科に連れて行きました。病名が付くほどの状態ではありませんが、安定剤を飲んでいます。
しかしとにかく悪い事ばかり考え、それに振り回されているのです。
例えば、義父は鼻に栄養剤と呼吸のチューブを着けていて、先日呼吸のチューブを外すことができました。すると翌日は栄養剤のチューブが取れない事を気に病みます。
早く栄養剤のチューブも取れたらいいな、ではなく、どうしてまだ取れないんだろう。取れない程悪いのか、という思考です。今日はずっと寝ていたなど、何かしら心配の種を見付けては落ち込みます。
夫は義母の不安を受け止めた上で「三週間も意識不明の状態から呼吸のチューブが取れたのだからすぐは無理だけど、順調に回復してるよ」「一日中寝ているのだから睡眠のリズムが変わってんだよ」と宥め、義母は口では「その通りだ」と言うものの、直後に電話を替わった私に「やっぱりまだ悪いからチューブが取れないのかしら」とまた言うのです。今まで夫と話した30分はなんだったのでしょう。これが毎日繰り返されています。(認知症で会話内容を忘れているのではありません)
続きます
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